• TOP>
  • ハースストーン:バトルグラウンド:戦術

ハースストーン:バトルグラウンド:戦術

Battlegrounds

概要

ハースストーン:バトルグラウンドのヒーロー毎の戦術について記載するページです。
アップデート直後など環境が変化した場合、この記事の内容と実際のプレイにずれが生じることがあります。

  • 注:2022/08/31のパッチでクエストの導入などにより著しい環境変化が起きたため、現在記事の内容が必ずしも適切とは言えない可能性があります。順次加筆修正願います。

このページでは酒場グレードを★で表記します。(例:酒場グレード6のミニオン→★6ミニオン)

序盤の立ち回り

序盤(コインが8になるターンまで)の立ち回りは、決め打ちせずにボードを優先するピックと、特定種族に決め打ちするピックに大きく分かれる。2020年8月現在飛びぬけて強い種族構成はないため、一定レート以上は前者立ち回りを取るプレーヤーが多い。但し、ある程度ゲームへの慣れが必要なため、慣れない内は決め打ちの方がむしろうまくいくことも多い。詳しい戦術は以下。

決め打ちしない立ち回り
決め打ちする立ち回り
酒場グレードを徐々に上げていく立ち回り
酒場グレードを後でまとめて上げる立ち回り(通称:グレ1回し)

厄介なキーワード能力の対処

猛毒

  • この能力の多い種族:マーロック
  • 自身の攻撃力に関係なく、ダメージを与えると防御側のミニオンを破壊する凶悪な能力。
  • どんなに巨大な挑発ミニオンも役に立たず、7体に付与されていれば普通は最低でも引き分けに持ち込める。
  • 種族:全てとマーロックのミニオンには猛毒を付与できる。また、★6マンティッドの女王も猛毒持ち。他種族の編成でも対挑発ミニオンとして猛毒持ちが1〜2体採用されている場合に注意。
  • 対処法は聖なる盾で防ぐ、蘇りで復活する、トークンを出して圧殺する、スプリットダメージで間接的に倒すなど。
  • 中盤まではいずれの方法でも対処可能だが、終盤はミニオンが大きくなるため聖なる盾で防ぐことが現実的な手段になる。
  • (2022年1/26現在の環境では)相手が全て猛毒持ちでも自軍が獣の場合は7体が相打ちに持ち込める戦力の前提で、1体ないし2体にトークンミニオンを採用するか蘇りを付与することで、数的優位で勝利もできる。

聖なる盾

  • この能力の多い種族:メカ、ドラゴン、キルボア
  • そのミニオンが最初に受けるダメージを無効化する。一度ダメージを受けると効果は切れる。このため猛毒持ちの天敵。
  • 手数が増えるので単純に強力。特にスタッツが大きくなるほど恩恵は増す。
  • 対処法は★4トンネル爆破係で全体ダメージを与える、★5大暴走リロイで破壊する、スプリットダメージで剥がす、先にトークンミニオンに攻撃させるなど。
  • 漢らしく単純に2回攻撃を受けても生き残れるほどスタッツを大きくするのも対処の一つ。大きく育てやすい海賊やエレメンタルでは選択肢に入る。
  • 上記3種族の一部は戦闘中に聖なる盾を付与することができる。一度戦って陣容が割れているなら盾が残っている間に主力をぶつけないよう配置を工夫する必要がある。
  • 敵のミニオン次第だが、一部ヒロパや★6ザップ・スライウィックで狙い撃つことも考慮したい。

種族毎の基本戦術

断末魔でトークンを召喚する効果が多く範囲攻撃も持っているが、猛毒・聖なる盾は無い。
バフミニオンが少なく使いづらい代わりに、★2乗りカエルや★5母熊、★6巨狼ゴルドリンなど戦闘中にバフする能力に長けている。
このため酒場で長期間に渡ってミニオンを育てるのではなく、キーミニオンをかき集めて特定の編成を作ることを目指す種族と言える。コインを補助するミニオンもおらず、キーミニオンを手に入れる運もある程度必要。
一位を目指すなら★5バロン・リーヴェンデアはほぼ必須パーツ。

