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ジェイナ・プラウドムーア/Jaina Proudmoore

最終コメント:2016年04月07日

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「ガロッシュ、あなたは慈悲を露ともせず、全てを滅ぼすというの? あなたが虐殺を望むなら、アライアンスにはこれまで以上に甚大な犠牲者が出るのよ!」 ─ジェイナ・プラウドムーア


ジェイナ・プラウドムーアはメイジのヒーロー。
声優は田中敦子(英: Laura Bailey)。

概略

  • ウォークラフト世界の中心的人物。現時点で人間最強の魔術師。
  • 種族は人間。陣営はアライアンス。
  • 惑星アゼロスにおいて最も強力なかつ有名な魔術師の一人。性格は優しく寛容。焦熱軍団の邪悪なる悪魔スカージアンデッドと敵対する。

ストーリー

亡国の王女

 クル・ティラスの王女として生まれた心優しきジェイナは魔法の素質を見出されて魔法国家ダラランに送られる。魔法組織キリン・トアの長《大魔術師アントニダスp.png の許しを得て彼の弟子となり、修行ののち正式にダラランの魔術師となる。

 この時ジェイナは、二人の男性から求愛を受ける。ハイエルフのケルタスと、ジェイナの幼馴染であり大国ローダロンの王子でもあるアーサスである。ジェイナはアーサスの気持ちを受け入れる。しかし、ジェイナの厳しい向上心と、アーサスの王子としての責任感は、彼らの関係が親密になることを望んでいないようだった。別れは突然訪れた。ジェイナは悲嘆に暮れて、さらに激しい修行に没頭するようになった。

死の街

 何年か過ぎ、大陸に疫病が蔓延し始めた。高弟となったジェイナは師であるアントニダスが《守護者メディヴ?》から「ローダロン大陸は危険だ。カリムドール大陸に移住してくれ」と執拗に頼まれている場面を目撃する。「メディヴの助言を聞いた方がいいのでは?」と提案したジェイナだったが、逆に「疫病の原因をアーサスと一緒に調べてこい」と命令されてしまう。

 二人は調査を続け、ついに真相に辿り着いた。アントニダスの言うとおり、これは自然に発症した疫病ではなかった。アンドホール産の穀物が不可解な病に侵されており、その流通により疫病が大陸に蔓延し、感染者がアンデッドと化していたのだ。それを止めるべくジェイナは《ウーサー》を呼びにダラランに一旦戻るが、それは結果的に誤りだった。再度アーサスと合流したときにはすでに、街はゾンビの横行する死の街と化していたのだ。

 疫病を食い止めるには、もう全てが遅すぎた。すでに次の街にも呪われし穀物は運ばれ、口にされた後だった。この街が死者の街になるのはもはや時間の問題であった。失意の中、アーサスは恐ろしい提案を口にする。「この街の住民を根絶やしにして、疫病を食い止めよう」。ウーサーとジェイナはその提案に激しく拒絶した。しかしアーサス意見がなおも変わらないことを見て取ると、彼を残してその場を立ち去った。

ホードとの対立

 街から帰ったジェイナのもとを守護者メディヴが訪ねてきた。彼はジェイナに「先導者になれ。民衆を西の大陸に導くのだ」と説いた。予断は許されなかった。なんと、ローダロンの王子アーサスがリッチキング?のしもべスカージ?と手を組んで魔法都市ダラランに侵攻してきたのだ。

 大陸全域に疫病とゾンビが横行する中、ジェイナは生存者を集めて西の大陸カリムドールに移住した。この決死の逃走は、最終的には何千人もの命を救うこととなった。

 カリムドールは安住の地ではなかった。《グロマッシュ・ヘルスクリームp.png 率いるオーク軍団「ホード」がその地を狙っていたからだ。ジェイナは難民の安息の地を求め、ホードと対立した。

 しかしジェイナはすぐに更なる危機を予感した。ストーンタロン山頂から並々ならぬ力が発せられていたのだ。ジェイナは探索に向かうが、《スロール?》と鉢合わせた。あわや戦闘、と思われたが、そこに守護者メディヴが現れ「力を合わせよ。敵は焦熱軍団なり」と共闘を説いた。二人は力を合わせることに同意し、探索を進めた。

