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マルフュリオン・ストームレイジ/Malfurion Stormrage

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malfurion

いたずらに自然に触れてはならぬ!



マルフュリオン・ストームレイジドルイドのヒーロー。
声優は高岡瓶々。

概略

  • ナイトエルフの指導者。自然を守護するドルイドの長。ナイトエルフたちの言葉でシャンド(誉れ高き師)と尊称される。
  • イリダンは双子の弟。

ストーリー

  • マルフュリオンは1万年以上前にナイトエルフとして生を受けた。自然の守護者である半神の「セナリウス/Cenarius」から自然についての教えを受けた。そして自然への知恵と力を体得し、自然を守護する最初のドルイドとなった。
    • 共に自然の教えを学んだ弟のイリダンにはその資質がなく、イリダンは魔法の探求に傾倒するようになった。また、月の女神エルーンの巫女「ティランダ・ウィスパーウィンド/Tyrande Whisperwind」とはお互いに深く愛し合う仲となった。同じくティランダを熱愛していたイリダンはそのことで心に闇を抱えるようになる。
  • 当時、ナイトエルフは魔法文明の絶頂を極めていた。彼らはアゼロス世界の他の種族を圧倒するほどの大帝国を築き、その支配の頂点に立っていた。
    • 彼らの女王「アズシャラ」は優れた才知と美貌をもち、どのナイトエルフよりも遥かに優れた魔法能力を有し、すべての民から敬愛されていた。女王アズシャラとその側近の貴族集団「ハイボーン(Highborne)」たちはさらなる魔法の力を求めて、「久遠の聖泉」のエネルギーを乱用し続けた。
  • しかし魔力行使の乱用による力の揺らぎは、遥かに遠い異世界「捻じれし冥界」に潜む「焦熱の軍団」のデーモンたちに感知され、アゼロス世界は「焦熱の軍団」の標的として注目されることになった。
    • デーモンたちは魔法の力に惑溺するアズシャラとハイボーンたちを自分たちの意のままに操ることができると考えた。そして、「焦熱の軍団」の首領「サーゲラス」はアズシャラと交信を取り始めた。
    • デーモンの目論見通り、サーゲラスを神とも伴侶とも崇めるようになった女王アズシャラは、ついに「久遠の聖泉」を介してアゼロスと「捻じれし冥界」をつなぐポータルを開くことを決めた。そしてアゼロスと「冥界」をつなぐポータルが開かれたとき、「焦熱の軍団」のデーモンたちがナイトエルフの首都「ジン=アズシャラ」に攻め込んだ。彼らは都のすべてを蹂躙し、あらゆるものを破壊した。アズシャラ女王とその配下のハイボーンたちだけがその災いから見逃され、デーモンに虐殺される民を宮殿から見下ろしていた。
    • この惨状を知ったマルフュリオンは「焦熱の軍団」に対抗するための抵抗軍に加わった。そして、マルフュリオンはセナリウス/Cenariusをはじめとした神獣たちやアレクストラーザ/Alexstraszaたちドラゴンに助けを求めた。彼らドラゴンと神獣たちはその助けに応じて焦熱の軍団と戦った。
      • だが、無限とも思えるほどの「焦熱の軍団」の軍勢との戦いの末に、超常の力をもった神獣たちですら次々と戦死していった。マルフュリオンは、「焦熱の軍団」が湧き続ける原因である「久遠の聖泉」のポータルを閉じることが唯一の勝利の方法であると確信する。