序盤は★2狂暴なサウロリスクを併用しながら★2乗りカエル、★3ネズミ軍団、★3インゴウインコなどのパーツになり得る断末魔ミニオンを集め、★3愛鳥家の仇討で戦闘を乗り切り早めのグレードアップを目指す。
最終的には★2乗りカエル・★3インゴウインコ・★3ネズミ軍団を中心に押し切るトークン型の構成か、★4洞窟ヒドラや★5ベビークラッシュなど中~大型ミニオンを★6巨獣ゴルドリンで強化する構成を目指していく。
断末魔でバフするミニオンに★4ヨミガエラガラヘビで蘇りを付けられると尚良い。

パーツさえ揃えば極めて強力な編成が多く、何度も目立ったナーフが行われている種族でもある。
(ゴルドリン★5→★6、カエル+2/+2→+1/+1、ヘビ★4→★5→★4に戻ったが最も相性が良い★6マイエクスナが除外)
ピックが奮わなければ早々に他のニッチ種族へシフトする戦略眼も重要になる。

ここでは★3までの早期に陣容を固めてトリプル中心に強化してゆくアグロトークン型と、高ランクの大きなバフと猛毒でファッティにもトークンにも強い晩成タイプのコンシード型の例を紹介する。

アグロトークン型
コンシード型

【キーミニオン】()閉じは少し優先度が落ちるがつなぎとして有用なミニオン
★1:(腐肉喰らいのハイエナ) ★2:乗りカエル、(下水ネズミ)、(狂暴なサウロリスク) ★3:ネズミ軍団、インゴウインコ、(愛鳥家) ★4:洞窟ヒドラ、ヨミガエラガラヘビ、(サバンナ・ハイメイン)、 ★5:母熊、ベビークラッシュ、バロン・リーヴェンデア、(白いクロコリスク) ★6:巨獣ゴルドリン(ガストコイラー)

 * なお、★5巨猪アッガマガーンの種族は獣だが出現プールはキルボア扱いとなっており、キルボアカードがBANされていると出現しない。

【対策】上位に獣軸が来そうなときに意識する事

  • 素の状態のヒドラやバロンに対して★6ザップが刺さるので、★6へアクセスできるようにする。
    • 但し、キルボアがいるマッチでは血の宝石でバロンをお手軽強化できるので期待できなくなる。キルボアがいなくても★6ウーサーで強化されるとザップは手も足も出なくなる
  • 疾風による連続攻撃や3way攻撃にものすごく弱い(ディバシ挑発がいない、挑発の数が限られる、トークンやシステムミニオンのHPが低い)ため、高打点の疾風持ちや★6エネミーリーパー、★4ヒドラを候補に入れる
  • ヒドラケアに挑発の端置きも忘れないように

マーロック

基本スタッツは低いが唯一の発見持ちで、条件付きだがマーロックに猛毒を付与できる。一方で範囲攻撃はなく、戦闘中にトークンの召喚もできない。雄叫びによる全体バフが豊富なので、並べた上で強化をかけていきたい。

かつては猛毒・聖なる盾を付与した上で体力をバフできる唯一の構成ため、全種族で最強の完成形を誇っていた(2020年8月まで)。但し、完成させるために必要なミニオンが高グレード帯に集中しており、かつ高グレードのキーミニオンを引けなかった時の弱さもピカイチなため、ハイリスクハイリターンの博打戦術であった。それが環境の変化で安定するようになり、キーであるメガサウルスが削除されてしまった。

戦法はシンプルで、とにかくマーロックを並べて★5までたどり着き、最優先で★5ブランを狙いながら、★5バガァグル、★4原始フィン、★4毒々フィン、★3予言者、★3フェルフィンのナビを出してバフするだけである。猛毒が付けば攻撃力を上げる必要はなくなるため、体力を優先したい。

