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【オーバーウォッチ】トールビョーンの立ち回り、連携、スキル、アビリティ

このページは『オーバーウォッチ』に登場するヒーロー「トールビョーン」の紹介ページです。

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トールビョーン(TORBJÖRNT)

「ホレ、直してやったぞ?お主の顔をな」

icon-portrait-hexagon.4TciV
Health:200
Armor:0
Total:200
難易度:★★
本名トールビョーン・リンドホルム
ロールディフェンス
年齢57歳
職業武器設計者
活動拠点スウェーデン、ヨーテボリ
所属元・オーバーウォッチ
CV高岡 瓶々
一人称ワシ

全盛期のオーバーウォッチは地球で最高の先進的軍備を保有していた。それは天才技師、トールビョーン・リンドホルムあってこそのものだった。
オーバーウォッチ崩壊の余波の中、トールビョーンの開発した兵器は世界中に散逸してしまう。責任を感じたトールビョーンは、自分の発明が悪の手に落ち、罪なき人々に害がなされるのを防ごうと、立ち上がる。

トールビョーンの評価

良い点

  • タレットの射撃精度がかなり高い
  • 本体とタレットが別々に行動でき、たとえやられてもタレットは残る
  • 背が低い(ヒットボックスが小さい)

悪い点

  • 攻撃側に回るのはやや苦手。タレットの設置中に破壊されやすい。
  • タレットは一度に一人しか攻撃できない。
  • タレット対策をしっかりしてくる相手には力を発揮しづらい。相性の悪いヒーローには一瞬でタレットを破壊されてしまう。

トールビョーンのアビリティ

R2&L2 リベット・ガン

熱々の杭を撃ち出すメインウェポン。二種の攻撃方法があり、中~近距離までカバーする中々に使い勝手の良い武器。秒間ダメージも140~199と、オフェンスヒーローと比較してもそう低くも無い威力。

R2で一発の杭を照準方向に撃ち出す。杭は即着弾ではなく、また一定距離を超えると放物線を描いて落ちてゆくややクセのある射撃。距離減衰は無いが遠距離で当てようとすると慣れが必要となる。
連射速度も悪く撃ち合いはやや不得手だが、最もそこまで正面切って撃ち合いに参加するタイプのヒーローでは無い為、牽制程度にばらまくぐらいでも問題は無いかもしれない。

L2で杭を一気に散弾状に撃ち出す、主に近距離戦で使う事になる攻撃方法。弾を一度に3発消費する。
全段命中で150と破格の威力を持っており、ゼニヤッタトレーサーD.Vaの中身などのヘルス150のヒーローを事故らせられる。
これも例によって連射速度が悪いが、攻撃範囲が広いので落ち着いて的確に当ててゆこう。タレットを狙って接近してきた敵を死角からこれで撃ち抜いたりすると効果的。
R2版と異なり距離減衰あり。散弾の特性上離れた相手には複数HITしづらい事もあって、10m程までが実効距離と言える。遠間で撃つのは瀕死の相手でもない限り弾の無駄。

遠間では敵の居そうなところへR2版をバラ撒き、接近された時や物陰から奇襲する時などはL2版で畳みかけるというような、2種の使い分けが重要である。

R2 フォージ・ハンマー

「ほんのかすり傷じゃ...」

方向キー右でリベット・ガンと切り替える事が出来るもう一つのメインウェポン。一撃55ダメージの近接武器。
近接攻撃よりも威力は高いがリーチは同程度に短く、当てるには相当接近しなければならないので非常にリスキー。
トールビョーン自体近接戦闘が割と得意であるのだが、それでもこれをメインで狙いに行く事は滅多に無い。
トールビョーンはリロード時間が長めなので、敵が強襲してきた時など超至近戦において散弾が弾切れになった瞬間持ち替えて殴れれば少なくとも近接攻撃よりは期待値が高いか。