 山頂に居合わせたのは焦熱軍団のピットロードでありグロマッシュらに《血の渇き/Bloodlustp.png の呪いをかけた張本人である《マノラス》であった。共闘の末マノラスは討伐され、《血の渇き》の呪いは解かれた。

焦熱軍団との戦い

父との決闘

ダラランの統治者


子供の時、Jainaは魔術の大きな才能を現し、同時に近しい人々に慈悲の心を抱いていた。彼女は魔術の力を利用する方法を学ぶために、Dalaran(魔術師の強大な王国)へ送られた。Kirin TorのリーダーであるArchmage Antonidasは大きな可能性を感じて、彼女を生徒と認めた。勤勉で才能あるJainaは魔術に熱中した。Jainaは研究と自己に与えられた責任に彼女の殆どの時間を費やし、その他の余地がなかった。

Jainaの幼なじみ-Lordaeron の皇太子Arthas MenethilはDalaranで彼女の修行中に再開し,そして2人は恋に落ちた。しかし、Jainaの厳しい研究と、Arthasの彼の王国に対する責務は、彼らの関係がそれまでの簡潔な馴れ合いから深くなるのを防いだ。そして、彼らの関係は急に終わった。悲嘆に暮れて、Jainaは彼女を癒してくれる研究に戻った。

数年後、恐ろしい疫病がLordaeronに押し寄せた。これが普通の病気でないと推測した、Archmage Antonidasは、原因を調査するためにArthasと合流すべく彼の高弟を派遣した。疫病は、感染した穀物から始まって、燎原の火のように感染地域を拡大していた。それは、街に住む人々を忌まわしいアンデッドに作り変えた。BrillとAndorhalの街は疫病に完全に屈した。そして、Jainaは彼女が増援を求めなければならないということを知った。Jainaは、Uther LightbringerとSilver Hand騎士団の援助とともに戻った。
悲しいことに、彼らはあまりに遅過ぎた。Stratholmeの人々は、既に汚染された穀物を食べて、疫病に侵されていた。Arthasの提案(彼らがアンデッドになる前に、Stratholmeの人々を排除すべきである)にJainaは戦慄し、そして、Utherはそのような野蛮な行為に手を貸すことを断固として拒否した。

Stratholmeに希望が殆ど残って居ないことを知って、Jainaは勇敢にも生存者を集めて、Lordaeronから撤退した。最終的に彼女の行動は、数千もの人々を救った。
西への航路、Jainaと彼女の難民は、Kalimdorの岸に到着した・・そしてorcもまた、彼らのためにKalimdorの土地を欲しているということを発見したのだ。

彼女の難民の安全な地を探すため、Jainaは勇敢にKalimdorのHordeと戦った。しかし、すぐにより大きな脅威に気づいた。不可思議な予言者(Medivh)はJainaと人々を導き、HordeとNight Elvesと連合しHyjal山に居るデーモンArchimondeを破るために軍勢に加入させた。この脅威を鎮めた後に、JainaはKalimdorの東海岸の果てで彼女の難民の新しい根拠地をようやく見つけた。そこに彼女はTheramoreと名付けた。

Jainaが難民達が街を再建するのを手伝っていた時、彼女達とHordeの間の緊張は緩やかに増してきた。彼女達の安全を確実にするために、JainaはThrall(HordeのWarchief)との同盟を成立させた。Hordeの勇者Rexxarが、彼を暗殺するために人間が送られた主張する等、同盟の問題は増加するばかりだった。Jainaはこの暗殺未遂について何も知らなかったが、誰が暗殺計画の背後に居たのかRexxarが見つけるのを援助すると申し出た。

彼女の父(Allianceの大提督 Daelin Proudmoore)がRexxarの暗殺計画の背後にいるということを、Jainaはすぐに発見し、彼女は狼狽した。DaelinはHordeに対する積年の抜き差しならぬ深い恨みを持っており、彼らがAzerothの地表から拭い去られるのを見るために何でもするだろう。

Jainaは、彼女の父に軍勢を収めorcに手を出さないように訴えた。彼の干渉によってTheramoreの人々が更なる脅威にさらされることを恐れたのだ、しかし彼は折れない。
Daelinと彼の軍勢はRexxarとHordeに対して戦端をひらいた、しかし、彼らはHordeの数と残忍性に匹敵するものではなかった。DaelinはRexxarによって殺害された。そしてJainaは彼女の父が提案を聞いてくれていたらという願いがかなわず、悲嘆した。