この戦術のポイントは、とにかく早く★4,5に上がり、キーミニオンを引くことである。★5ブランを引けなければバフの効率が落ちるため、最優先で確保したい。余裕があれば★6大きくなれよマーク・アイを狙うのもいいだろう。

【キーミニオン】()閉じは少し優先度が落ちるがつなぎとして有用なミニオン
★2:マーロックの戦隊長、ソルトスケイルの班長、(タッド) ★3:フェルフィンのナビコールドライトの予言者、(ムキムキフィン) ★4:毒々フィン、原始フィンの見張り番 ★5:キング・バガァグル、ブラン・ブロンズビアード 、 ★6:大きくなれよマーク・アイ

【相性の良いヒーロー】

  • キュレーター:融合体とマーロックの相性が良い(メカがいれば聖なる盾と挑発を、獣がいれば蘇りを付与できる。★4ミナジェリのジャグでバフできる)
  • ラファーム:運の要素もからむが、★1、★2のランク帯でヒロパでマーロックを確保しやすい。
  • 菌術師フラァグル:ヒーローパワーでマーロックを補充できる。★5ブランは自力で引く必要がある。
  • 地獄のジョージ:聖なる盾を付与できる。猛毒と聖なる盾が両方揃うと強い。
  • ジャンディス・バロフ:雄叫びがヒロパとの相性抜群。★3ムキムキフィンの買い直し自己バフが超強力。

メカ

聖なる盾や断末魔によるトークン召喚が得意で、永続バフが弱いため、戦闘中の効果による粘り強い戦い方を行う種族。
超電磁により他のメカ種族のミニオンに聖なる盾やトークン召喚を付加することもできる。範囲攻撃もあるが、猛毒はない。

★3ハジキロボ、★5錆きの聖者を中心とした聖なる盾構成が主な構成である。
当初は酒場グレードを5以上に上げずに組める安上がり・4位以内の上位狙いが目的の構成だったが、★4グリースロボが★6に変更され大幅に強化されたことで1位も十分狙えるようになった。

もう一方の主力メカのグレ6ミニオンである★6オメガ・バスターは、戦闘中にファッティを作る断末魔構成で用いる。★5ケンゴーの弟子など必要なミニオンが★5~6に揃っているため、早めのグレ上げと引き運が必要。
また、★4メカーノ戦車を中心にした仇討構成は中盤までは非常に強力だが息切れするため、他の構成への繋ぎとして用いる。

以下のような理由から、他の構築よりも事故が少ない。

  • ★3ハジキロボが強い他、その他のミニオンも単体で強い(獣や悪魔の様に、複数体いないと機能しないミニオンが少ない)ため、ほかの構成に移行、併用しやすい
  • バフや超電磁を生かしてミニオンを強化できるため、特定のカードが引けないと勝てないという状況が少ない

ただしもちろん欠点も存在する。

  • 2020/2/27のアップデートにより多数のメカミニオンが削除され、序盤の安定感が低下した。特にバフ先として有力なミニオンの多くが★3以下から姿を消したため、★3ハジキロボの相方を見つけるのに苦労するかもしれない。
  • またプールミニオンの枯渇も欠点といえる。特に超電磁ミニオンである★3自己増殖メナス・★4マジウザ・オ・モジュール・★4ウォーギアは他のバフ付与ミニオンと違い、超電磁付与されたミニオンが売却されるか持ち主のヒーローが死なないとプールに戻らないため、買い時を逃さないようにしたい。
  • 細かいバフしか無いため、最終的なスタッツでは他の構築とかなり差がついてしまう。猛毒もないため地道にダメージを与えていくしかなく、★4トンネル爆破係という聖なる盾の天敵もいる関係上1位を取るのはきつい。

特定カードへの依存度が少ないため、個人差の出る戦術である。ここでは最重要カードの★3ハジキロボを引けた場合の戦術を3パターン、引けなかった場合の戦術を3パターン提示する。