そもそも、この武器のメインの用途は後述のタレット設置にあり、
ヘルスの減ったタレットを叩く事で1打につき50ヘルス回復させることができる。

L1 タレット設置

「タレットを設置!」

トールビョーンを代表するスキル。射程範囲に入った敵をオートエイムで攻撃するタレットを設置する。CTは設置した瞬間に8秒適用される。
その正確無比な索敵で敵の進入を探知するレーダーのような役割もこなせる。

40mの索敵範囲を持っており、その索敵範囲内に少しでも踏み込もうものならグルリと砲塔が回転し即座に銃撃を開始する。

しかしロックオンに少々クセがあり、まず最も近い敵をロックオンし、その敵が死亡するか一瞬でも射線が切れた瞬間に再索敵をし最も近い敵をロックオン・・・という繰り返し。
「常に最も近い敵を撃つ」ワケではないので、目の前の敵を無視して離れた敵を撃ち続ているなんて光景がよく見られる。
実際、タンクなどタフなキャラがタレットを惹きつけている間に、オフェンスが得意距離に入って破壊するというのはタレット対策として有効な手段だったりする。

※CS版(PS4・XboxONE)独自の調整で、PC版より15%程威力が弱められている点に注意(そのうちPC版と同じにする旨を制作者が発言している)。

【設置場所について】
タレットの本質はズバリ『いやがらせ』である。
マップにもよるが基本的にはシンメトラと同様、『味方の射線と別方向に設置』が強力。
タレットに対処しようとすれば本隊に撃たれ、本隊と交戦してたら脇からタレットに撃たれる、というのが理想だ。
置き方は他にも色々と工夫出来るが、迷ったらまず高所に設置すると間違いはないだろう。
高所というのは基本的にFPSに置いて圧倒的有利ポジション。その広範囲の索敵能力を最大限に生かせる。タレットの天敵であるファラの空中爆撃にもある程度対抗しやすくなるのも強み。
だが高所への設置は速攻で位置を特定される、修復に向かいたいが遠すぎるといった明確な弱点も存在する。
破壊されることが前提の設置個所と考え、次に設置するポジションを予め決めておくと良い。
次に、建物内、物陰などの死角も選択肢の一つとして有効。タレットは索敵外の敵からの狙撃に弱く、それらを行えるスナイパーヒーローやファラの攻撃には無力。それらのヒーローが簡単に立ち入れない位置に設置するのだ。
こちらはトールビョーン自身やチームメンバーとの連携が取り易い配置となり、裏取りに来た敵をこれで索敵、迎撃してやったり出来る。大抵裏取りというものは少人数で行われるため、位置がバレても即座に破壊には至らない。
アイデア次第で色んな使い方ができ、トールビョーン最大の勘所となるのがタレットの設置位置だ。
もちろん、上手い敵トールビョーンにやられて強力だった配置を真似るのもとても有効。

R1 オーバーロード

アーマーが追加され、攻撃、移動、リロード速度が短時間上昇する。

アルティメットアビリティ モルテン・コア

「モルテン・コアァァァァ!!」
高熱の鋼をまき散らし、立ち入った敵に強力な継続ダメージを与える。
なお、アーマーを持つ敵にはさらに追加ダメージが発生する。
重要地点の周辺で使用すれば、敵の侵攻を阻むことができる。

変更点

  • リベット・ガン
    • リロード速度低→高
  • フォージ・ハンマー
    • ダメージ高(100%)→低(73%)
    • 攻撃速度低(100%)→高(125%)
  • タレット設置
    • CS(PS4)版のみ ダメージ高(100%,14)→低(70%,10)→中(12)
  • スクラップ収集
    • 自動チャージなし→あり
    • 倒した敵から回収多(100%)→小(60%)

トールビョーンの使い方

所謂ビルド型のヒーロー。固定砲台であるタレットを設置して攻撃し、自身も二種のメインウェポンによる中~近距離戦を行える。

タレット設置というアビリティの関係上、ピックするルールも重要である。
敵にとって嫌な位置にタレットを設置して攻め込んでくる敵を迎え撃つ防衛サイドの時に強いヒーロー。
反面、最前線へ突っ込んでタレットを無理やり置くような攻め攻めのプレイは、タレット設置にかかる時間の関係で不向き。
一概には言えないが、やはりペイロードやアサルトの防衛側の時に輝くヒーローだろう。

