レナサル太子/Prince Renathal
TOP > 中立コスト3 > レナサル太子/Prince Renathal
《レナサル太子/Prince Renathal》は中立のレジェンド・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
3 | 《レナサル太子/Prince Renathal》 | 自分のデッキ枚数は40。自分の開始時の体力は35。 |
入手法 †
通常版は「ナスリア城殺人事件」パックを初めて開封する際に入手できる。
ゴールデンカードは酒場パスを所有した状態で「ナスリア城殺人事件」報酬レーンをレベル40に上げる事で入手できる。
どちらも作成・還元はできない。
戦略 †
- 対戦開始時の体力を35に、デッキ枚数を40に拡張できる。
- 方法は単純で、本ミニオンをデッキに入れる事。デッキに入れると枚数上限が従来の30枚からさらに10枚プラスされる。
- 体力35はメリット効果であり、アグロ相手に時間を稼いでくれる。
- 特に序盤の除去に不安がある中速以上のドルイド・ハンターなどは影響が大きい。
- デッキ枚数40枚は消耗戦に強くなるというメリットはあるが、特に序盤に引くカードが安定しないというデメリットがある。
- このため何を引くかが重要なデッキタイプでは使わない方が安定する。(例:遺物をいっぱい引きたい遺物デーモンハンター)
- 比較的何を引いたかが重要ではないデッキとしてはクエストプリースト(《導きを求めて/Seek Guidance》)が挙げられる。フィニッシャーはクエストなのでマリガンで確実にキープでき、クエストを進める上ではコスト以外の部分を気にする必要はあまりない。
- そもそもデッキの防御力が高ければ欲しいカードを引くまで耐えられるため引きムラの影響は小さくなる。コントロールデッキでのデメリットは比較的小さい。
闘技場(Arena) †
出現しない。
コンボ †
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
- パッチ25.0.4(2022-12-20):対戦開始時の体力を40→35に変更。
フレイバーテキスト †
- 日:多くの子供は成長の過程で反抗期を迎えるものだが、レナサル太子の場合は親どころかあらゆるルールに反抗するエクストリーム反抗期だった。
- 英:A lot of kids go through a rebellious phase, but Prince Renathal's was a bit extreme.
コメント