戦術例

ハジキロボあり型
ハジキロボなし型

【キーミニオン】()閉じは少し優先度が落ちるがつなぎとして有用なミニオン
★1:(ワンワンロボ)★2:メタルトゥースリーパー、(刈入れゴーレム)、(ブーマーロボ) ★3:ハジキロボ、自己増殖メナス、鉄の師匠 ★4:モジュール、ウォーギア、メカーノ戦車 ★5:錆きの聖者、(*ケンゴーの弟子)★6:オメガ・バスター、グリースロボ、(*エネミーリーパー)

*★6エネミーリーパーは強力なミニオンですが、そのためだけに★5以上に上げる程の強さではなく、今では発見からたまに出たから使われる程度のことが多いため()閉じ。ケンゴーの弟子はトリプルの高スタッツメカor他の高グレードメカとの併用前提。

悪魔

猛毒や聖なる盾といった小細工は一切無く、高いスタッツやトークン召喚による数で殴り倒していくのが基本戦術。
★1憤怒の織屋など悪魔ミニオンを出せば出すほど強化されるというミニオンが多く、大型ミニオンを作りやすい種族である。
最序盤から手に入る上に強化幅が大きい★1憤怒の織屋は自分からライフを減らしていくリスクがある。これは★3カスラナティールがいれば自傷は避けられる。
多くの悪魔は酒場のミニオンを吸収してスタッツを強化するという特徴がある。

★1禁固番や★5ヴォイドロードなど挑発持ちかつ断末魔でトークンを召喚するミニオンが多いため仇討と相性が良く、仇討を持つ★4終魔通予言者やそれに類する能力の★3ソウル・ジャグラー、★4焦熱の圧鬼が用意されている。
中盤では★3ソウル・ジャグラーが圧倒的な強さを誇るが、数字がインフレしていく終盤では完全に息切れするため、悪魔で一位を狙うなら最終的にはとにかくミニオンのサイズを増やして敵を片っ端から返り討ちにしていくのを目指すことになる。
織屋やジャグラーで戦闘に勝利しながらなるべくコインを使わずに手札の補充やミニオンの強化を行い、コインをグレードアップに当てて高グレードのミニオンに早めにアクセスして終盤に備えるようなプレイングが必要。

戦術例

ソウル・ジャグラー軸
ファッティ軸

【キーミニオン】()閉じは少し優先度が落ちるがつなぎとして有用なミニオン
★1:憤怒の織屋、禁固番、(偏食鬼) ★2:取憑鬼スター、空腹の餓鬼 ★3:軍団の監督者、ソウル・ジャグラー、カスラナティール ★4:焦熱の悪鬼、終魔通予言者、(火の輪くぐらせ嬢) ★5:貪るウルズール、(アニヒランのバトルマスター)、(ヴォイドロード) ★6:腹減りフェルバット、インプママ

ドラゴン

2020/2/27に追加された種族。攻撃力を上げるミニオンが多い他、戦闘開始時にダメージを飛ばしたり、直前に戦った相手のミニオンを手札に加えたりと特異な能力を持ったミニオンもいる。
聖なる盾・挑発といった能力は一通りそろっているが、猛毒・断末魔を持ったドラゴンはいない。
種族としてのシナジーは「自分の盤面にドラゴンが多いほど効果が上がる」という能力を持ったミニオンが多数いることである。
能力が自己完結しているドラゴンも多いので、他の種族と組み合わせていくのもいいだろう。
基本サイズが大きいミニオンが多いが、バフがあまり安定していない。
★2チビドラ密輸人はいるだけでバフ効率が上がる。血の宝石やヒーローパワーでドラゴンを強化した場合でも反応するので、ヒーローによってはすさまじい体力に育つ。
★4競売竜ハンマードレイクと★5放縦のレイザーゴアはバフ条件を満たしやすいので、これらを主軸に加えると安定するだろう。
★3ブロンズの番兵は挑発を付与すると非常に固いタンクになる。中盤はこれ単体でもかなり粘ることができ、きちんと強化すると終盤でも役立つ。
★6魔力のアスペクト・カレクゴスはゆるい条件で全体強化ができるが、登場が遅く一回のバフ量が少ないのが欠点。トリプル報酬で早期に入手できれば盤面を簡単に強化する事ができる。ドラゴン構築の完成度を上げられるミニオンとなっているため、カレクゴスを入手してからドラゴンに染めるのも手である。

