ドラゴンコーラー・アランナ/Dragoncaller Alanna
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《ドラゴンコーラー・アランナ/Dragoncaller Alanna》はメイジのレジェンド・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
9 | 《ドラゴンコーラー・アランナ/Dragoncaller Alanna》 | 雄叫び:この対戦で使用したコスト(5)以上の呪文1つにつき5/5のドラゴンを1体召喚する。 |
入手法 †
コボルトと秘宝の迷宮カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
注意点 †
- 元々のコストを参照する。《輝く瞳の斥候/Bright-Eyed Scout》 や《ロウゼブ/Loatheb》 によってコストが5以上になった元々のコストが5未満のスペルはカウントに含まれない。
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戦略 †
- コスト5以上の呪文を唱えた数だけドラゴン(Dragon)を召喚する。
- 本体スタッツが2.5~3マナ相当なので最低でも2体以上召喚しないと盤面へのプレッシャーが薄い。
- メイジは《ドラゴンの憤怒/Dragon's Fury》 、《ブリザード/Blizzard》 、《フレイムストライク/Flamestrike》 といった高マナ帯の呪文が割と充実しているため、これらを連打し、相手が息切れしたところでこれを出せば一気に盤面を取り返せる。
- しかし、コントロール型のメイジはデッキに呪文ばかり入ってしまい、対コントロールでは容易にAoEを温存されてしまう(例として《捻じれし冥界/Twisting Nether》 でカウンターされるなど)。
- なので、このミニオン以外にも強力な横展開カードを意識してデッキに加えておく必要がある。
- またビッグスペルメイジでの大型ミニオン枠として、ライバルに《ガーディアン・メディヴ/Medivh, the Guardian》 がいる。
- どちらを採用するかはプレイヤー次第である。(もちろん両方採用するケースもある)
闘技場(Arena) †
- スタッツが劣悪すぎるため取るべきではない。
メモ †
パッチ修正 †
- Patch 10.0.0.22611 (2017-12-06):コボルトと秘宝の迷宮追加。
フレイバーテキスト †
- 日: 秘訣は優しい声と、ホットドッグでいっぱいの袋。
- 英: Her secret is using a gentle voice and carrying a baggie of hotdogs.
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