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ワイルド攻略

最終コメント:3時間前

このページでは、ワイルドフォーマットの解説、及びワイルドを低魔素で始めるためのアドバイスをします。

ワイルドとは何か?

スタンダード制導入に伴い新設されたルールです。ワイルドでしか使えなくなった拡張はショップから外されており、それらのカードを新たに手に入れるには作成でしか手にすることはできません。

スタンダードは基本やクラシックカード、その年にリリースされたカード、前年にリリースされたカードによって構成される環境ですが、それに当てはまらないカードはすべて使用できないルールです。

それに対しワイルドは、年に関係なくすべての拡張パックのカードを使用することができるルールです。
そのためスタンダードではありえないカードの組み合わせによるコンボなどを楽しむことができるルールと言えます。

こんな人にオススメ!

スタンダードに存在するデッキだけでなく、もっとたくさんのデッキと戦いたい。

昔に流行っていた、あるいは新旧のカードを組み合わせたすごいコンボをしたい。

決まりに従って整備された環境よりも、混沌に満ち溢れた新たな可能性を追求できる舞台が欲しい。

スタンダードから落ちた大好きなカードと末長く付き合いたい。あるいは、かつて最強だったデッキを使いたい。

ワイルドのプレイ方法、ワイルド専用カードの作成

対人戦をワイルドフォーマットにする

まずはプレイを選択
画面左側上部にあるその年を表す紋章(クラーケン年ならクラーケン、マンモス年ならマンモス)
がランク戦とカジュアルを切り替えるところの上にあるのでクリック。
すると紋章がワイルドを表す∞の紋章になり、対人戦及びコレクションがワイルド仕様に置き換わる。
戻す際は同じ場所をクリックすることでスタンダード仕様に戻る。
また、コレクションのデッキ作成前のヒーロー選択画面でも同様に上部に紋章が表示されているのでここでも切り替えることが出来る。

ワイルド専用カードの作成

上記の方法でワイルド仕様に置き換わった場合、またはコレクションの右下のカードセット検索で「全てのカード」あるいは下にスクロールしていくと表示される「ワイルドセット」の作りたいカードのあるがあるセットを選択することで作成候補にワイルドのカードが出現する。

ワイルドのランク戦

ワイルドのランク戦はスタンダードと同じくランク25から1までとその上のレジェンドランクで構成されます。

ワイルドのランクとスタンダードのランクは別に管理されており、スタンダードでレジェンドに到達したとしてもワイルドでは反映されず、逆もまた然りです。
ランク戦報酬に関しては両方の報酬を受け取るということはできず、1番ランクの上がったフォーマットの報酬のみが与えられます。(ワイルドでランク10、スタンダードでランク5まで到達した場合はスタンダードの報酬のみが与えられる。)

現在のワイルドは要求されるカード資産や過去の凶悪なカードが使えるカードプールへの先入観により人が少ないです。その為、スタンダードに比べてマッチングに時間がかかったり、同じ人と連続で当たることも多いです。

ワイルドの環境と主流カード

環境

新たな年度の幕開けとなった大魔境ウンゴロ環境においても艦載砲/Ship's Cannonを搭載した海賊ウォリアーはやはりトップクラスのデッキとして君臨しています。
それ以外にもレノロックフリーズメイジミッドレンジシャーマンなどの旧環境おなじみのデッキも使用率が高いといえます。

しかしながら変わらぬ者がいる一方で大きく地位を上げたデッキが存在します。それはエッグドルイドです。このデッキはスタンダードでのアグロドルイド向けパワーカードの追加に伴いワイルドでもデッキパワーが底上げされ、今では多くのプレイヤーがこのデッキを使用しています。