現在の環境におけるドラゴンの勝ち筋は★3ネザードレイクと★2チビドラ密輸人で全体バフするネザードレイク構成、
★3アンバーの守護者と★4競売竜ハンマードレイクのバフで★3タレクゴサを強化していくタレク構成、
10Cになった8T目位の早い段階で★6魔力のアスペクト・カレクゴスを入手してバフをぶん回すというものが挙げられる。
完成したドラゴン構成は高いスタッツと★6赤のナディーナによる聖なる盾を持ち、非常に強い。そこまでどうやって戦うかが課題となる。

戦術例

純粋ドラゴン
バフドラゴン

【キーミニオン】()閉じは少し優先度が落ちるがつなぎとして有用なミニオン
★1:チビレッドドラゴン、進化するクロマウィング ★2:チビドラ密輸人、(秘紋の守護者)、(トワイライトの使者) ★3:ネザードレイク、ブロンズの番兵、タレクゴサ、アンバーの守護者 ★4:競売竜ハンマードレイク、(アトラメデス) ★5:放縦のレイザーゴア ★6:魔力のアスペクト・カレクゴス、赤のナディーナ

【対策】上位にドラゴン軸が来そうなときに意識する事

  • 中盤までは★2チビドラ密輸人、中盤以降は★3ネザードレイクとタレクゴサの取り合いになる。特にタレクゴサは早期の取り合いになると面倒になる。一時的に他種族の挑発持ちを代用しつつ急いで★4や★5に上がって★3ブロンズの番兵や★5放縦のレイザーゴアなどに挑発を付与した方が終盤優位に立てる。
  • 敵が先制した場合や★3ブロンズの番兵が挑発持ちの場合は聖なる盾を剥がすのに★4アトラメデスや疾風持ちミニオンが役立つ。一度戦って敵の陣容が割れているなら★3バリバリサイクロンなどを入れても良いかも知れない。
  • ★6赤のナディーナと★4トンネル爆破係を組み合わせて聖なる盾を剥がした後に貼り直すという戦法には注意。
  • ★6赤のナディーナの体力は4なので、攻撃力3以下の挑発がいれば断末魔を不発させられる。枠に余裕があれば狙ってみるのもいいだろう。

海賊

2020/6/10に追加された種族。コインにかかわる効果を多く持ち、アップグレードや雇用がやりやすくなる。
戦闘フェイズ限定のバフが多く、条件も緩いため結構なサイズになる事も多い。しかしターンをまたいで蓄積させにくいため、長期戦になるほど他の種族との差が開いてくる。
また、聖なる盾・猛毒・範囲攻撃といった有用な能力も一切ない。スタッツは全体的に低めで、攻撃寄りのミニオンが多い。聖なる盾で攻撃をしのがれたりすると辛くなる。
序盤が力不足なため最初から最後まで海賊だけで戦うというよりは、他の種族も組み合わせたりキーミニオンが揃ってから集めていく事になるだろう。
追加のコインを得られるミニオンが多い為、エドウィンや商大公ガリーウィックス等の売買とシナジーを持つヒーローとの相性が良い。

