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【オーバーウォッチ】レッキング・ボール

このページは『オーバーウォッチ』に登場するヒーロー「レッキング・ボール」の紹介ページです。

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レッキング・ボール(WRECKING BALL)

「ハムスターを敬え」

レッキング・ボールロールタンク
HPHP
難易度★★★
本名ハモンド
年齢14歳
身長遺伝子操作により体が大きくなった
職業メックパイロット、メカニック
活動拠点ホライゾン・ルナー・コロニー(旧拠点、月面基地、遺伝子改良)
ジャンカータウン?(旧拠点、スクラップヤードのメックバトルアリーナ)
所属なし
CV間宮 康弘
追加2018年7月25日 パッチノート
一人称不明(ハムスター語)
得意距離近距離

ホライゾン・ルナー・コロニーで行われていた様々な実験のうちのひとつに、動物に遺伝子治療を施してその適応性を検証し、月面における生息期間を延長する試みがあった。その被験者である動物たちの一部には、予期せぬ副作用で体躯と脳の機能が並外れて発達したものもいた。被験者のほとんどはゴリラなどの霊長類だったが、中には例外も存在した。ハムスターのハモンドもそんな例外のひとりである。

ハモンドの知性は他のものたちと同様に発達し、やがて自身を取り巻く世界への好奇心を膨らませていった。ハモンドは頻繁に飼育部屋を抜け出し、月面基地のあちこちに姿を現した。科学者たちは誰もが困惑させられながらも、その状況を楽しんでいた。毎回ハモンドを捕まえては部屋に戻していたが、科学者たちは彼が毎晩行う悪ふざけの真の目的を把握できてはいなかった。ハモンドは誰にも気づかれることなく、熱心に独学でメカニックの技術を習得していたのだ。そしてそれは、まもなく彼を助けることになる。

一部のゴリラたちが人間の科学者に対して蜂起し、支配権を奪ったことで、コロニーは混乱に陥った。ただし、すべての動物たちが蜂起に参加したわけではない。中でもウィンストンというゴリラの個体は地球へと脱出する計画を立てていた。ハモンドはこの機会を見逃さなかった。彼は即席のカプセルを作り上げ、ウィンストンのロケットにこっそり繋ぎ、一緒に飛び立ったのだ。2体が地球の大気圏に突入したとき、ハモンドはロケットから切り離されて別の場所…オーストラリアのアウトバックに広がる不毛地帯へ着陸した。

脱出ポッドを改造したハモンドは、高額な賞金を目的にスクラップヤードのメックバトルアリーナに足を踏み入れる。彼はそこで「レッキング・ボール」のパイロットとして頭角を現し、ついにはチャンピオンにまで登り詰めたが、彼がその正体を世間に明かすことはなかった。ハモンドは獲得した賞金でメックをアップグレードし、ジャンカーが支配する危険なアウトバックの地でも生き延びられるようになった。

こうして自由に行動できるようになったハモンドは、新たな冒険を求めて世界を探索する旅に乗り出したのであった。

レッキング・ボールの評価

クールダウンが短いノックバックアビリティで、敵に強襲して陣形を乱すのが得意な荒らしタンク。グラップリング・クローは、慣れればかなり奇想天外な動きが可能。

良い点

  • 全キャラでトップクラスの機動力。ロールの移動速度増加に加え、グラップリング・クローの振り子運動で平地も高台もあらゆる場所へ強襲できる。
  • ロールの最高速時のノックバック、パイルドライバーのノックバックで敵の陣形を乱すのが得意。
  • スタンダードな性能で使いやすい2丁のライフル。
  • アダプティブ・シールドによって乱戦に強い。
  • 唯一、三人称の広い視界での高速移動スキルを持つ。
  • ボール状態でいる時間が長いため、ヘッドショットを受ける機会が少ない。

悪い点

  • 凍結・スタン・ハック・不和・トラップなど状態異常に軒並み弱い。動けなくなった時が死ぬ時。
  • クローによる移動は慣れるまで難しい。アルティメットアビリティに技術が必要。
  • 火力はあまり大きくなく、決定力に欠ける。大半のキャラに対してタイマン不利。
  • 遠距離の攻撃手段が乏しい。
  • 味方を守るアビリティを持たない。
  • 移動がおおざっぱなため、味方と足並みをそろえての戦闘が苦手。
  • しゃがめない。

レッキング・ボールのアビリティ解説

クアッド・キャノン

QUAD CANNONSLMクアッド・キャノン
自動式の対人用武器。2021年8月時点の性能。
弾数:80
ダメージ:1.5-5
リロード:2.1秒
距離減衰:15~25メートル
ヘッドショット:可

