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【オーバーウォッチ】トールビョーンの立ち回り、連携、スキル、アビリティ

このページは『オーバーウォッチ』に登場するヒーロー「トールビョーン」の紹介ページです。

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トールビョーン(TORBJÖRNT)

「職人の技、見せてくれるわい!」

icon-portrait-hexagon.4TciVロールダメージ
HPHP
難易度★★☆
本名トールビョーン・リンドホルム
年齢57歳
身長140㎝
職業武器設計者(天才技師)
活動拠点スウェーデン王国、ヨーテボリ
所属元・オーバーウォッチ(部隊のテクノロジーと兵器システムの要)
家族ブリギッテ・リンドホルム
CV高岡 瓶々
実装2016年5月24日(サービス開始)
一人称ワシ
得意距離遠距離

全盛期のオーバーウォッチは地球で最高の先進的軍備を保有していた。それは天才技師、トールビョーン・リンドホルムあってこそのものだった。
オーバーウォッチ崩壊の余波の中、トールビョーンの開発した兵器は世界中に散逸してしまう。責任を感じたトールビョーンは、自分の発明が悪の手に落ち、罪なき人々に害がなされるのを防ごうと、立ち上がる。

トールビョーンの評価

2018年10月10日(シーズン12)にリワーク。トールビョーンの全てのアビリティと武器が調整。アビリティ1つとULTは新アビリティに変更。
2019年3月に最大ライフが200から250に変更。

良い点

  • タレットの射撃精度が非常に高く素早いフランカーにも対応可能
  • 本体とタレットが別々に行動でき、たとえやられてもタレットは残る
  • オーバーロードにより一時的にだがダメージ中最大のヘルスになり、機動力も得られる
  • 背が低い(ヒットボックスが小さい)
  • 体力250+アーマーがあり、ダメージ系ヒーローでは体力が高め

悪い点

  • メインは低火力・低レート・非即着弾でかなり性能が悪い
  • タレットは一度に一人しか攻撃できない
  • タレット対策をしっかりしてくる相手には力を発揮しづらい。相性の悪いヒーローには一瞬でタレットを破壊されてしまう。
  • ヘッドショット判定が大きく、体が丸いため散弾がフルヒットしやすい
  • 上下の動きが弱い

トールビョーンのアビリティ

リベット・ガン(メイン)(RIVET GUN)

アイコン操作性能概要
tor1R2
LM
弾数:18
ダメージ:70
ヘッドショット:可
リロード:2秒
距離減衰:10~20メートル
連射は効かないものの、遠距離攻撃が可能な武器。2021年8月時点の性能。

熱々の杭を1発撃ち出す。即着弾ではなく一定距離を超えると放物線を描いて落ちてゆくややクセのある射撃。
連射力は2発/秒。DPSはダメージロールの中ではかなり低い。
そのかわりに距離減衰がなく弾数も多いため遠距離からの牽制に使いやすい。

リベット・ガン(ショットガン)(RIVET GUN)

アイコン操作性能概要
tor1L2
RM
弾数:18
消費弾数:3
ダメージ:37.5~125(1ショット)
ヘッドショット:可
リロード:2秒
命中精度は低いものの、威力の高い近距離用武器。2021年8月時点の性能。

杭を一気に散弾状に撃ち出す、主に近距離戦で使う事になる攻撃方法。弾を一度に3発消費する。
全段命中で105とそこそこの威力を持っており、うまく頭に当てればヘルス200のヒーローは一発で落とせる。
これも例によって連射速度が悪いが、攻撃範囲が広いので落ち着いて的確に当ててゆこう。タレットを狙って接近してきた敵を死角からこれで撃ち抜いたりすると効果的。
単発と異なり距離減衰あり。散弾の特性上離れた相手には複数HITしづらい事もあって、10m程までが実効距離と言える。遠間で撃つのは瀕死の相手でもない限り弾の無駄。

遠間では敵の居そうなところへ単発をバラ撒き、接近された時や物陰から奇襲する時などはショットガンで畳みかけるというような、2種の使い分けが重要である。

フォージ・ハンマー(FORGE HAMMER)

アイコン操作性能概要
tor2R2
LM
ダメージ:55タレットの修復、強化、または近接攻撃武器として使用できるハンマーでリベット・ガンと入れ替え。2021年8月時点の性能。

