致死毒/Deadly Poison
TOP > ローグのカード > 致死毒/Deadly Poison
《致死毒/Deadly Poison》はローグのベーシック・呪文カード。
コスト | 名前 | 呪文系統 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
1 | 《致死毒/Deadly Poison》 | 自然 | - | 自分の武器に攻撃力+2を付与する。 |
入手法 †
ローグのレベルが1になると2枚入手できる。
ゴールデンカードはローグのレベルが43,44になるとそれぞれ入手できる。
戦略 †
- 低コストの武器強化呪文。毒を塗りたい武器を引けなかった場合も、ヒロパに塗って3/3/2武器として使えば許容範囲の性能。
- 《大逆の刃キングスベイン/Kingsbane》 に塗りたくるのが簡単かつ強力。(既にスタン落ちしているが・・・)
- 《キングスベイン》ほどではないが、《亡霊カトラス/Spectral Cutlass》 ともかなりの好相性。
- 攻撃力4になればかなりの脅威だし、DKで影分身して攻撃力6にすれば圧倒的有利となる。
- 万一返しで即折られても+2点と2回復は《爪/Claw》 相当であり、(《カトラス》はともかく《致死毒/Deadly Poison》分の)元は取れている。
- 攻撃力4になればかなりの脅威だし、DKで影分身して攻撃力6にすれば圧倒的有利となる。
- コスト1なので、コンボ(Combo)のためにもよく使用される。
- ただし使用したヒロパに使うと、攻撃が1回しかできないので損することに。可能なら前のターンにヒロパを使い、次のターンにこのカードとコンボで一気に火力を伸ばしたい。
闘技場(Arena) †
- 便利なので2枚は欲しい。もしも《アサシンブレード/Assassin's Blade》 をピックしているなら優先的に。
- 武器カードが取れていなくても、ヒロパと共に3/3/2武器で使えば及第点以上である。急場で出せる3点は闘技場では強い。
- さらに前のターンから武器を持っていれば1マナで3点だし、コンボカードの起点にもなる。
コンボ †
- 《千刃乱舞/Blade Flurry》 :上がった攻撃力でフィールドを焼き払う。
- 《ブラッドセイルの略奪者/Bloodsail Raider》 :簡単に4/3ができる。
- 《悪辣なる海賊/Dread Corsair》 :ヒーローパワー込みで0マナ3/3に。
- 《探話士チョー/Lorewalker Cho》 :召喚後に使う事で相手の手札を圧迫させる事ができる。武器なしヒーローがこれを貰ったところでどうしようもない。
- 《大逆の刃キングスベイン/Kingsbane》:コンボというより基本戦術。
デッキ †
メモ †
- 名前の割に猛毒(Poisonous)は付かない。
- 猛毒(Poisonous)が付くのは、《猛毒の仕込み/Envenom Weapon》 の方である。
パッチ修正 †
- Patch 20.0.0.77662 (2021-03-25): 呪文系統:《自然》追加。
フレイバーテキスト †
- 日:ローグは毒の調合術を秘伝として守り続けてるんだ。さもなきゃ、メイジが毒呪文を作り始めるからな。ポイズンボルト?毒の雨?ポイズン・エレメンタル?たまったもんじゃないよな。
- 英:Rogues guard the secrets to poison-making carefully, lest magi start incorporating poison into their spells. Poisonbolt? Rain of Poison? Poison Elemental? Nobody wants that.
コメント †
お気軽にコメントしてくれると嬉しいです。(名無しでOK)
「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」
コメント