ダブルバレルが2丁でクアッド(4つの意味)。弾数80発のライフル。スタンダードな性能で拡散も少なく使いやすい。即着弾なので対空もできるが、D.vaと同様に距離減衰はかなりある。
使いやすいが、弾数・リロード時間共にあまりよくないので打ち合いするには少々物足りない性能。

ロール

ROLLShiftロール
ボールに変形して最大移動速度が増加する。

ボールに変形して高速で移動する。ロール移動中は慣性が強めに働き、下り坂では勝手に転がっていくので、方向転換して狙ったところに行くには慣れが必要。ロール中は下記の体当たり・パイルドライバー以外に攻撃手段がない。当たり判定は通常状態よりすこし小さくなり、ヘッドショット判定も消えるので、高速移動も伴って意外としぶとい。2.5秒ロール状態になると、メインが自動でリロードされる。三人称視点になり、通常は見られないアングルも見られるメリットを活かし、視覚から敵を偵察することもできる。

グラップリング・クロー

GRAPPLING CLAWRMグラップリング・クロー
引っ掛け鉤を射出し、スイングして素早く移動する。高速で衝突することでダメージを与えて敵をノックバックさせる。2021年8月時点の性能。
クールダウン:5秒
射程距離:23m-6m
体当たりダメージ:最大50(最高速度)

「マキシマムスピード」

ハモンドのキモとなるスキル。引っ掛け鈎を射出し、範囲内の壁・天井・傾斜に当たると固定状態になる。ただし平坦な床は不可。
クローから本体のワイヤーの長さは最大20メートル。自分の意思でワイヤーを伸ばしたり縮めたりはできない。
引っ掛けた状態で移動した時にクローの固定位置に近づくと、それに応じてワイヤーが巻き取られるように短くなる。ただし6メートルより短くはならない。

固定時はロールの加速力が増し、トップスピードに達するとノックバックを伴う攻撃判定が出る。ノックバック距離はかなり大きく、多重ヒットすることもよくあるので、敵集団に突っ込むと戦線を引き伸ばして火力を分断できる。また近接属性のため無効化しづらく、当てやすいのでトドメに向いている。横方向に大きくノックバックするので、環境キルも狙っていきたい。
なおトップスピード状態でもロールを解除すれば一瞬で止まることができる。環境キル狙いで崖ギリギリに突っ込むことも多いので覚えておこう。

ボタンを離すとクローを外し、勢いがついている場合はそのまま進む。自分より上方の壁や天井にクローを引っ掛けて加速すれば、振り子のように上方向に勢いをつけてジャンプできる。加速体当たりの判定は、固定状態でなければ発生しない(ルシオのスピードブーストがかかっていても、クローが出てない状態では体当たり判定が出ない)。ただし、トップスピード状態で射出後下り坂を下ると比較的長くトップスピード状態を続けられる。

アダプティブ・シールド

ADAPTIVE SHIELDEアダプティブ・シールド
一時的な個人用シールドを展開する。周囲の敵の数が多いほどシールド量が増加する。2021年8月時点の性能。
持続時間:9秒
クールダウン:15秒
バリア:100+周囲にいる敵×75

「シールドにパワーを転送」

個人シールドを展開する。防御力は100 + 周囲の敵の数x100 HP。パイルドライバーで敵集団に突っ込んだ後、集団へのタックル中などに使うとかなりのシールドが得られる。なお、このシールドがあるレッキング・ボールを攻撃しても、ダメージによるUltゲージは貯まらない。

2018年3月以前はボール形態でシールドを展開できない。

パイルドライバー

PILEDRIVERCtrl
(空中)
パイルドライバー
地面にぶつかって敵にダメージを与えてノックアップさせる。2021年8月時点の性能。
ダメージ:最大100(中心から1メートル離れるごとに10減少)
クールダウン:10秒
攻撃範囲:半径8メートル

「落下に注意」

空中にいるときのみ使用可。地面に急降下し、周囲にダメージを与えつつ、引き寄せ+上方へ浮かせる。敵への強襲のほか、若干前方上に移動するのを利用して、位置微調整用の移動アビリティとしても使える。高火力やスタン持ちの集団に突っ込むと、シールドを張ってもすぐキルされてしまうので、相手を選んで突っ込もう。また、10メートルと広範囲にダメージを出せるので、発動できる場所がわかってくれば、奇襲以外にもダメージアビリティとして使える。ペイロードから飛び降りる程度の空中で出してペイロード影に隠れた敵にダメージを出しつつ引っ張り出したり、段差から落ながら発動するとほぼその場で発動できる。パイルドライバーで浮いた敵をウィドウメイカーで撃ち抜くことができる。