もう一つのメインウェポン。一撃55ダメージの近接武器。
近接攻撃よりも威力は高いがリーチは同程度に短く、当てるには相当接近しなければならないので非常にリスキー。
トールビョーン自体近接戦闘が割と得意であるのだが、それでもこれをメインで狙いに行く事は滅多に無い。
トールビョーンはリロード時間が長めなので、敵が強襲してきた時など超至近戦において散弾が弾切れになった瞬間持ち替えて殴れれば少なくとも近接攻撃よりは期待値が高いか。

またタレットを修理する能力があり、一打につきタレットのヘルスを50回復できる。

タレット設置(BUILD TURRET)

アイコン操作性能概要
tor3L1
Shift
耐久値:250
ダメージ:14
レート:4/秒
クールダウン:5秒(戦闘で破壊されると10秒)
アップグレード可能なタレットを設置する。2021年8月時点の性能。

「タレットを設置!」
トールビョーンを代表するスキル。射程範囲に入った敵をオートエイムで攻撃するタレットを設置する。
その正確無比な索敵で敵の進入を探知するレーダーのような役割もこなせる。

40mの索敵範囲を持っており、その索敵範囲内に少しでも踏み込もうものならグルリと砲塔が回転し即座に銃撃を開始する。

しかしロックオンに少々クセがあり、まず最も近い敵をロックオンし、その敵が死亡するか一瞬でも射線が切れた瞬間に再索敵をし最も近い敵をロックオン・・・という繰り返し。
「常に最も近い敵を撃つ」ワケではないので、目の前の敵を無視して離れた敵を撃ち続ているなんて光景がよく見られる。
実際、タンクなどタフなキャラがタレットを惹きつけている間に、オフェンスが得意距離に入って破壊するというのはタレット対策として有効な手段だったりする。
後にアップデートでトールビョーンのメインを当てた相手を追撃で狙うようになったので、うまく狙いたい相手に当てよう。
…しかしタレットで狙いたい高機動な相手ほどメインを当てづらいし、運良くそういう相手を狙ってる時にうっかりタンクなどにメインを当てるとそっちにタゲ移動してしまうなど邪魔になることも。

CTは通常5秒でタレットを投げた瞬間からCTが始まる。
しかしタレットが攻撃している間~攻撃後約2秒間とタレットが攻撃されている間はタレット使用状態となり、再設置不可能&破壊されるとそこからCT10秒のペナルティとなってしまう。

ちなみにインタラクトキーでいつでも破壊が可能。
破壊しなくても再設置できるので普段はあまり使うことがないが、覚えておくとたまに役立つ。

※CS版(PS4・XboxONE)独自の調整で、PC版より15%程威力が弱められている点に注意(そのうちPC版と同じにする旨を制作者が発言している)。

2018年10月のアップデートでタレットが始めからレベル2で設置されるようになった。フォージハンマーで強化する必要はもうない。

オーバーロード(Overload)

アイコン操作性能概要
R1
E
効果時間:5秒
クールダウン:10秒
アーマーが追加され、攻撃、移動、リロード速度が短時間上昇する。2021年8月時点の性能。

トールビョーン自身にアーマーが100追加され、攻撃、移動、リロード速度が短時間上昇する。
効果時間は4.5秒ほどだが、発動モーションが0.5秒ほどあるため攻撃に回せるのは実質4秒
オーバーロード中のDPSは単発杭でもジャンクラット並、ショットガンならリーパークラスの火力を誇る(ただし2秒で打ち切ってリロード)。
半端なタンクなら飛び込んできても返り討ちにできるほど。
アーマーも追加されサブタンク並のヘルスになるので手負いを強引に狩りに行く…というのもできなくはない
(他に防御スキルはないので下手にやると返り討ちだが)
ハンマーも高速化するため体力わずかなラインハルトなどをシールドを無視して殴り倒したりもできる。
その他盾割りやフランカーに絡まれたときの撤退、リスポーンからの復帰など万能に使えるスキル。
しかしCTが長いので使い所が肝心。

