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自傷ウォーロック

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自傷ウォーロックは、ウォーロックのミッドレンジ/コンボデッキ。
このデッキはワイルド専用です。

レシピ

レナサル自傷ウォーロックレナサル呪いウォーロック
肉の巨人奈落の呪い
ワイルドナスリア城殺人事件
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デッキ概要

自ら体力を減らすことで《溶岩の巨人/Molten Giant》を早期に踏み倒すデッキ。
多数のナーフがあったものの《レナサル太子/Prince Renathal》によって生まれ変わり、残り体力20の状態で《溶岩の巨人》を0マナで出せるようになった。《シーデビル・スティンガー/Seadevil Stinger》と高コストマーロックの自傷+踏み倒しコンボもデッキに合っている。

アネザロン/Anetheron》や《ゴールドシャイアのノール/Goldshire Gnoll》といったハンドロック要素もあるため、巨人への依存度が低くなったと考え自傷要素を減らしている構築もある。正確には自傷ウォーロックではないかもしれないが共通のカードが多いので紹介する。

戦略

序盤は《コボルトの司書/Kobold librarian》《バックファイア/Backfire》、ヒーローパワーでカードを集める。
中盤以降はコストを踏み倒して大型ミニオンを着地させる。適宜除去や妨害もはさんでいく。
ロウゼブ/Loatheb》の盤面維持や《バトルグラウンドのバトルマスター/Battleground Battlemaster》の疾風付与で速やかにゲームを終わらせたい。

基本マリガン

マストキープ
コボルトの司書/Kobold Librarian》、《ツアーガイド/Tour Guide》、《バックファイア/Backfire

マーロック踏み倒しセット(《シーデビル・スティンガー》+《ギガフィン/Gigafin》)は特に対アグロでセットキープ。

キーカード解説

《シーデビル・スティンガー/Seadevil Stinger》
コストを踏み倒しながら自傷もできる

肉の巨人/Flesh Giant《溶岩の巨人/Molten Giant》
5ターン目くらいに8/8を並べるのがこのデッキの大きな勝ち筋

入れ替え候補

山の巨人/Mountain Giant
よりハンドロック要素を高めたい場合に。

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