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破壊者デスウィング/Deathwing the Destroyer

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我が翼の影に呑まれ、森羅万象燃え尽きよぉ!!

All will burn beneath the shadow of my wings!

《破壊者デスウィング/Deathwing the Destroyer》は中立のレジェンド・ミニオンカード。


破壊者デスウィング
コスト名前種族レアリティテキスト
10Mana《破壊者デスウィング/Deathwing the Destroyer》p ドラゴンlegendary(12/12) 雄叫び:自身を除く全てのミニオンを破壊する。破壊したミニオン1体につき自分の手札を1枚破棄する。

入手法

各クラスのレベル合計を一定まで上げる事で入手できる。

作成・還元はできない。

戦略

  • 全体除去能力はそのままだが、手札破棄の枚数が破壊したミニオンの数依存になったため、以前の上位互換と呼んで差し支えない。
    • リソースを使い切った最終盤でしか出せなかった初代と異なり、こちらは手札次第で1~2体除去のために中盤戦でポン出しすることも視野に入る。
  • 超長期戦を見越したコントロールでは12/12の巨大ミニオンよりも手札の質を維持することの方が重要視されがちなため、相変わらず出番は薄い。
    • 一方で低マナ域から高マナ域まで手広く扱うミッドレンジであれば、役立ちづらくなった低コストカードを確定除去に変えつつフィニッシャーを叩きつけられると思うと、採用の可能性がかなり上がっている。
    • 手札をマナ加速で使い切るランプドルイドなら、雑に突っ込んでしまって構わないだろう。
  • 一応、初代《デスウィング/Deathwing》と違って「更地に12/12バニラとして出す」こともできる。何も破壊しなければ手札は失われない。

闘技場(Arena)

  • 手札全ロストの先代ですら高評価だったのだから、取らない理由がない。
  • トップ勝負でゲームを破壊できるのはもちろん、10マナ域突入の時間帯に起こる「大型ミニオン1枚出して終わり」の動きを簡単にひっくり返せるのも強い。
    • もったいぶらずテンポ重視でプレイしする選択肢を頭に入れておこう。

メモ

  • フレイバーテキストで茶化されているとおり、同一キャラクターをモチーフとしたカードとしては異例の4枚目、ヒーロースキンも合わせると5回目の登場である。両さんに蒐集されているようだが、決して量産キャラではない。

パッチ修正

  • Patch 20.0.0.77662 (2021-03-25):コアセット追加。

フレイバーテキスト

  • 日:「これが『初代デスウィング』」 「2代目『竜王デスウィング』」 「3代目『バトルグラウンドのデスウィング』」 「4代目『狂暴のアスペクト・デスウィング』」 「5代目『破壊者デスウィング』」 「全部同じじゃないですか!?」
  • 英:"He’s Deathwing? That one's Deathwing? You're Deathwing!? I'm DEATHWING! ARE THERE ANY OTHER DEATHWINGS I SHOULD KNOW ABOUT?"
    • 訳:「彼はデスウィングで?あっちのもデスウィングで?貴方もデスウィングで?私もデスウィング!他に知っとくべきデスウィングはある?」
      (日本語版の元ネタはこち亀単行本141巻収録の『あこがれライダーの巻』。英語版のフレイバーはスポンジボブのミーム が元ネタ)

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