      • 一方、イリダンもまた「焦熱の軍団」のデーモン討伐で活躍するが、彼は次第にデーモンたちの魔道の力に魅せられていった。そうして彼はついに「焦熱の軍団」の首領サーゲラスと契約し、その見返りとしてデーモンの力を手に入れる。だが、デーモンの力を得たイリダンは、このまま「焦熱の軍団」に協力していけば、いずれはティランダをはじめとした同胞の民をすべて失うことを悟る。そしてイリダンはデーモンを裏切り、再び抵抗軍に加わった。
      • 合流したイリダンとの共闘により、マルフュリオンは「久遠の聖泉」を守るデーモンやハイボーンの強者たちを打ち払い、ポータルを閉じることに成功する。ポータルは閉じられ「焦熱の軍団」を追い返すことに成功したが、その衝撃により「久遠の聖泉」のエネルギーは暴走し、大陸が崩壊するほどの天変地異が起こった。この大崩壊により一つの巨大な大陸であったアゼロスはいくつかの大陸に分かれ、かつて「久遠の聖泉」があった大陸の中心部は大海へと没してメイルシュトロームの大渦巻となった。
  • 大崩壊を生き残ったマルフュリオンとティランダは同胞の民たちを率い、セナリウスの導きにより安全な地「ハイヤル山」へと避難した。「ハイヤル山」でマルフュリオンは、イリダンが「久遠の聖泉」の残滓から新たな「聖泉」を創造しようとしているところを目撃する。新たな「聖泉」により再び災厄が起こることを恐れたマルフュリオンたちはすぐさまイリダンを捕らえハイヤル山の地下へ幽閉した。
    • ドラゴンのリーダーたちは先の大崩壊のような災厄を再び起こさないために、新たな「聖泉」の上に一本の樹を植えて彼らの力を注いだ。こうして、天に届くほどの世界樹「ノルドラシル(Nordrassil)」が誕生した。これ以後、ナイトエルフたちは魔法を放棄し、世界樹を中心とした大森林の中に隠れ住むようになった。マルフュリオンは大崩壊により失われたアゼロスの自然を回復するため、夢の世界「エメラルドドリーム」でイセラ/Yseraやセナリウスの手助けをした。
  • 大崩壊からおよそ一万年後、アゼロス世界は再び「焦熱の軍団」の侵略を受けることになった。
    • 「焦熱の軍団」の侵略を察知したティランダは、マルフュリオンをエメラルドドリームから現世へと覚醒させる。そして、一万年ぶりにイリダンを地下牢から解放して、彼の協力を誓わせる。「焦熱の軍団」の君主「アーチモンド(Eredar Lord Archimonde)」は「世界樹」の力を吸収することにより強大な力を手に入れアゼロスを崩壊させることを目的とし、世界樹へと侵略し始めていた。
    • この災厄を前に、預言者「メディヴ/Medivh」に導かれたスロールたちオークの軍勢と、ジェイナ率いるヒューマンの軍勢と共に、ティランダ率いるナイトエルフの軍勢も協力して戦うことになった。「焦熱の軍団」との戦いは苛烈を極め、彼ら同盟軍は次第に後退していった。長い戦いの黄昏が迫った時、マルフュリオンは「セナリウスの角笛」を吹き鳴らした。彼のこの号令により、アゼロスの自然を守護する精霊「ウィスプ/Wisp」たちが一斉に集結し、アーチモンドを攻撃した。無数のウィスプたちが世界樹と共に爆発し、アーチモンドを消滅させることでこの戦は終わった。
  • これ以後も、マルフュリオンはアゼロスとエメラルドドリームの両方の世界を守護する賢者として活躍し続けている。

