魔女の刻/Witching Hour

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コスト	名前	レアリティ	テキスト
3	《魔女の刻/Witching Hour》		この対戦で死亡した味方の獣をランダムに1体召喚する。

入手法 †

妖の森ウィッチウッドカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。

みんなの評価投票 †

このカード、強い？ †

003%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
018%☆☆☆☆　 文句なく強い。デッキによく入る
038%☆☆☆　　 強い。デッキに入ることもある
027%☆☆　　　 普通。環境によってはチャンスもある
014%☆　　　　 弱い。使われない

143票

戦略 †

• この対戦で死亡した味方の獣を1体復活させる。
  • 死亡した獣をランダムに復活させるため、ビーストデッキでよりは特定の獣を復活させるデッキでの採用になる。

• ピン刺しされた《ハドロノックス/Hadronox》 を確定復活させて使い回す挑発ドルイドで用いられた。ドラゴン年終盤には優秀な復活対象である《翼の守護獣/Winged Guardian》 を得て、期間こそ短かったものの再びドルイドデッキで活躍した。
  • 《動物変身/Polymorph》 と《呪術/Hex》 は大の天敵で、復活対象となる大型に刺さるうえ、復活プールが汚染されてしまう。ワタリガラス年では《追い詰められた歩哨/Cornered Sentry》 などもメタカードとして存在し、強力な復活カードではあったものの覇権を取るまでには至らなかった。

闘技場(Arena) †

• 十分な獣をピックする事は難しくないが、3マナ支払って2マナを復活させたりするのは強い動きではない。
  • 構築より使い所が難しいため活かせそうでなければ避けた方が良い。

コンボ †

• 《ハドロノックス/Hadronox》 ：復活すれば挑発持ちがワラワラと。
• 《ティランタス/Tyrantus》 ：召喚したターンのロスさえ無くせれば対象に取られない12/12が出てくる。

メモ †

• フルアートワーク。「Witching Hour」は日本でいう「丑三つ時」のような、不吉な時間帯のこと。
  

パッチ修正 †

• Patch 10.0.0.22611 (2018-04-10):妖の森ウィッチウッド追加。

フレイバーテキスト †

• 日: ギルニーアスのペット霊園の入り口は常に厳重に施錠されている。
• 英: The gates to the Gilnean pet cemetary MUST remain locked at all times.
  • 恐らく映画・小説「ペット・セマタリー」ネタ。