蒼白の召術師/Ghastly Conjurer
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《蒼白の召術師/Ghastly Conjurer》はメイジのレア・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
4 | 《蒼白の召術師/Ghastly Conjurer》 | アンデッド | 雄叫び:《ミラーイメージ/Mirror Image》1枚を自分の手札に追加する。 |
入手法 †
凍てつく玉座の騎士団カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。
みんなの評価投票 †
このカード、強い?
04%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
09%☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る
33%☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある
42%☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある
12%☆ 弱い。使われない
※コメントに君の投稿した評価と、その理由を書いてみよう!
戦略 †
- 雄叫び(Battlecry)で《ミラーイメージ/Mirror Image》 1枚を手札に加える。
- 地味だが壁2体は中盤でもそこまで劣悪な性能ではなく、相手のリーサルを狂わせる事もできるのであると便利。
- 本体のスタッツも良好で、追加されるカードがスペルというのもメイジにはうれしい。
- また、《ウェイゲートの開門/Open the Waygate》 とは特に相性が良く、カウントを進めつつ挑発で時間稼ぎができる。
- 戦闘能力では《ウォーター・エレメンタル/Water Elemental》 の方が種族がある・凍結(Freeze)が可能・体力が勝るといった点でおおむね上なので、各種スペルシナジーを重視したデッキで採用される事になるだろう。
闘技場(Arena) †
- 癖が無く使いやすい。
- 《マナ・ワーム/Mana Wyrm》 や《魔法使いの弟子/Sorcerer's Apprentice》 等、他のピックが活きる事もあり評価は高い。
コンボ †
- 彼女本人よりも、《ミラーイメージ/Mirror Image》+αというコンボの形になる。
- 《マナ・ワーム/Mana Wyrm》、《魔法使いの弟子/Sorcerer's Apprentice》、《大魔術師アントニダス/Archmage Antonidas》 と相棒には事欠かないし、単体で使っても挑発持ちが2体なので腐る事はほぼ無い。
メモ †
- フルアートワーク。《ミラーイメージ/Mirror Image》は本来、自分そっくりの分身を生み出すスペルのはずだが、イラストに写っている分身はどう見ても似ていない。彼女のスペルは特別製なのだろうか?
パッチ修正 †
- Patch 25.0.0.158725 (2022-11-29):種族:「アンデッド」を追加。
- Patch 9.0.0.20457 (2017-08-08):凍てつく玉座の騎士団追加。
フレイバーテキスト †
- 日:鏡を使って上手に光を当ててるのがポイントで、実はそこまで白くはない。
- 英:Wearing purple after the holidays? GHASTLY!
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