メカ・イェティ/Mechanical Yeti
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《メカ・イェティ/Mechanical Yeti》は中立のコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
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4 | 《メカ・イェティ/Mechanical Yeti》 | メカ | (4/5) 断末魔:各プレイヤーにスペアパーツカード1枚を与える。 |
入手法 †
ゴブリンvsノームカードパック、クラフト、闘技場(Arena)の報酬で入手できる。
クラフトに必要なダストは40で、ディスエンチャントで5ダスト手に入る。
ゴールデンカードはダストが400必要で、ディスエンチャントで50ダスト手に入る。
戦略 †
- あのイエティが機械になって帰ってきた。断末魔(Deathrattle)を持ち、メカ(Mech)であり、スペアパーツ(Spare Parts)を付与してくれる4マナ4/5の怪物。本家同様パワーカード。
- 本家の《チルウィンドのイェティ/Chillwind Yeti》 と比べてどちらが強いか。アグロでは《メカ・イェティ/Mechanical Yeti》に軍配が上がりそうだ。スペアパーツ(Spare Parts)のバフ(Buff)はアグロで最大限に活かすことができる。
- また、《メカ・イェティ/Mechanical Yeti》はメカ(Mech)であるので、メカ(Mech)を参照するカードとシナジーを持つ。
- また、断末魔(Deathrattle)なので《墓掘り人/Undertaker》 などともシナジーを持つ。ただし断末魔(Deathrattle)を逆手に取る《リトル・エクソシスト/Lil' Exorcist》 、《スカーレット・ピュリファイアー/Scarlet Purifier》 に引っかかってしまうので良し悪しである。
- また、スペアパーツ(Spare Parts)を出すので《大魔術師アントニダス/Archmage Antonidas》 や《ガズロウ/Gazlowe》 とシナジーを持つ。
闘技場(Arena) †
- 4マナ4/5は偉大。ただし相手にもスペアパーツ(Spare Parts)を渡してしまう都合上、終盤にスペアパーツ(Spare Parts)によってゲームエンドという可能性もゼロではない。
- 何枚も取るのはおすすめしない。
コンボ †
- 《大魔術師アントニダス/Archmage Antonidas》 :アグロメイジの最後の仕上げ。出したターンに1マナのスペアパーツ(Spare Parts)を何枚か使い、《ファイアーボール/Fireball》 をドロー。
- 《ゴブリンのブラストメイジ/Goblin Blastmage》 :アグロメイジのお手軽ダメージコンボ。
フレーバーテキスト †
- 日:チルウィンド・ポイントのイェティは、霊感と獰猛な殴打を与えてくれる。
- 英:The yetis of Chillwind Point are a source of both inspiration and savage beatings.
パッチ修正 †
- ゴブリンvsノーム (2014.12.8):追加。
コメント †
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「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」
- とりあえず初心者はこれを使えってカード -- &new{2015-02-11 (水) 12:23:12};
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