またパラディンの定番であったシークレットパラディンは鳴りを潜め、代わりにミッドレンジパラディンが台頭、デッキから直で引くとバリューの低い秘策をデッキに入れねばならないシークレットパラディンとは違い高い盤面制圧力とカードパワーを存分に活かせるミッドレンジパラディンは現在のメタの一角として食い込んでいます。新兵シナジーを利用したり展開力を活かしたりとタイプも様々。

目覚めよ創造主/Awaken the Makersを投入したレノプリーストは圧倒的な回復量を誇るため強力です。ワイルドでの断末魔の強さも後押ししている形です。

そしてワイルドでも王者たる地位を築く海賊ウォリアードクター・ブーム/Dr. Boomグロマッシュ・ヘルスクリーム/Grommash Hellscreamを取り入れたミッドレンジ構成が誕生しました。
海賊要素と後半の決定力を持つこのデッキは前述した通常の海賊ウォリアーと共にウォリアーの主流デッキと言える立ち位置となっています。

またスタンダードの新顔や再構築されたデッキの中では地底の大洞窟/The Caverns Belowを利用したローグが殴り込んで来ています。
ワイルドで入れたいカードはそこまでないもののコントロールやミッドレンジにめっぽう強いその特性は健在です、そこまで流行はしていないものの要チェックのデッキです。

スタンで再構築されたコントロールメイジマッドサイエンティスト/Mad Scientistという強力無比なカードを入れることが出来、こちらも数としてはフリーズメイジほど多くないもののワイルドでも通用するデッキタイプとなったといえるでしょう。

他にもミッドレンジハンターなども使われるようになりました。決して数は多くはないものの前環境よりも格段にポテンシャルは高いです。

まだ始まったばかりなので今後どうなるかは未知数ですが、あらゆるデッキが群雄割拠しているのが今のワイルドでしょう。またブリザードによってアナウンスされたワイルドでの大型大会やヒロイック酒場の喧嘩も相まって、以前よりデッキの研究も積極的に行われるようになりました。

ワイルドでよく見られる各クラスデッキ

メイジ テンポメイジ フリーズメイジ レノメイジ

ハンター シークレットハンター 

パラディン ミッドレンジパラディン シークレットパラディン マーロックディン

ウォリアー  コントロールウォリアー 海賊ウォリアー

プリースト コントロールプリースト ドラゴンプリースト レノプリースト

ローグ  クエストローグ マリゴスローグ

ウォーロック レノロック

ドルイド  マリゴスドルイド エッグドルイド 翡翠ドルイド

シャーマン ミッドレンジシャーマン アグロシャーマン コントロールシャーマン

その他過去存在したデッキ

ワイルド環境でよく見られる中立カード

第一期、クラーケン年にスタンダード落ち

ゴブリンvsノーム ナクスラーマスの呪い

ドクター・ブーム/Dr. Boom:言わずもがなの強さを誇る、汎用レジェンドの筆頭。
ロウゼブ/Loatheb:呪文を大きく制限する強力なレジェンド。
ヘドロゲッパー/Sludge Belcher:強力な断末魔カード、アグロ殺しの一枚。
手動操縦のシュレッダー/Piloted Shredder:最強クラスの4マナ、ミッドレンジにおいて度々採用される。
呪われた蜘蛛/Haunted Creeper:場持ちの良い2マナミニオン。
エサゾンビ/Zombie Chow:1マナにして2/3のミニオン、デメリット有り。
デスロード/Deathlord:守備力とデメリットを併せ持つミニオン。低速デッキでアグロ対策としての採用が目立つ。
艦載砲/Ship's Cannon:まさかの躍進、海賊パッチーズ/Patches the Pirateと組み合わせて総計五点の凶悪コンボ。