強みのタレットも単体では数人がかりで対応すればあっという間に破壊できてしまうので、味方との連携は常に意識したい。タレットを護衛したり、タレットに目をとられている敵を確実に排除してくれるようなチームメイトがいれば盤石だ。
トールビョーンにもまた、味方と連携をとれるプレイヤースキルが求められる。簡単そうに見えて実は奥の深いヒーローである。

どちらかと言えばチームの戦力がより盤石になる(かもしれない)ヒーロー。タレットにもキャラ相性があり、敵の編成次第では全く役に立たなくなる。通用しないと感じたら、すぐにキャラ替えする柔軟性が必要だ。

発売最初期

バスティオンと共に対策を知らない数多の初心者プレイヤーを惨殺し猛威をふるった彼だが、対策が充分に行き渡った昨今、中級者以上のシーンではすっかり大人しくなってしまった。新ヒーローの登場や他のヒーローが強化されていったのも要因の一つとなって局所的なヒーローとなっている。発売当初が全盛期だったと言えるだろう。
またクイックプレイでのキャラ被りが廃止され、一部の特別なゲームモードを除き、防衛6人トールビョーン等の極端なゲームに出会う事はなくなった。

トールビョーン(タレット)の対処法

  • タレットは複数人同時に攻撃できないのが弱点。タンクが前に出てタレットのターゲットとなり、その間に他のプレイヤーがタレットを攻撃するのが定石。これさえ出来ればほとんどのヒーローで破壊できる。
  • 索敵範囲である40m外からの狙撃。スナイパーは勿論、ファラの空爆やソルジャー76の指切り射撃で安定して削り倒せる
  • 秒間ダメージは60弱程度とそこまで高くはない。よって、高耐久のタンクやリーパーの接射ならダメージレースに勝てる
  • 本体は更に遠距離からの攻撃に弱い。そしてタレットを修復している時は隙だらけ。遠距離からの狙撃で一方的に倒す

カウンターピック

D.va
ディフェンスマトリックス+ブースターの急速接近でタレットに接敵、そのまま接射でゴリ押し破壊。D.vaの耐久力ならタレットとのダメージレースに撃ち勝てる。
高所に設置してあっても難なく接近出来るのも利点。ただ、本体との挟み撃ちには気を付ける事。トールビョーンの散弾はオフェンス並みの威力を持ち、いかにD.vaと言えど耐えられない。

オリーサ
バリアを設置して遠距離からタレットを破壊可能。

ハンゾー
同じスナイパーのウィドウメイカーに比べ若干射程が短く当てるのに苦労するが、こちらは主にスキル面で有利を取れる。
鳴響矢水でタレットの位置を味方と共有、閉所に設置してあるならば矢散五裂の瞬間火力で一撃破壊。
加えてULTの龍撃波は広範囲を巻き込むので、修復に躍起になっているトールビョーンを倒してしまえる。

ジャンクラット
一度タレットの位置を把握出来れば、メインを跳弾させて死角から一方的にタレットに攻撃可能。
ULTのRIPタイヤで本体ごとまとめて爆破出来るのも嬉しい所。

ザリア
ザリアのシールドは敵の攻撃をこちらのパワーに変えるが、タレットはそんなのお構いなしに撃ってくるので良いパワー維持のソースになり得る。
タレットから貰ったパワーを使いレーザーで焼いたりボムで本体ごと爆破したり、好き放題出来る。ザリア自身が高耐久なので素の状態でもそこまで引けを取らない。

ラインハルト
タレットの脅威を取り除くならば、ラインハルトの存在は欠かせないだろう。シールドで防ぎつつ他の味方が集中攻撃すればいかに250のヘルスと言えど瞬時に溶かせるはず。
勿論、通常時の火力程度ならラインハルトの盾にとっては全く脅威にならない。盾で射線を防ぎつつ味方に撃って壊して貰おう。ラインハルト一人でもゴリ押して破壊できるレベル。
むしろラインハルトだけの問題で言えばタレットより本体の方が脅威になりがちで、メインウェポンの散弾が結構怖い。

