魂箱/The Soularium

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コスト	名前	呪文系統	レアリティ	テキスト
1	《魂箱/The Soularium》	影		カードを3枚引く。自分のターンの終了時それらのカードを破棄する。

入手法 †

博士のメカメカ大作戦カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。

戦略 †

• 1マナ3枚ドローという破格のコストパフォーマンス。代わりにそのターン中に使わないと破棄される。
  • そのため軽いカードばかり引けるようデッキを工夫する必要がある。

• ターン終了時に使用しなかったカードは破棄されるため、10マナの《屍山血河のグルダン/Bloodreaver Gul'dan》 はほぼ使用できない。
  • 一方である程度狙ったカードのみ落とせるため、《残酷な恐竜術師/Cruel Dinomancer》 との組み合わせも面白い。

闘技場(Arena) †

• アグロ寄りのデッキになっているのであればピック候補。

コンボ †

• 《ラッカリの生贄/Lakkari Sacrifice》 ：1マナにして3つカウントが進み、手札消費はこのカード1枚のみ。
• 《大悪党ラファーム/Arch-Villain Rafaam》 もしくは《どんでん返し/Plot Twist》 ：ターンエンド時に捨てないで済む。

デッキ †

• ディスカードウォーロック
• ズー

メモ †

• フルアートワーク。魂達が吸い込まれている。
  

パッチ修正 †

• Patch 20.0.0.77662 (2021-03-25): 呪文系統：《影》追加。
• Patch 12.0.0.25770 (2018-08-02):博士のメカメカ大作戦追加。

フレイバーテキスト †

• 日: 開けてびっくり魂箱。恐怖のあまり、一瞬で白髪になるという。
• 英: Worst field trip ever.