アルティメットアビリティ:マインフィールド

MINEFIELDQ マインフィールド
接近感知式の巨大な機雷を15個ばら撒く。2021年8月時点の性能。
ダメージ:130×15

「無断立ち入り厳禁!」

周囲に機雷をばらまく。機雷は接地して1.5秒後に起動する。(上空で発動しても、機雷が起動するのは接地して1.5後) 即効性は低いが、機雷はひとつHP50となかなか硬く、20秒間持続するので、妨害効果はかなり高い。拠点・ペイロード付近にばらまくか、敵集団中央にばらまいてキルを狙いつつ敵前衛と後衛を分断するのが主な使い方。敵の眼の前に播いても迂回されて少しの時間稼ぎにしかならない。上空でUlt→パイルドライバーのコンボは200族をほぼ即座にキルでき、その後の状況も圧倒的有利にもっていけるので狙っていきたい。ペイロードにくっつくとそのまま移動するので、忘れた頃に敵が引っかかることもある。

起動の遅さと、即キルできるダメージ量ではないため、別の味方のUlt発動を見てから出してもタイミングが合わないことが多い。一方、先出しすれば機雷で敵の動きが限定され、他の味方のキル・Ultチャンスが生まれる。Ultゲージの貯まりは早いほうなので、チャンスとみたらもったいぶらずに味方に先行してどんどん撃ったほうがよい。機雷の展開中も次のUltゲージがたまる仕様のため、機雷自体でキルするよりも、敵の行動を制限したり地雷処理のためにスキルを無駄撃ちさせてメインや通常アビリティで排除したほうがUltゲージ的に美味しい。敵シグマやラインハルトがシールドでまとめて機雷を処理するのを見たら、たたみかけてバリアを割ってやろう。うまくダメージを稼げれば、機雷がなくなる頃には次のゲージが40%くらい溜まっていることも珍しくない。

基本的には空中で出したほうが妨害されにくい。ただし、何も考えずに最高空で出すと壁や天井にくっついてしまいがち。敵が対処しづらいぎりぎり上空で撃つのがよい。
地雷から即パイルドライバーにつなぐことで敵が逃げれずに地雷にあたってしまうコンボもある(パイルの拘束より地雷起動の方が遅いので当たらないことのほうが多いが)
他にも、ペイロードやポイントキャプチャーの最終拠点で、敵のリスポーン出口に集中して設置し完全封鎖する使い方もできる。ただしラインハルトのアースシャター、メイのブリザード等で一掃されるので、敵のUlt状況には注意すること。
またアナの瓶など通常スキルでも簡単に一掃できるスキルは存在している。

レッキング・ボールの使い方

全キャラクターで最速の移動力を駆使し、強力なノックバックアビリティで敵の前線を大混乱に陥れる荒らしタンク。タンクとサポートを引き剥がしたり、高速で裏回りして挟み撃ちしたりなどの能力に長ける。
敵陣を引っ掻き回して注意を引き、味方が動きやすくなることで実質味方を守るタンクといえる。

立ち回りの基本は裏取りがメインとなる。ただし、メインやアビリティは火力不足で、「隠れたところからいきなり現れて単独キル」というようなフランカーの立ち回りは難しい。即着で嫌がらせしたり、隙をついてパイルをねじ込んだりのヒットアンドアウェイで相手にハモンドの存在を意識させ続けよう。しっかりと荒らしつつ、自身は死なないことがハモンドを使う上で大切なポイントである。孤立した敵、味方が削った敵、アビリティを使い果たした敵などを見つけたら機動力を生かして狩っていく。
攻めでは正面から堂々と突っ込みそのまま裏に逃げて「裏にハモンドが回った」というプレッシャーを与えておくのも大切。味方の攻撃に合わせて敵の横や後ろからメインで嫌がらせすると敵の足並みを乱すことができる。
味方のヒールはあまり期待できないので回復パックの位置はしっかり覚えておこう。高い体力と機動力を活かせば、深刻なダメージを食らっても、敵後衛をひきつけつつ、他のキャラなら全く使わないような位置のパックを拾って戦線復帰、なんてこともできる。

クロー体当たりは、短いクールタイムの割に大幅に敵をノックバックさせる強烈な荒らし効果がある。ラインハルトを敵前線から引き離してやったり、オリーサ・ウィンストンを設置したバリアから押しのければ、本来の性能がまったく発揮できない状況に追い込める。それ以外のキャラでも、猛スピードでノックバックされている最中に落ち着いてエイムは不可能なので、妨害効果はかなり高い。体当たりの50ダメージはキルに直結はしないものの地味に痛く、集団に何度も当てていればUltゲージがもりもり貯まる。また環境キルが狙えるポイントを覚えておくと、火力が低いレッキング・ボールにとって大きな武器になる。

素早い移動能力+パイルドライバーの拘束能力は、瀕死の敵のトドメに最適。メインは使いやすく中近距離ならそれなりのダメージが出るので、孤立したスナイパーもどんどん妨害し、狩っていこう。

