アップライジング
春イベント期間限定のストーリーモード第一弾。PvEの4人COOP。
プレイヤーは7年前のストライク・チームとしてヌルセクターに占拠されたKing's Rowを解放すべく敵対オムニックの軍勢を制圧します。
アップライジングの前日譚が公式サイトのコミックで公開。
https://playoverwatch.com/ja-jp/media#comics-section
基本事項 †
- クリアなどで限定スプレーを解除。難易度別に用意されている。
- オーバーウォッチのイベントCOOPは高難易度はガチ仕様。ノーマル以外は難易度がかなり高いので下から順番にクリア推奨。
- 時系列はオムニッククライシス終戦→レトリビューション(8年前)→アップライジング(7年前)→ストーム・ライジング(6年前)→ゲーム本編
- ストーリーに沿ったトレーサー、トールビョーン、ラインハルト、マーシーの4人で立ち向かうモードと、全てのヒーローから自由に選択できるモードがあります。どちらも開幕以降のキャラ変更はできないので慎重に。
アップライジング攻略 †
攻略ポイント †
敗北:
- 4人全員が同時に死亡
- ペイロードの耐久度がゼロになる
- 最終地点で時間切れ
死亡した場合は自動リスポンではなく、チームメイトが近くで蘇生させなければならない。(マーシーのリザレクトは可)総崩れにならないよう注意。
エリア制圧時は1人以上がエリア内に入る。
最終エリア(最難関) †
制限時間以内にオリーサを4機倒す。
難易度HARD以上では最終エリアで全滅した人も多いはず。アップライジングは最終エリアまでの道のりが長いので慎重に。
最終エリアの地形ではダウンすると蘇生できずに全滅する可能性が高い。対戦モードと違い最終エリアにペイロードが存在しない。
最終エリアに入ってすぐ右側にバスティオンが1機。初見殺し。
各ヒーローの立ち回り †
オクストン候補生(トレーサー) †
ヴィルヘルム中尉(ラインハルト) †
チャージとアースシャターで大物を対処しやすい。デトネーターにチャージして移動させると爆発を遅らせる。
リンドホルム・チーフエンジニア(トールビョーン) †
ジーグラー衛生兵(マーシー) †
唯一のヒーラー。アップライジングではラインハルトも重要になるのでハンドガンを撃つ余裕はあまりない。
ペイロード †
画面上部に耐久値が表示。最終エリア入り口まで守り切る。破壊されるとゲームオーバー。
ヌルセクターの対処法 †
ヌルトルーパー †
一般兵士のヌルセクター。
エラジケーター †
前面にバリアを展開するヌルセクター。背中にクリティカル判定。
スライサー †
小型のヌルセクター。ビームでペイロードにダメージを与える。
デトネーター †
球体のヌルセクター。爆発してペイロードに大ダメージを与える。装甲を剥がして光る部分がクリティカル判定。
B73-NS(バスティオン) †
NSはNull Sector。
味方に大ダメージを与える。通常時とタンクモードの二種類。
OR14-NS(オリーサ) †
オリーサの旧シリーズ。詳細はオリーサのページにて。
最終エリアは残り時間に注意。
全ヒーロー攻略 †
難易度HARD以上から敵の耐久値が高めになるので、無制限モードではチーム全体のDPSが不足しないように編成を調節することをお勧めする。
MAPの回復パックは全て撤去され、全体的に前回より敵の攻撃が激しいためサポートか自己回復能力のあるヒーローがほぼ必須。
その他 †
登場人物 †
ストライク・コマンダー モリソン †
ストライク・チームの指揮官。
CPT アマリ †
アナ・アマリ大尉。
コマンダー レイエス †
ペイロード準備完了後から指揮を執る。ブラックウォッチ。
年度別 †
オーバーウォッチ アーカイブ 2019 †
オーバーウォッチ アーカイブ (2018) †
- 再登場
- ゲーム本編の変更の影響
- マーシーのアルティメットアビリティが「リザレクト」から「ヴァルキリー」に変更。
オーバーウォッチ アップライジング (2017) †
- 初登場
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