★5ホガァァァ船長のコイン供給能力を使って海賊を買い漁って★3老練略奪屋と★4義足の海賊のバフを発動し続けることで大型ミニオンを作るのが主な勝ち筋である。
金ホガァァァ船長と通常のホガァァァ船長が場にいると海賊をタダで買えるようになるので、こうなるとロープ切れにならなければターンが終わらない。
逆に言えばホガァァァ船長がいないと始まらない。まずはホガァァァ船長を確保する事を優先しよう。
通常ミニオンのみだと息切れしがちなため、★5二本牙のトニーの仇討を発動させてキーミニオンをゴールデンに変えたい所。

また、特定のパーツを用意して戦闘中にのみファッティを作る断末魔構成もあり、
★1海の荒くれの断末魔を★3カドガーや★5バロン・リーヴェンデアで複数回発動させ、★6悪辣提督イライザの全体バフ効果を最大限に得るというもので、「荒くれイライザ」と呼ばれている。
他種族だが★3タレクゴサとの相性が非常に良く、うまくハマればタレクハンマー編成以上のスタッツを得られることも。
獣やメカと同様に早めのグレードアップをした場合に狙える。

【キーミニオン】()閉じは少し優先度が落ちるがつなぎとして有用なミニオン
★1:(海の荒くれ) ★2:(ヨーホーオーガ)、(宵越しの博打打ち)、(南海の船長) ★3:老練略奪屋、(南海の剛腕暴動者) ★4:義足の義賊、ギリガルル船長 ★5:ホガァァァ船長、二本牙のトニー ★6:悪辣提督イライザ、(戦利品詮索屋)

エレメンタル

2020/9/30に追加された種族。手札からエレメンタルをプレイする事で起動する能力が多く、副産物でコインも得やすい。猛毒以外の能力は大体揃っているが、トークンの召喚は苦手。
聖なる盾と疾風を持つ★3バリバリサイクロンとヒドラ・リーパーに近い能力を持つ★4山火事のエレメンタルが非常に優秀な攻撃性能を持っており、この二体が戦闘での主軸になる。
バフをかけるカードは多く、最終的なスタッツは全構築の中でもトップクラスに高くなるが、対象がランダムだったりとちょっと使いにくいものが多い。少数精鋭で固め、余った枠はどんどん入れ替えてしまうのもいいだろう。
★2までのミニオンはスタッツが低く、序盤からエレメンタルで固めていくのは辛い。並べる事で恩恵のあるカードは高ランクに多いため、ある程度駒が揃ってから集めていくのもいいだろう。

★4リサイクル・レイスで酒場の入れ替え費を浮かしながら★1ウレメンタルを筆頭にひたすらエレメンタルをサーチしてバフを重ねていく種族。
グレ4でのトリプル報酬でどの★5エレメンタルを引けたかでその後の立ち回りが異なり、
★5厨房の悪夢ノミが貰えた場合は、その後もグレ4に滞在してひたすらエレメンタルをサーチし続けることで上位に入るのを目指す立ち回りが強い。
★5チビラグが貰えた場合は、グレ上げしてチビラグ等のトリプルを狙い、★6優しいランプの精や★6副官ガァアの入手しての構成を目指す。
★5多重現実の支配者は主軸にするにはやや微妙で、使用するなら先の二体の構成に加えた上で★4筆頭家老エグゼクタスとのシナジーを活かしたい。
また、仇討を持つ★4閃光のライトスポーンも繋ぎとして非常に強力。

序盤から固める場合
中盤から移行する場合

【キーミニオン】()閉じは少し優先度が落ちるがつなぎとして有用なミニオン
★1:ウレメンタル ★2:溶岩、パーティ・エレメンタル ★3:バリバリサイクロン、(停滞のエレメンタル)、(スモッガー) ★4:山火事のエレメンタル、筆頭家老エグゼクタス、リサイクル・レイス、閃光のライトスポーン ★5:厨房の悪夢ノミ、チビラグ、多重現実の支配者、(酒場の逆巻き風) ★6:優しいランプの精、副官ガァア