効果的な強襲には癖が強いグラップリング・クローを使いこなすスキルが必要で、どこにクローを刺せばどこに体当たりできるのかをしっかり把握している必要がある。基本的なコツは、壁でも天井でも高い位置にクローを当てること。クローが低いとすぐにワイヤーの限界がきてクローを離すタイミングがシビアになり、なにより助走を十分に取れないことからスピード・飛距離が出ない。(中途半端なスピードで敵に突っ込むと集中攻撃を浴びてしまう)一瞬で上を向いてクローを射出→視点を水平に戻して敵を観察しながらタックル→攻撃の流れはよく練習しよう。

クローを拠点中央に刺せば、ずっと回り続け、ノックバックで敵を妨害し続けることができる。これをやっている最中は、集団で拠点に乗り込むことがほぼ不可能になるので間抜けな見た目の割に意外と強力な戦法。ただしずっと回っているだけだとすぐに対処されてしまうので、高速移動で集団に突っ込む・空中から強襲する・逃げるなどの行動をはさみ、ワンパターンにならないよう気をつけよう。

味方を直接守るスキルは持たないが、その機動力はピンチの味方のもとに急行するのにも使える。味方がフランカーに襲われていたら、急行して敵をノックバックで妨害したり、シールドを張って肉盾になったりなどタンクらしく味方の守りに貢献しよう。

弱点は1人だとどうしても相手を殺しきれない火力の無さと、立ち回りをアビリティに依存しているところ。
即着弾、パイルや体当たりなどいい感じに体力を削るスキルを所持するが、メインの火力・弾数が低くどうしても相手を倒し切れずにリロードに入ってしまい撤退せざるを得なくなる事が多い。Ultも狙って当てることが難しい性能。
そのため「ハモンドが引っ掻き回して削った相手をしっかり刈り取ってくれる味方」がいないと折角のハモンドの活躍も敵ヒーラーのUltゲージになってしまいがち。なんだか味方と噛み合わないなぁという時はキャラ替えも考えよう。
またメイ、ソンブラ、ジャンクラット、アナなどのアビリティで高速移動を封じられるとヒットボックスの大きさ・反撃手段の乏しさにより非常に脆い。特にメイやソンブラとはまともに戦おうと思ってはいけない。高台から嫌がらせ・味方が削ったときの止め以外は徹底して位置を把握・先読みし、そもそも出会わないよう気をつけよう。弱点は多いが高速起動によって正面からぶつかる以外の豊富な選択肢を作れるのがハモンドの強み。…ただし、問題の敵の処理は味方に丸投げせざるをえないので、どうしてもハモンドで埒が明かないシチュエーションは多くある。そういうときは大人しく変えよう。

レッキング・ボールの攻略法

とにかく機動力が売りのキャラクターだが、相手の弾を防ぐ手段を所持しないのが最大の欠点。
状態異常アビリティで移動を封じられてしまうとあっさり倒されてしまうだろう。また、マップによってクローを打ちこむポイントが少なく、機動力を発揮できない場面もある。
ただし圧倒的なスピードで拒否できてしまうのがハモンドの強みなので、状態異常をかけても単独でキルは難しい。拘束キャラ+火力キャラの複数人であたって一気に殺し切るのがベスト。
また突っ込むタイミングでノックバックしてやると勢いが止まって一気にやられることも。
特にアンチが2人以上いると連続で止められて即死もやむなしなので、そうなったら替えたほうが無難。

ストーリー

レッキング・ボールの小ネタ

ミスリードされたハモンド

マップ「ホライズン・ルナ・コロニー」公開前
2017年5月30日
ホライズン・ルナ・コロニーの状況について新たな可能性が浮上か ゴリラの一頭とミスリードを誘うようにハモンドの名前が登場。ファンの予想はハモンドは脱走し反乱を引き起こしたゴリラのボスなど。
レッキング・ボール公開直前
2018年6月21日
嵐の前の静けさ… 意味深な猿のポスター。ファンの予想は「ホライズン・ルナ・コロニー」で消息不明のゴリラハモンドなど。
レッキング・ボール公開直前
2018年6月25日
ゴロゴロゴロゴロ… ファンの予想はオムニックなどに切り替わる。
レッキング・ボール初公開
2018年6月28日
闘技場のチャンピオンの正体とは… ファンの反応は「誰!?」。ハモンドがハムスターだと明かされる。

ビクトリーポーズ

「ピース」はD.Vaの「ピース」が元ネタ。
「トップ」はラインハルトのハイライトイントロ「ストレッチ」のポーズ?

ハイライトイントロ「ドラマチック」の元ネタ

Overwatch - Dramatic Hammond with all Skins!
https://youtu.be/um1NRo1rBM0

レッキング・ボールのプレイ動画

レッキング・ボールのスキン

レッキング・ボールのスクリーンショット

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