カバルの影の僧侶/Cabal Shadow Priest
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心変わりさせてあげる!
《カバルの影の僧侶/Cabal Shadow Priest》(陰謀団の影僧)はプリーストのエピック・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
6 | 《カバルの影の僧侶/Cabal Shadow Priest》 | 雄叫び(Battlecry):対戦相手の攻撃力2以下のミニオンを1体選ぶ。そのコントロールを奪う |
入手法 †
クラシックカードパック、クラフト、闘技場(Arena)の報酬で入手できる。
クラフトに必要なダストは400で、ディスエンチャントで100ダスト手に入る。
ゴールデンカードはダストが1600必要で、ディスエンチャントで400ダスト手に入る。
メモ †
戦略 †
- 攻撃力2以下のミニオンを奪う4/5。
プリーストが泥棒と呼ばれる所以であるコントロールプリースト、ドラゴンプリースト、ジャパニーズプリーストに1枚または2枚採用される。
- 相手のミニオンを除去しながら登場するミニオンだったとしてもアドバンテージは高いのに、さらにこちらのミニオンとして使用できるようになるというアドバンテージの爆発っぷりから「爆アドおばさん」などと呼ばれることもある。
- 《シュリンクマイスター/Shrinkmeister》 や《スカーレット・サブジュゲーター/Scarlet Subjugator》と組み合わせると、苦手な攻撃力4ミニオンも奪える。《爪のドルイド/Druid of the Claw》 や《イセラ/Ysera》 などを奪えれば劇的なアドバンテージとなり、できなければ《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 あたりでもアドバンテージは高い。
- 奪うものがなければ素出しするしかないが、小さなミニオンを待ってもいいし、テンポが必要な場面ではただのイエティ(4/5)として出したとしても悪くはない。
闘技場(Arena) †
- アリーナでも奇跡を呼ぶカード。1:2交換がたやすく行える。
- ただし、6マナとかなり重いので、その時のマナカーブや他の大型ミニオンの枚数を見て吟味する必要がある。
コンボ †
- 《スカーレット・サブジュゲーター/Scarlet Subjugator》 :《密言・痛/Shadow Word Pain》 、《密言・死/Shadow Word Death》 で対応できないアタック4のミニオンのコントロールを奪うことが出来る。
- 《無気力の波/Wave of Apathy》:なんでも奪える。バフや断末魔がいっぱい乗ったミニオンを拝借して感謝しよう。
パッチ修正 †
- Patch 1.0.0.3890 (2013-10-02): スタッツを3/4から4/5へ。
フレイバーテキスト †
- 英:You never know who may be secretly working for the Cabal....
- 日:闇のカルト・カバルのメンバーは、そ知らぬ顔で社会に紛れ込み、信者を増やしてる。あんたの友人のあいつも、もしかすると…
コメント †
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「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」
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