狩猟用マスティフ/Hunting Mastiff
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《狩猟用マスティフ/Hunting Mastiff》はハンターのコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
2 | 《狩猟用マスティフ/Hunting Mastiff》 | 獣 | 木霊、急襲 |
入手法 †
妖の森ウィッチウッドカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
みんなの評価投票 †
このカード、強い? †
002%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
024%☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る
035%☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある
025%☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある
014%☆ 弱い。使われない
239票
戦略 †
- 木霊と急襲を持つ獣。
- マナカーブ通りに出すと《ブルーギル・ウォリアー/Bluegill Warrior》 と大差のない仕事になってしまうが、後半に使用することで盤面にいきなり最大2点*5をばら撒くことができる。
- 《猟犬を放て!/Unleash the Hounds》 と違い相手が展開してなくても複数召喚できるため、マナさえあれば《リッチキング/The Lich King》 や《始祖ドレイク/Primordial Drake》 といった大型挑発をこれ1枚で食い破ることも可能。
- 遅めのデッキで真価を発揮する1枚だが、《腐肉食いのハイエナ/Scavenging Hyena》 や《ナイフ・ジャグラー/Knife Juggler》 との相性も良好で、アグロ寄り・低マナカード多め構成でも中盤戦以降を支える存在になれるため採用の余地はある。
- キーワード効果を複数持っているためバ獣の有力な素材であり、《死線の追跡者レクサー/Deathstalker Rexxar》 を引くまでの息切れ防止要員でもある。
闘技場(Arena) †
- 手札が枯渇しやすいハンターにとっては1枚で横に広げられる便利なカード。後半のトップで引いても腐りにくい点がありがたい。
コンボ †
- 《ツンドラサイ/Tundra Rhino》 :最大10マナ10点のバーストダメージ。
- 《飢えたハゲタカ/Starving Buzzard》 :大量ドロー。パッチPatch 20.0でマナが大幅に軽くなったため、3~4枚ぐらいはドローできる。
メモ †
パッチ修正 †
- Patch 10.0.0.22611 (2018-04-10):妖の森ウィッチウッド追加。
フレイバーテキスト †
- 日: 「だから、笑うんじゃなくて吠えるんだ!」
- 英: "Shh! You're going to start a howl!"
- 訳:「しーっ!遠吠えするんじゃない!」
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