2018年10月に追加されたアビリティ。アビリティアーマー・パックと入れ替え。

モルテン・コア(MOLTEN CORE)
アルティメットアビリティ

アイコン操作持続時間概要

Q
弾数:10高熱の鋼をまき散らし、立ち入った敵に強力な継続ダメージを与える。なお、アーマーを持つ敵にはさらに追加ダメージが発生する。2021年8月時点の性能。

「モルテン・コアァァァァ!!」
高熱の鋼をまき散らし、立ち入った敵に強力な継続ダメージを与える。
なお、アーマーを持つ敵にはさらに追加ダメージが発生する。
重要地点の周辺で使用すれば、敵の侵攻を阻むことができる。
相手の退路を断つのに使うのも手。

2018年10月のアップデートで新アビリティに変更。名前は同じ。以前は一時的にタレットがレベル3になり、トールビョーンの攻撃速度が上昇とボーナスアーマーを得る。詳しくは過去のヒーロー

トールビョーンの使い方

所謂ビルド型のヒーロー。固定砲台であるタレットを設置して攻撃し、自身も二種のメインウェポンによる中~近距離戦を行える。
昔はタレットを成長させるという工程があり、防衛でしか役立ちにくいヒーローとされていた。
しかし今はタレットがレベル2固定&本体強化を得たので攻撃でも使いやすくなった。
…とはいえ、それでもタレットは「攻め込んで来た相手を脇から撃つ」といった動きが強いため攻撃には使いづらい面はある。
一概には言えないが、やはりペイロードやアサルトの防衛側の時に輝くヒーローだろう。

タレットの特性上キャラ相性が大きく、敵の編成次第では全く役に立たなくなる。通用しないと感じたら、すぐにキャラ替えする柔軟性が必要だ。

本体について

ゲーム形式にもよるが、基本的にトールビョーン本体は後方に位置取ったほうがいいだろう。
オーバーロードがあるとはいえ、判定やDPS、メインの当てづらさなどの関係でフォーカスされれば簡単に倒されてしまう。
単発杭は距離減衰がなく、18発放てるため後ろから火力を出し続けていきたい。
タレットと合わせて「後回し」にされるのがベストと言える。放置されればその間にメインがヒット&タレットが追撃し、確実にキルを量産していける。
流れ弾を受けないように本隊から多少ズレた位置にいるのもアリ。

オーバーロードは基本は盾割りに回していくのが吉。特にオリーサには強く盾設置に合わせてオーバーロードで一気に盾を削り、畳み掛けよう。
敵構成が後衛を襲ってきそう(レッキング・ボールやゲンジなど)なら自身やヒーラーを守るのに温存しよう。

タレットについて

とにかくタレットをどこに置くかがトールビョーンを使う上で重要なポイント。
アイデア次第で色んな使い方ができ、トールビョーン最大の勘所となるのがタレットの設置位置だ。
上手い敵トールビョーンにやられて強力だった配置を真似るのもとても有効。

ちなみにタレットは全体に当たり判定があるが、攻撃に必要なのは上の部分の砲身と砲身の間にある敵をサーチするセンサーのみ。
なので下の土台部分を段差などで隠しておくことで相手からすると格段に狙いにくくなる。

タレットのおすすめ設置場所:防衛

タレットの本質はズバリ『いやがらせ』である。
マップにもよるが基本的にはシンメトラと同様、『味方の射線と別方向に設置』が強力。
特に相手が重要なポイントに踏み込んだ時に初めて作動するようにすると「タレットに対処しようとすれば本隊に撃たれ、本隊と交戦してたら脇からタレットに撃たれる」と理想的な展開に持ち込める。

[高所]
迷ったらまず高所に設置すると間違いはないだろう。
高所というのは基本的にFPSに置いて圧倒的有利ポジション。その広範囲の索敵能力を最大限に生かせる。タレットの天敵であるファラの空中爆撃にもある程度対抗しやすくなるのも強み。
だが高所への設置は速攻で位置を特定される、修復に向かいたいが遠すぎるといった明確な弱点も存在する。
破壊されることが前提の設置個所と考え、次に設置するポジションを予め決めておくと良い。

[建物内、物陰などの死角]
タレットは索敵外の敵からの狙撃に弱く、それらを行えるスナイパーヒーローやファラの攻撃には無力。それらのヒーローが簡単に立ち入れない位置に設置するのだ。
こちらはトールビョーン自身やチームメンバーとの連携が取り易い配置となり、裏取りに来た敵をこれで索敵、迎撃してやったり出来る。大抵裏取りというものは少人数で行われるため、位置がバレても即座に破壊には至らない。