キルボア

2021/5/5に追加された種族。「味方のミニオン1体に+1/+1を付与する。」効果を持つ血の宝石を用いて戦う。疾風や聖なる盾のようなレアな能力も持つが、猛毒と範囲攻撃はない。
血の宝石を使う事で細かいバフも行え、能力のトリガーともなっているのだが、血の宝石が尽きるとできる事が減ってしまう。特に序盤は安定した供給手段が少ないため、手札に何枚か残しておくのも重要かもしれない。少しずつバフを重ねていくようなカードが多いので、ミニオンを入れ替えるタイミングが難しい。
血の宝石をうまく使えば序盤~中盤は有利に戦闘を進める事が出来、終盤も安定した強化が可能となる。
血の宝石はどの種族にも使え、★5アッゲム・ソーンカースのおかげで混成も可能な全体的に汎用性の高い種族となっている。
また、呪文扱いでもある為、★4晩暮の暴れん坊などの呪文に反応するタイプのナーガとの相性は抜群。

中盤以降の血の宝石を使う対象として強力なのは集団バフを与える★4地響き使いか★5アッゲム・ソーンカースで、能力を活かすため血の宝石を大量調達できるようにしたい。
血の宝石を稼ぐためのミニオンとして★2巨猪の預言者と★3ブリスルメインの叩き直し職人がおり、どちらも戦闘にキルボアを出す必要がなく混成構成で良いため、アッゲムにも無理なく繋げられる。
純粋なキルボアのみの構成は★6闇睨の長老(と★6チャールガ)の能力で★4ダイナミック・デュオを超巨大化させる構成となる。
ゴールドを消費するほど強いため、焼けるボアなどを買い売りする以外にも海賊がBANされていない時は★5ホガァァァ船長で海賊の買い売りを行うのも強い。

【キーミニオン】()閉じは少し優先度が落ちるがつなぎとして有用なミニオン
★1:(レイザーフェンの地霊術師)、(こんがり焼けるボア) ★2:タフ・タスク、(ロードボア)、(巨猪の預言者) ★3:ブリストルバックの無頼漢、(バナーボア)、(ブリスルメインの叩き直し職人)、(荊使い) ★4:ダイナミック・デュオ、ナグルボア、地響き使い、(死霊祭司) ★5:アッゲム・ソーンカース、巨猪アッガマガーン ★6:チャールガ、闇睨の長老

ナーガ

2022/5/11に追加された種族。「呪文錬成」という能力を持ち、ミニオンを手札から出した瞬間と呪文錬成ミニオンが場にいる時のターン開始時に、そのミニオンに応じた呪文カードが手札に配られるのが特徴。
ナーガが錬成する呪文は次の戦闘のみで効果が切れるが、同時に呪文を永続バフに変換できる効果を持つミニオンも多数いるため、この相関効果を使って巨大ミニオンを作り出すのが目的の種族。

呪文錬成ミニオンを並べて、最終的には★6潮の貴婦人アジッサで錬成呪文の効果も含めた大量のバフを得るのが基本構成。
目標になるミニオンがグレ6にいるため晩成型の種族だが、序盤も呪文錬成ミニオンを確保していれば高スタッツの★2ウミウシ騎士と呪文効果が永続し成長していく★2溶岩に潜むものが強い。後者は中盤以降に引きが悪い場合に軸にすることもできる。
酒場グレードを5に上げてからの6発見でアジッサやアジッサ発見のできる★6哨蛸オルゴゾアを手に入れてから構成を作る流れが良いという早上げ特化型の種族となっている。

また★4洞窟ヒドラや★6エネミーリーパーなどの範囲攻撃できるミニオンを生物飼育者でバフして、ウエーブライダーとグロースケイルで疾風と聖なる盾を付与し確実に2回攻撃させる構成も非常に強い。