ソルジャー76
前述のラインハルトとのシナジー効果があるので、それだけでタレット処理を円滑に進められるのだが、彼一人でも何とかなる性能を持っている。
メインウェポンは距離による威力減衰が適用されないので、射線さえ通っていれば索敵範囲外から攻撃できる。ヘリックスロケットを挟めば瞬時に破壊するのも容易。
ゴリ押す場合はバイオティックフィールドで回復しつつ撃てばダメージレースに勝てる。本体の得意な近距離戦に付き合う必要も無い。

https://www.youtube.com/watch?v=Zal2r_eQyTA
こちらでも対策の一例が紹介されている。是非目を通してみてほしい。

トールビョーンのアビリティ

リベット・ガン(メイン)(RIVET GUN)

アイコン操作性能概要
tor1R2
LM
弾数:18
ダメージ:68
ヘッドショット:可
リロード:2秒
連射は効かないものの、遠距離攻撃が可能な武器

リベット・ガン(ショットガン)(RIVET GUN)

アイコン操作性能概要
tor1L2
RM
弾数:18
消費弾数:3
ダメージ:60~150
ヘッドショット:可
リロード:2秒
命中精度は低いものの、威力の高い近距離用武器

フォージ・ハンマー(FORGE HAMMER)

アイコン操作性能概要
tor2R2
LM
ダメージ:55タレットの修復、強化、または近接攻撃武器として使用できるハンマーでリベット・ガンと入れ替え

タレット設置(BUILD TURRET)

アイコン操作性能概要
tor3L1
Shift
クールタイム:8秒アップグレード可能なタレットを設置する

オーバーロード()

アイコン操作性能概要
tor4R1
E

アーマーが追加され、攻撃、移動、リロード速度が短時間上昇する。

モルテン・コア(MOLTEN CORE)
アルティメットアビリティ

アイコン操作持続時間概要
tor5
Q
効果時間:秒高熱の鋼をまき散らし、立ち入った敵に強力な継続ダメージを与える。なお、アーマーを持つ敵にはさらに追加ダメージが発生する。

タレット

ダメージ:14(CS版は12) Fire Rate 2rps 250HP

ストーリー

全盛期のオーバーウォッチは地球で最高の先進的軍備を保有していた。それは天才技師、トールビョーン・リンドホルムあってこそのものだった。

オムニック・クライシス勃発以前、トールビョーンは世界各国で使用されている兵器の設計者として知られていた。しかし、テクノロジーはより良い人類の未来のために使われるべきとの信念を持つ彼は、人工知能のネットワークを駆使し、兵器を制御しようとする雇い主たちと次第に反目するようになっていった。

トールビョーンは知覚を持つ人工知能に対し深い疑念を抱いていたが、同業者たちは彼を誇大妄想家だと笑い飛ばした。しかし、彼の懸念は、世界中のロボットたちがオムニック・クライシスで人類に反旗を翻したことで現実となる。トールビョーンは天才的な工学の才能をかわれ、初代オーバーウォッチ攻撃部隊に参加、彼の多くの発明が紛争終結の立役者となった。数年のうちにオーバーウォッチは国際治安維持部隊となったが、トールビョーンは部隊のテクノロジーと兵器システムの要でありつづけた。

オーバーウォッチ崩壊の余波の中、トールビョーンの開発した兵器は世界中に散逸してしまう。責任を感じたトールビョーンは、自分の発明が悪の手に落ち、罪なき人々に害がなされるのを防ごうと、立ち上がる。


リンドホルム・チーフエンジニアオーバーウォッチ攻撃部隊に参加したトールビョーン・リンドホルム チーフエンジニア。7年前。

コミック「破壊者」
http://comic.playoverwatch.com/ja-jp/torbjorn-destroyer

トールビョーンのプレイ動画

過去のバージョンの動画

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