タレットのおすすめ設置場所:攻撃

攻撃側で使う場合は、防衛のように事前に強い場所に設置して陣取る…というのは難しいため臨機応変な設置が必要である。

[フランカー対策]
ゲンジなどが裏からヒーラーを狩りに来た時に対応させて撤退させる(あわよくばキル)。
事前に存在がバレると破壊されてから行動されてしまうので、うまく隠そう。

[盾裏]
盾割り勝負に勝てそうなら盾割りに参加させるのも1つの手。
ただしこちらが盾のリキャストに入ってしまうと取り残されて簡単に破壊される。

[裏取り]
ペイロードで相手を一度追い払った後、相手が次に構えそうな箇所を予測して事前にその箇所の裏をつくポジションに設置する。
うまくハマれば難関ポイントの突破に大きく貢献できるだろう

[奇襲]
トールビョーン自身が裏取りを行い、本隊が攻撃するのに合わせて敵の裏にタレットを設置しつつ裏から攻撃する。
オーバーロードの瞬間火力と合わせて相手ヒーラーを一気に倒すことができれば相手の硬い守りの突破口となる可能性も…
…これをやるならトールビョーンを変えたほうがいいのでは?と思わなくもないが

発売最初期

バスティオンと共に対策を知らない数多の初心者プレイヤーを惨殺し猛威をふるった彼だが、対策が充分に行き渡った昨今、中級者以上のシーンではすっかり大人しくなってしまった。新ヒーローの登場や他のヒーローが強化されていったのも要因の一つとなって局所的なヒーローとなっている。発売当初が全盛期だったと言えるだろう。
またクイックプレイでのキャラ被りが廃止され、一部の特別なゲームモードを除き、防衛6人トールビョーン等の極端なゲームに出会う事はなくなった。

トールビョーン(タレット)の対処法

  • タレットは複数人同時に攻撃できないのが弱点。タンクが前に出てタレットのターゲットとなり、その間に他のプレイヤーがタレットを攻撃するのが定石。これさえ出来ればほとんどのヒーローで破壊できる。
  • 索敵範囲である40m外からの狙撃。スナイパーは勿論、ファラの空爆やソルジャー76の指切り射撃で安定して削り倒せる
  • 秒間ダメージは60弱程度とそこまで高くはない。よって、高耐久のタンクやリーパーの接射ならダメージレースに勝てる
  • 本体は更に遠距離からの攻撃に弱い。そしてタレットを修復している時は隙だらけ。遠距離からの狙撃で一方的に倒す

https://www.youtube.com/watch?v=Zal2r_eQyTA
こちらでも対策の一例が紹介されている。是非目を通してみてほしい。

ストーリー

全盛期のオーバーウォッチは地球で最高の先進的軍備を保有していた。それは天才技師、トールビョーン・リンドホルムあってこそのものだった。

オムニック・クライシス勃発以前、トールビョーンは世界各国で使用されている兵器の設計者として知られていた。しかし、テクノロジーはより良い人類の未来のために使われるべきとの信念を持つ彼は、人工知能のネットワークを駆使し、兵器を制御しようとする雇い主たちと次第に反目するようになっていった。

トールビョーンは知覚を持つ人工知能に対し深い疑念を抱いていたが、同業者たちは彼を誇大妄想家だと笑い飛ばした。しかし、彼の懸念は、世界中のロボットたちがオムニック・クライシスで人類に反旗を翻したことで現実となる。トールビョーンは天才的な工学の才能をかわれ、初代オーバーウォッチ攻撃部隊に参加、彼の多くの発明が紛争終結の立役者となった。数年のうちにオーバーウォッチは国際治安維持部隊となったが、トールビョーンは部隊のテクノロジーと兵器システムの要でありつづけた。

オーバーウォッチ崩壊の余波の中、トールビョーンの開発した兵器は世界中に散逸してしまう。責任を感じたトールビョーンは、自分の発明が悪の手に落ち、罪なき人々に害がなされるのを防ごうと、立ち上がる。


リンドホルム・チーフエンジニアオーバーウォッチ攻撃部隊に参加したトールビョーン・リンドホルム チーフエンジニア。7年前。

コミック「破壊者」
http://comic.playoverwatch.com/ja-jp/torbjorn-destroyer

トールビョーンの小ネタ

LET TORB WALLRUN

トールビョーンのプレイ動画

アビリティ一覧(2018/09/21 PTR

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