• TOP>
  • ブルーギル・ウォリアー/Bluegill Warrior

ブルーギル・ウォリアー/Bluegill Warrior

TOP > 中立コスト2 > ブルーギル・ウォリアー/Bluegill Warrior

《ブルーギル・ウォリアー/Bluegill Warrior》(青エラの戦士)は中立のベーシック・ミニオン


ブルーギル・ウォリアー
コスト名前種族レアリティテキスト
2Manaブルーギル・ウォリアー/Bluegill Warriorp マーロック-(2/1) 突撃(Charge)

入手法

初期から2枚所持している。
ゴールデンカードはパラディンのレベルが53,54になるとそれぞれ入手できる。

戦略

  • 2マナ2/1で2点スペルのように使うことが多い。しかし、2点ダメージは1マナの査定である。
    • 1マナ1/3に一方的に倒されたり、ヒロパで簡単に処理される運命にある。スタッツが低いミニオンのため、カードアドバンテージを失うことが多い。うまく体力2のミニオンにぶつけることができれば上々である。
    • 2マナは中立の優れたミニオンが多く、通常のデッキでこのカードを採用することはまずない。早さが大事なアグロ系でもまず採用されないだろう。
    • マーロックデッキではカードプールによるが採用を検討できる。単体で機能するマーロックがわりと貴重であることや、マーロック得意のバフで補助できることから役割は結構広くなる。
    • 鯛罪パラディンでは中核カードの1枚。《大いなるマーク・アイ/Old Murk-Eyep と共に敵の顔面へ突っ込んでいく。

闘技場(Arena)

  • 除去スペルをどれだけ引けるかわからない闘技場においては、擬似除去として結構役立つ。他の選択肢が今一つなら優先して取ってもいいだろう。
    • やることは顔面2点か、3/2あたりと相打ちするだけである。
  • 闘技場はメイジの人口が多く、返しのターンのヒロパであっけなく死ぬことも多い。

コンボ

パッチ修正

フレイバーテキスト

  • 日:あいつはハグしたいだけなんだ。ぬるっとして…ぬめっとした…ハグを。
  • 英:He just wants a hug. A sloppy... slimy... hug.

自由帳

  • ブルーギル族はウェットランドの沼沢地Bluegill Marshに生息するマーロックの部族。 Gobblerという長に率いられ、Menethil Harborの商船や釣り人を襲う。

コメント > [#d066c895]

お気軽にコメントしてくれると嬉しいです。(名無しでOK)
「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」

過去のコメントを見る

コメント

アクセスランキング

編集メンバー参加申請

こちらの申請フォームより、Wikiの管理人へ参加申請をしてください。

管理人が申請を承認すると、編集メンバーに参加できます。

編集メンバーの詳細はこちらから。

あなたのアカウント ゲスト
サイト名 ハースストーン日本語Wiki HEARTHSTONE MANIAC
メッセージ ※メッセージは100文字以内で入力してください。
編集メンバー参加申請

編集に参加するにはログインが必要です。

ハースストーン日本語Wiki HEARTHSTONE MANIACへようこそ!

{{isNeedLogin ? 'この機能のご利用には、Twitterでログインをお願いします。' : 'ログインはTwitterのアカウント連携で行います。'}}
※勝手にツイートすることはありません。