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待ち伏せのガイスト/Skulking Geist

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FST


《待ち伏せのガイスト/Skulking Geist》は中立のエピック・ミニオンカード。


待ち伏せのガイスト-1
コスト名前種族レアリティテキスト
6Mana待ち伏せのガイスト/Skulking Geistp アンデッドepic雄叫び:両プレイヤーの手札とデッキのコスト1の呪文を全て破壊する。

入手法

凍てつく玉座の騎士団カードパック、作成闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は100。
ゴールデンカードに必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。

注意点

  • この雄叫びにより破壊されたカードは確認できる

みんなの評価投票

このカード、強い?
26%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
16%☆☆☆☆  文句なく強い。デッキによく入る
26%☆☆☆   強い。デッキに入ることもある
25%☆☆    普通。環境によってはチャンスもある
07%☆     弱い。使われない

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戦略

  • このカードを使用することで翡翠の偶像を消失させ、無限の偶像の出現に終止符を撃つことが可能になる。
    • 翡翠ドルイドでは他にも《大地のウロコ/Earthen Scalesp などの除去にも作用する。忘れないで欲しいのはスペルのみの除去である。
  • コボルトやウィッチウッドではハンターやウォーロックでコンボに使いやすい1マナ呪文を活用したデッキが現れその対策にも使用される。
  • 一方、テンポ型の相性の悪いデッキに対してはデッキ圧縮をして利敵行為になってしまう恐れがある。その場合には他のカードを優先して出すなど慎重なコントロールを求められる。
  • 総じて本カードの考えうる用途は以下の通りである。
    • 翡翠ドルイドを筆頭に、1マナ呪文を軸とした、あるいは多数入れたデッキの対策。
    • 敢えて自分のデッキに1マナスペルと共に投入し、中盤以降のデッキ圧縮に利用する。
    • ミル系のデッキに投入し、相手のファティーグを早める。

闘技場(Arena)

  • マナに対してスタッツが貧弱であり構築以上に効果の発動が狙いにくい。
    • 他のエピックがよほど悪いのでない限り取らない方がいい。

コンボ

デッキ

  • 以下のデッキのメタとして採用される。

メモ

  • 翡翠ドルイドによる際限なきリソース供給と膨れ上がるスタッツ、終盤の展開力はあらゆるコントロールタイプのデッキの勝ち筋を絶ち、運営側からも名指しで問題視されていた経歴がある。
  • フルアートワーク。吹き飛ばされてるって事はこいつも1マナ?
    Skulking_Geist_full

パッチ修正

フレイバーテキスト

  • 日:まるで百万もの翡翠の偶像が悲鳴を上げ、そして突然静かになったような。
  • 英:It's as though a million Jade Idols cried out, and were suddenly silenced.
    • スター・ウォーズEP4で、惑星オルデランがデス・スターによる攻撃を受けた直後のオビ=ワンのセリフが元ネタ。

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