(編者注-Thrall項参照 編集まで簡潔に orcはAzeroth に多大な災厄をもたらしたが、自らの意思で侵略に来た訳ではない。Warcraftのorcは一般的なファンタジーとは違い勇気と名誉を重んじる部族として設定されている。Burning LegionのデーモンMannorothの渇血の呪いによって狂気に染まりBurning LegionのAzeroth侵攻の手駒(Horde)とされたのだ。Thrallはそれに気付きorc を開放する為に戦ってきたWarchirfである。この時点でMannorothは既に倒されており人とorc が争う理由は無い。Kalimdorにてorc及びその他の種族との共存共栄の道を探っていたJainaにとって突然の父とその軍勢の出現、そして彼の偏執的な思考はあまりにも危険であった。Jainaは肉親の情、数千人の同胞の明日を導く責務に挟まれ、苦悩に苦悩を重ねた挙句Hordeに協力し父を打倒する道を選ぶ。一方、orcサイドから見れば人間に攻撃されたのは動かしようの無い事実である。種族間に横たわる相互不信は、JainaとThrallの個人的な信頼関係で納まる枠を超え拡大し、後の惨劇へと繋がる。)

彼女の父の死後、JainaはTheramoreとOrgrimmar(orcの集落)の間の不安定なAllianceを維持した。それは、其々が分かれた状態より、Allianceの複合した力の方が潜在的脅威に対して有効だということを知っていたからだ。ScourgeがNorthrendの氷の大陸から上陸した時、Allianceは非常に貴重だった。彼女の過去の恐ろしい残響は、アンデット軍団-Arthas Menethil(現在Lich King)を導いた。Jainaは彼を襲った災いのもとから彼女の以前の愛を救う決心だった、しかし、Lordaeronの皇太子であったものは全てなくなってしまったように思われた。それでも、土地を侵している悪を一掃するためにAllianceの軍勢をNorthrendの中枢に導くのを、Jainaは助けた。そして、彼らの力は勝っていた、 Lich kingを懸命に捜し求めた彼女は、かつて愛したArthasのとても僅かな残滓を発見した-彼女が遠い昔日に彼に贈ったロケットを。

Hordeの代表がGarrosh Hellscreamに譲られたとき、新しいWarchiefは瞬く間に、情け容赦なくKalimdorのAllianceを抹殺しようとした(Theramoreから始める)。
Garroshの軍隊は彼を全く疑っていない都市-TheramoreをAzerothの地表から速く、そして、無慈悲に拭い去る兵器mana bombを開発し、投下した。無数の命が瞬く間に消え去った。Jainaは爆発から辛うじて生き残った、しかし、彼女は永遠に変化した-彼女の髪と目は真っ白になった、そして、orcとHordeに対する彼女の望みは、平和で理解があるものから、冷酷で残忍で冷たいものへ変わった。現在、Kirin Torの代表であるJainaのHordeへの新たなる攻撃は疑う余地が無い。Jaina Proudmooreの冷ややかな魔力と、爆発寸前の憤激は軽視すべきではない。

フレーバーテキスト

The Kirin Tor’s leader is a powerful sorceress. She used to be a lot nicer before the Theramore thing.

キリン・トアの指導者で強力な魔術師だ。人当たりもよかったんだ、あのセラモアの件が起こる前までは。

セリフ

タイプ英語日本語
対戦開始You asked for it!「貴方が招いたのよ。」     
ありがとうThank you.「感謝を。」
お見事Well played.「お見事。」  
あいさつHello.「ご機嫌いかが。」     
おおっ!Amazing.「すごいわ。」
おおっとWhoops.「おおっと。」
覚悟しろMy magic will tear you apart!「私の魔法で引き裂かれるがいいわ!」         
敗北宣言You win... this time.     「今回は貴方の勝ちね。」
Thinking [1]Hmmm...「ふ~む…」
Thinking [2]I wonder...    「どうかしら…」
Thinking [3]What to do... What to do... 「この手…それとも、この手…」
Running out of timeTime runs out on me!「あまり時間がないわ!」     
ごめんI'm sorry.「失礼。」

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