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致死圏内を知ろう

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このページでは、各ヒーローの致死圏内(バーストダメージ)を紹介します。

burst480

バーストダメージを知ることとは

バーストダメージとは、1ターンに出せる最大ダメージです。

あなたも経験は無いですか?盤面はこちらが有利で、挑発(Taunt)ミニオンも置いてある!このままなら勝てる!

そう思ったときに、《ファイアーボール/Fireballp ×2枚で
なんと12点ものダメージを出され、盤面では勝ってたのに!そんなのズルい!となったことが

バーストダメージを知るということは、それだけでこのような事故(=本来なら勝てた試合で負けること)を減らせると思います

…でも呪文なんて対策できないよって? …さあ各ヒーローのコンボに使われるカードとダメージを知ろう!

中立

そもそも中立ミニオンだけでどれだけ行けるの?というお話

突撃(Charge)でのアタックが基本で
12点ダメージ(ワイルド)

メイジ

15点ダメージ

17点ダメージ(ワイルド)

以上がスペルのみの基本更にミニオンを足し合わせると…

コンセプトデッキBlack Magicであれば
10マナ致死コンボ(ワイルド)

ここまで大掛かりなことをしなくても、例えば呪文ダメージ(Spell Damage)+1のミニオン(一番軽い2Manaの《ブラッドメイジ・サルノス/Bloodmage Thalnos》、《コボルトの地霊術師/Kobold Geomancer》、《カルトのソーサラー/Cult Sorcerer》等)が一体いるだけでも

18点ダメージ(ワイルド)

  • ただし、今は《アイスランス/Ice Lancep が栄誉の殿堂入りしたのでここの10マナ致死コンボは全てワイルド専用となる。

ハンター

種族:獣(Beast)が場にいること前提。
10点ダメージ

16点ダメージ(ワイルド)

15点ダメージ(ワイルド)

パラディン

12点ダメージ(ワイルド)

ウォリアー

10点ダメージ

12点ダメージ

ドルイド

26点ダメージ(ワイルド)

ウォーロック

13点ダメージ(ワイルド)

  • 7マナ / 3カード / 13点
    • ドゥームガード/Doomguardp +《凄まじき力/Power Overwhelmingp ×2
      • 《ドゥームガード》にはディスカードの雄叫びがあるため、他のミニオンに先に《凄まじき力》を撃つか、手札が大量にあってディスカード後も《凄まじき力》が残るか、どちらかの条件が付く。

14点ダメージ(ワイルド)

シャーマン

10点ダメージ

10点ダメージ

16点ダメージ

12点ダメージ

18点ダメージ(ワイルド)

12点ダメージ

18点ダメージ

10点ダメージ

12点ダメージ(ワイルド)

プリースト

5点ダメージ(ワイルド)

10点ダメージ(ワイルド)

15点ダメージ(ワイルド)

20点ダメージ(ワイルド)

ローグ

12点ダメージ(ワイルド)

10点ダメージ(ワイルド)

14点ダメージ(ワイルド)

20点ダメージ(ワイルド)

14点ダメージ

9点ダメージ(ワイルド)

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