第二期、マンモス年にスタンダード落ち

ブラックロック・マウンテン グランド・トーナメント 探検同盟

ソーリサン皇帝/Emperor Thaurissan:各種コンボデッキの友、強力なレジェンド。
ジャスティサー・トゥルーハート/Justicar Trueheart:コントロールデッキを大幅強化するレジェンド。
トワイライトの守護者/Twilight Guardian:ドラゴンの強力なエピック。
レノ・ジャクソン/Reno Jackson:ハイランダーデッキの立役者、アグロキラーのレジェンド。
ブラン・ブロンズビアード/Brann Bronzebeard:雄叫びが二回発動。コンボデッキの友その2。
サー・フィンレー・マルグルトン/Sir Finley Mrrgglton:一部のアグロデッキに採用される。守備的なヒーローパワーを攻撃的に。

第三期、2018年春にスタンダード落ち

旧神のささやき ワン・ナイト・イン・カラザン 仁義なきガジェッツァン

頽廃させしものン=ゾス/N'Zoth, the Corruptor:ワイルドでは強力な断末魔カードが多く、それらを一気に蘇生させられる。現在もスタンダードで使用できるが、活躍の場はワイルドが主。

栄誉の殿堂

炎の王ラグナロス/Ragnaros the Firelord(レジェンド) 初期からの定番フィニッシャー。
シルヴァナス・ウィンドランナー/Sylvanas Windrunner(レジェンド) 6マナの定番レジェンド。
アジュア・ドレイク/Azure Drake(レア) 非常に便利なサイクルミニオン、さらにドラゴンで呪文ダメージ付き。

ワイルド戦の下準備

クラスカード

下記の各クラスオススメカードのうち、レアリティの低いものを検討してみるとよいでしょう。
クラスカードはコモンやレアに強力なものが多いため、少ない魔素でも強力なデッキが作れるはずです。

各クラスオススメのワイルド専用カード

メイジ
ハンター
パラディン 
プリースト 
ウォリアー
ウォーロック
ローグ
シャーマン
ドルイド

中立特集

前述した物など以外にも粒ぞろいです。
またおまけとして必須クラスではないものの面白い働きを見せるカードも紹介します。

ナクスラーマスの呪い
ゴブリンvsノーム
ブラックロック・マウンテン
グランド・トーナメント
探検同盟

ワイルド入門とまとめ

ワイルドのためにカード作成はちょっと気が引けるという方には、スタンダードの海賊ウォリアーなどで挑戦しても良いでしょう。
ワイルドにおいてもある程度通用するデッキで、これらでランク上位に来ているプレイヤーも見られました。

スタンダードにはないデッキ構成の自由さは一度知ると病みつきになる人もいます。(筆者もそうです。)
スタンダード環境で強いデッキの面子が固まってきて疲れたというとき等の息抜きとしてもワイルドは最適です。難点はないとは言えませんが、それ以上の混沌とした環境がワイルドの最大の魅力でしょう。

ワイルド小話

スタンダード期に、無課金で始めた、あるいはもうすぐ落ちるからと該当アドベンチャーを買えず、
結局フレイムウェイカー/Flamewakerブラックウィングの変性者/Blackwing Corruptorを使えなかった…。
もう落ちたしずっと縁はなさそう。と思いの方もいらっしゃるでしょう。

しかしスタン落ちしたカードはアドベンチャーの購入有無に関わらず、すべて作成で入手可能となるのです。
つまり、かつてはブラックロック・マウンテンの4区画目まで開けなければ入手できなかったフレイムウェイカー/Flamewaker
5区画目のブラックウィングの変性者/Blackwing Corruptor探検同盟の2区画目トンネル・トログ/Tunnel Trogg
4区画目ワタリガラスの偶像/Raven Idolなども魔素さえあれば作成してしまえるのです。

そのため、実は無課金プレイヤーにしてもワイルドは参入しやすくなった、と言えます!(700ゴールド貯める必要がなくなった)

ただしレノ・ジャクソン/Reno Jacksonソーリサン皇帝/Emperor Thaurissanなど、レアリティの高いカードに関してはこの限りではありません。
クラスの固有カードはレア以下が多いのでそれらの入手が容易になったと考えるのが良いでしょう。

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