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苦痛の侍祭/Acolyte of Pain

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時の大洞窟


我に痛みを、与え給え・・・

《苦痛の侍祭/Acolyte of Pain》は中立のコモン・ミニオンカード。

苦痛の侍祭2
コスト名前レアリティテキスト
3Mana苦痛の侍祭/Acolyte of Painp common(1/4) このミニオンがダメージを受ける度、カードを1枚引く。

入手法

レガシーor時の大洞窟カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。

戦略

  • コンボ・コントロールデッキでドローソースとして採用されるミニオン。
    • ウォリアーの1ダメージカードやメイジのヒーローパワーをドローに変えることができる。また、回復やヘルスを上げるバフが得意なプリーストとも相性がよく、それらヒーローのデッキではよく採用されている(アグロは除く)。
    • 一撃で死んでも1ドローできるので、ハンドアドバンテージ的には無駄にならない。
    • が、当然ながらその間に相手は展開しているわけで、ハンドがあってもボードが取り返せない場合がある。特にこれを一撃で倒せるようなミニオンが既に相手の場にいる場合は出しにくい。デコイにしたり1ドローでも出さざるを得ない場面も多々あるが。
  • 1/4と言うのは2マナミニオンのスタッツ。1ドローは概ね1マナ相当と考えられてるので1ドローでも一応コスト的には妥当ではある。
  • 1ダメの多いウォリアーとの相性が良くホイホイドローされている事を危惧されてか、フェニックス年に栄誉の殿堂入りされる事が決まった。

闘技場(Arena)

  • 簡単に1点を出せるメイジならピック。他のヒーローはスルーすることも多い。
    • 構築では相性がいいウォリアーだが、闘技場(Arena)では1点スペルが揃えにくく扱いにくい。

コンボ

メモ

  • 本名モル=ズール・ブラッドブリンガー。
  • フルアートワーク
    苦痛の侍祭

パッチ修正

  • Patch 27.2(2023-08-23):体力が3→4に変更。
  • フェニックス年patch (2020.3.26)以降:栄誉の殿堂入り
  • Unknown alpha patch: 2/4から1/3へ。

フレイバーテキスト

  • 日:もっと若い頃、彼は「喜びの侍祭」になるための修行をしていたが、その実態は彼が期待していたものとはずいぶん違ったらしい。
  • 英:He trained when he was younger to be an acolyte of joy, but things didn’t work out like he thought they would.

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