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メックメイジ/Mech Mage

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メックメイジはメイジのアグロデッキ。

レシピ例

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DbrazRampage eDwayna
2017/9/222015/11/282015/11/28
以前のデッキ

デッキ概要

Mechミニオンのシナジーを活かして序盤〜中盤の展開力とダメージスペルの決定力で勝負を決めるアグロデッキ。
ヘルスの高いミニオンが多く、相手の除去に耐える安定感を持つ。有利なデッキが多いから強いというタイプではなく、これといった弱点がなく安定感のある地力こそが強み。
展開のペースが速いため、「自分のデッキが回る」か「相手のデッキの周りが悪い」場合にハッキリ勝ちになりやすい。

長所

  • 序盤の展開が早い。
  • ミニオンがタフでダメージ除去に強い。
  • 安定感。弱点がないのでどんなデッキとも良い勝負ができる。

短所

  • レジェンダリーを採用したデッキはコストがやや高い。《ドクター・ブーム/Dr. Boom》などは強力なフィニッシャーとなる。
    • (格安のBudgetタイプのデッキ構成もあり、終盤の決定打は劣るがそちらならば初心者にもおすすめ)

弱点

  • 特になし。

戦略

メカワーパー/Mechwarper》を活用し。序盤から優秀なメカミニオン、又はそれらとシナジーするミニオンを出してフィールドを圧倒するのは他のメックデッキと同様。4ターン目の《ゴブリンのブラストメイジ/Goblin Blastmage》は除去をしながら5/4ミニオンを展開でき、非常に優秀。終盤は《大魔術師アントニダス/Archmage Antonidas》+スペアパーツのコンボによって、ファイアーボール/Fireballを量産し、一気に決める。

展開

【序盤】《コグマスター/Cogmaster》、《ゼンマイ仕掛けのノーム/Clockwork Gnome》などの低コストミニオンを展開。メカ(Mech)が多いので、、《メカワーパー/Mechwarper》でテンポアドバンテージを取りやすい。《マッドサイエンティスト/Mad Scientist》を出してデッキ圧縮&《鏡の住民/Mirror Entity》でテンポ獲得も強い動き。

【中盤】《ティンカータウンの技術者/Tinkertown Technician》、《ゴブリンのブラストメイジ/Goblin Blastmage》などハイスペックミニオンを展開。また、厄介なミニオンは《ファイアーボール/Fireball》等で除去していく。

【終盤】《ドクター・ブーム/Dr. Boom》、《大魔術師アントニダス/Archmage Antonidas》などフィニッシャーを投入して決着。アントニダスの効果を有効活用するために、スペアパーツが必要そうならば残しておこう。

中核カード

マリガンガイド

このデッキの対策

メカワーパー/Mechwarper》を見たらマストで除去すること。《ゴブリンのブラストメイジ/Goblin Blastmage》の存在を常に頭に入れておくこと。序盤に展開力で差を付けられると非常に巻き返しがむずかしいので、不利な交換になったとしても出し惜しみせずミニオンを投入する。

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