ウルトラサウルス/Ultrasaur
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《ウルトラサウルス/Ultrasaur》は中立のコモン・ミニオンカード。
種族 | テキスト |
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獣 |
入手法 †
大魔境ウンゴロカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
戦略 †
普通に10マナミニオンとして運用するにはカードパワーに乏しく、構築では滅多に目にするようなカードではない、はずだったのだが....。
ワタリガラス年に入って10マナミニオンの総数が激減、いわゆる「ハズレ」の候補がなくなった結果、
《性悪な召喚師/Spiteful Summoner》と10マナスペルを採用した「性悪な召喚師デッキ」で、頻繁にデッキ外から召喚されることとなった。
《性悪な召喚師》のマナコスト増加でインパクトは薄れたが、10マナでは弱いカードも7マナで4/4と7/14が並ぶと話は別で、
何らかの対抗手段が手札になければそのままゲームエンド直行となりかねない。
デッキに最初から採用する場合シナジーの見込めるのは、ドルイドのクエスト《ジャングルの巨獣たち/Jungle Giants》である。
もちろん0コストで出すことができれば非常に強力で、《巨大アナコンダ/Giant Anaconda》の能力で場に出したり、
《動物園の監視員/Menagerie Warden》(ワイルド限定)でコピーする動きも強い。
何よりも、この顔である。
闘技場(Arena) †
テンポが大事な闘技場で10マナミニオンを取る事自体がリスキー。
何の効果も持たないこのカードではそれに見合った成果を得る事は難しい。
他の候補がよほど悪くない限りピックするべきではない。
コンボ †
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:その非常に長い首は、やたらと隣近所を覗き続けているうちに進化したものだ。
- 英:Evolved the really long neck to spy on its neighbors.
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