アビリティ
ここではカードの持つアビリティについて説明します。
発動条件系 †
アビリティ名 | 効果 |
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このカードを手札から使用し、場に出た時に効果が発動する。 | |
ランダムに表示される3枚のカードから1枚を選択し、手札に加える。 | |
表示される3つの特殊能力から1つを選択し、自ミニオンにその能力を付加する。 | |
死亡すると効果が発動する。 | |
ターン内に他のカードを1枚以上使用している状態で使用すると発動する。 | |
手札の左端または右端にある状態で使用すると発動する。 | |
ヒーローパワーを使うたびに効果が発動する。 | |
カードを手札から使用した際、同ターン内のみ使えるコピーを手札に作り出す。コピーのコストの最低値は1。 | |
自分の戦場にメカが居る場合、合体してスタッツと効果を足し合わせる。 | |
デッキから直接引いた際、コストを支払わず効果を自動的に発動し、その後カードを1枚引く。 | |
体力を超えるダメージを与えたときに効果が発動する。 | |
呪文を手札から使用した際、双呪文を持たない同じ効果の呪文を手札に加える。 | |
死亡した際に一度だけ体力1で復活する。 | |
ガラクロンドのヒーローパワーを使用し、祈願した回数に応じてアップグレードする。 | |
呪文を手札から使用した際、一度だけ発動する。 | |
手札にある際、よりコストの高いカードを使用するとアップグレードする。 |
省略用語系 †
2つのうち1つの効果を選択し、発動する。 | |
次のターン、カードに記載されている数のマナクリスタルが使用不可となる。 | |
使用する呪文のダメージを+?の分だけプラスする。 | |
ミニオンが別のミニオンに変化する、または変化させられること。変化させられた場合、断末魔は発生せず、また、特定のカードで復活の対象とならない。また、沈黙で変身前の姿に戻すことはできない。 | |
デッキからミニオンを戦場に召喚する。 |
基本アビリティ †
戦場に召喚したターンに攻撃を行える。 | |
挑発を持ったミニオンが場に出ている場合、相手キャラクターが攻撃するとき強制的にそのミニオンを攻撃しなければならない。 | |
ダメージを1度だけ無効化する。 | |
凍結状態になったキャラクターは攻撃に参加できない(反撃は可能)。 | |
攻撃するまで、対戦相手から標的に選ばれない。自分は選ぶことができる。 | |
1ターンに2回攻撃ができる。 | |
ミニオンの特殊効果(強化/弱体化/アビリティ)を消し去る。ダメージは消えないが、体力が強化されていて元の体力以上であればダメージは残らない。 | |
召喚する度スタッツが+1/+1されていく翡翠のゴーレムを召喚する。1/1から始まり最大30/30まで育つ。ただし、手札に戻ったゴーレムを再召喚してもスタッツは増えない(そのまま召喚される)。 | |
このミニオンからダメージを受けたミニオンを破壊する。 | |
そのカードによって与えたダメージの分だけ、ヒーローの体力が回復する。 | |
戦場に召喚したターンに、ミニオンにのみ攻撃を行える。 |
猛毒、生命奪取の効果について †
ミニオンが持っているアビリティは、通常の攻撃だけでなくそのミニオンから発生したダメージにも発生する。
例えばバ獣で猛毒を獲得したパトコドーの雄叫びダメージは猛毒効果を持ち、ワイルド環境だがドレッドスケイルが獲得すれば毎ターン全てのミニオンに猛毒1ダメージを与え壊滅させる。アシッドモー涙目。
同様に凍血の魔王妃ジェイナの効果で生命奪取を得たアノマラスは断末魔でミニオンの数だけ8ポイント体力を回復させる。ヨカッタネ!
仕様等変更 †
2018/4/11適用のパッチ「11.0.0.23966」にて隠れ身と激怒について以下の通り変更
- 隠れ身を持つミニオンが能力によってダメージを与えても、隠れ身は解除されなくなった。
- キーワード「激怒」を廃止し、「ダメージを受けている間は~~」という平文での表記に変更された。機能は変わらない。
2019/12/6のパッチ16.0にて木霊によって作成されたコピーのコストの最低値が1になった。
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