出典
https://us.battle.net/hearthstone/en/blog/14176222

エモート

タイプエモートエモート(英)
ありがとう感謝つかまつる。My thanks to you.
お見事ふむ、見事。Hmm, well played.
あいさつお主に敬意を。My greetings.
ミラーであいさつ感謝を。Salutations.
おおっ!なんと素晴らしい!Spectacular!
おおっと油断したか…A natural mistake.
覚悟しろ自然の怒りを知るがよい!Nature will rise against you!
ごめん申し訳ない。Sorry about that.
試合開始自然を守らねばならぬ!I must protect the wild!
ミラーで試合開始いたずらに自然に触れてはならぬ!Nature must be preserved!
ティランダと試合開始(我が)愛しのティランダよ。My beloved Tyrande.
イリダンと試合開始お前は罪を償わねばならぬ。You have much to answer for.
攻撃時自然に捧ぐ!For the wilds!
敗北宣言敗北を認めよう。I concede to you.
長考1フム…Hmmm...
長考2フム…さて…Hmmm... I wonder...
長考3どうしたものか…What to do...
時間がない時は無情!Time waits for no one!
カードをほとんど使い果たすカードが尽きてしまう!I'm almost out of cards!
カードがないカードが尽きてしまった!I'm out of cards!
エラー:ミニオンが多いミニオンが多過ぎるか。I have too many minions.
エラー:汎用それはできぬ。I can't do that.
エラー:手札が満杯手札が多過ぎる!My hand is too full!
エラー:ヒーローが攻撃済み私は攻撃済みだ。I already attacked.
エラー:ミニオンが召喚酔いそのミニオンが動けるのは次のターンからだ。Give that minion a turn to get ready.
エラー:ミニオンが攻撃済みそのミニオンは攻撃済みだ。That minion already attacked.
エラー:マナが足りないマナが足りぬか。I don't have enough mana.
エラー:武器が必要武器が必要だ。I need a weapon.
エラー:カードが使えない今そのカードは使えぬぞ。I can't play that.
エラー:ステルスを対象にできない隠れ身しているミニオンは攻撃できぬ。I can't target Stealthed minions.
エラー:有効なターゲットではないそれは対象にできぬな。That's not a valid target.
エラー:挑発ミニオンに攻撃しなければならない「挑発」を持つミニオンが邪魔だ。A minion with Taunt is in the way.
アリーナで選択私を目覚めさせたのはよい判断だ。You were right to awaken me!
冬至祭冬至祭を祝おう!Happy Feast of Winter Veil.
新年My greetings.
ハロウェンドハロウェンドの祝いを!
炎祭り真夏を祝おう!山火事には気を付けるのだ。Happy Midsummer! Beware of forest fires.
海賊の日ヤアァァァァァ!!Yarrrrr!
ノーブルガーデンノーブルガーデンの祝いを!

メモ

  • 偉大な兄であるマルフュリオンの日陰に隠れて常に不遇の半生を生きたイリダンだが、彼ら兄弟の間には二人にしか分からない強い絆があることが原作の二人の会話のやり取りで窺い知れる。
  • 一万年前の「焦熱の軍団」との戦いの際、ドラゴンたちはナイトエルフを支援するために、ドラゴン族の力を宿した二振りの聖剣を授けた。そのうちの一振り「 ケルセラー(Quel'Serrar)」はナイトエルフに伝承され、もう一つの聖剣「ケルデラー(Quel'Delar)」はハイエルフに伝承された。それから数千年の後、「ケルデラー」の最後の持ち主となったのが生前の「ブラッドクイーン・ラナセル/Blood-Queen Lana'thel」である。ブラッドエルフの騎士であったラナセルはアンデッド・スコージの軍勢との戦いで戦死し、吸血鬼として蘇らされた。吸血鬼となったラナセルは、生前の自分の正義の象徴であった「ケルデラー」を憎悪し、粉々に砕いた。
  • 大崩壊のあと、魔法を棄てることに反発したハイボーンの生き残りたちは追放され、東の大陸へと移住した。この集団のリーダー「ダスラマー・サンストライダー(Dath'Remar Sunstrider)」という魔道士は、イリダンが汲んだ「久遠の聖泉の瓶」を密かに盗み持っていた。ダスラマーは移住先の地で「久遠の聖泉の瓶」から「太陽の泉」を作り、これを彼らの聖地とした。そしてダスラマーはハイエルフの王国「クェルサラス」の王祖となった。それから数千年の後、彼の子孫であるケルサス王子が「太陽の泉」を介して「焦熱の軍団」を喚び出し、世界を破滅の危機に陥れた。数千年前に彼らの先祖がしでかした過ちを繰り返したのである。
  • 大崩壊の際に、海中に没した女王アズシャラとその配下のハイボーンたちは死から逃れるために「頽廃させしものン=ゾス/N'Zoth, the Corruptor」のささやきに応じて、旧神との契約を交わしてナーガへと変貌した。以後、アズシャラを女王とした元ナイトエルフのナーガたちは「ン=ゾス」の眷属となった。

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