疫病科学者/Plague Scientist
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《疫病科学者/Plague Scientist》はローグのコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
3 | 《疫病科学者/Plague Scientist》 | アンデッド | コンボ:味方のミニオン1体に猛毒を付与する。 |
入手法 †
凍てつく玉座の騎士団カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
みんなの評価投票 †
このカード、強い?
03%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
18%☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る
43%☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある
28%☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある
08%☆ 弱い。使われない
※コメントに君の投稿した評価と、その理由を書いてみよう!
戦略 †
- 2マナ相当のスタッツを持ち、コンボ(Combo)させることで味方のミニオン一体に猛毒(Poisonous)を持たせることができる。
- 基本的には前のターンから出ている小型ミニオンにつけ相手の大型にぶつける使い方になるだろう。
- 1/1のトークンを相手の大型にぶつけることができれば大幅にテンポを稼ぐことができる。
- 反面相手の場に大型がいてかつ自分の場に小型がおりコンボするあてもあると活躍する条件が意外とシビアな点は注意。
- それほどサイズ差がなければ、より汎用性が高い《SI:7諜報員/SI:7 Agent》 、《鬼軍曹/Abusive Sergeant》 等でも用が足りるケースも多い。
- 2マナ上にはぶつける種がいらない《ヴァイルスパイン・スレイヤー/Vilespine Slayer》 も存在する。それぞれ弱みと強味があるので用途に合わせて選択したい。
- 基本的には小型のミニオンにかけて使用することになるが状況次第ではそれ以外に使用することもある。
- 例えば《タール・クリーパー/Tar Creeper》 同士が睨みあっているような状況で使用することで相手のタールを倒しつつ、こちらは《不屈のカタツムリ/Stubborn Gastropod》 相当を残すことができる。
- 突撃(Charge)もちとは奇襲性、コンボ(Combo)とつける相方を用意できる点から相性が良い。
- ワイルドなら《アージェントの騎兵/Argent Horserider》 が好相性だが、《アージェントの司令官/Argent Commander》 では狙いすぎだろう。
- 《海賊パッチーズ/Patches the Pirate》 は1マナと軽く非常に好相性・・・だったが突撃(Charge)が消され、ただの見えている地雷でしかない。相手からしたら速攻で除去しにかかるだろう。
闘技場(Arena) †
- 除去が不足しがちでミニオン戦になるアリーナでは相当の高評価。トップコモンの一角。
コンボ †
- 《バロン・ゲドン/Baron Geddon》 、《ミサイルランチャー/Missile Launcher》 :毎ターン全除去殺戮マシンとなる。
メモ †
- 実験台/猛毒
パッチ修正 †
- Patch 25.0.0.158725 (2022-11-29):種族:「」を追加。
- Patch 9.0.0.20457 (2017-08-08):凍てつく玉座の騎士団追加。
フレイバーテキスト †
- 日:耐えられないほどの激痛がする?効いてる証拠じゃよ!
- 英:The excruciating pain means it's working!
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