【キーミニオン】()閉じは少し優先度が落ちるがつなぎとして有用なミニオン
★1:(ナーガ幼兵) ★2:(深海漁魚)、ウミウシ騎士、溶岩に潜むもの ★3:魚群将軍、復讐魔パシュマー ★4:(ウェーブライダー)、晩暮の暴れん坊、(ウツボウの射手) ★5:生物飼育者、グロースケイル ★6:潮の貴婦人アジッサ、哨蛸オルゴゾア

混合

様々な種族のミニオンを取り、状況に合わせて戦っていく戦法。
上記種族毎の戦術を見ればわかるように必ずしも同種族で盤面を全て染める必要性はなく、また実際は全染めよりも、単体でも機能する強力なミニオンを複数育てた方が強固な盤面が出来上がることは多い。
よってここでいう混合というのは、あくまでその度合いによる便宜的な呼称に過ぎない。

  • 例えば「★3ハジキロボと任意のメカ召喚ミニオン」といったシナジーは最低2ミニオン1組で機能するため、この2組を軸に盤面を組み立てる混合は見かける機会も多いかもしれない。
  • ★5光牙の執行者、★5アッゲム・ソーンカース、★6茶人シオターは混合でのみ機能する強力なバフが得られる、混合構成における最重要ミニオン。トリプル報酬などでこれらのミニオンが早期に取れたら混合に向かうのが安定とされる。但しアッゲムは血の宝石が必要な点に注意。
  • ★6マンティッドの女王は混合で最も輝く。安定して聖なる盾を付与できるようになるので非常に強い。
  • ★4ミナジェリのジャグは1枚で強力なバフを行えるミニオンで、これから最大の恩恵を得られるのも混合構成の強みである。★5ブラン・ブロンズビアードがいれば尚強力。
  • 以上のミニオンを使った混合に特化した構成に進む場合、猛毒(★6マンティッドやマーロック)、聖なる盾(★1ワンワンロボ、★3ブロンズの番兵等)、範囲攻撃(★4洞窟ヒドラ、★4山火事のエレメンタル等)など能力持ちのミニオンで構成するのが理想。あくまで理想で、実際は既に育っているミニオンを最後まで戦わせることが多い。
  • また、マーロックは★4:毒々フィンによる雄叫びで猛毒を付与できるため、盤面の隙間にマーロックを1体差し込んでおくといった小技も選択肢のひとつ。相手がファッティ悪魔軸だと分かっている時などは非常に効果的な手になりうる。
  • ★4ミニオン団子はどの構築でも採用でき、猛毒と聖なる盾を後から付与できる可能性があるため強い。あらゆるバフを受ける事ができるため、強化しやすいのも利点。

ヒーロー毎の基本戦術

A. F. ケイ:3ターン目から強いミニオンを用意できる
アズシャラ女王:条件を満たせば毎ターン1コインでナーガが発見できる
アラキア:自動で疾風、聖なる盾、挑発が付与できる
アランナ・スターシーカー:酒場に多くのミニオンが並ぶ
アレクストラーザ:酒場グレードを5にした時ドラゴン2体補充
イセラ:ドラゴンを確実に酒場に並べられる
イニ・ストームコイル:一定数ミニオンが死ぬ度にメカが貰える
イリダン・ストームレイジ:確実に先手を取れる
ヴァーデン・ドーングラスプ:同じミニオンが2体酒場に並ぶ
ヴァンダル・ストームパイク:仇討で味方の体力を伸ばせる
ヴォルジン:ミニオンのスタッツを入れ替えられる
エドウィン・ヴァンクリーフ:任意のミニオンを強化できるので序盤~終盤まで使いやすい
エリーズ・スターシーカー:現在の酒場グレードのミニオンを発見できる
オズマット:常に挑発ミニオンがついてくる
オニクシア:常に仇討が発動している
カートラス・アッシュフォールン:1ターンにミニオンをたくさん買うとまとめて強化できる
ガフ・ルーントーテム:グレードの異なるミニオンをまとめて強化できる
ガラクロンド:酒場のミニオンを選んで進化させられる
キャリエル・ローム:酒場グレードに応じた数のミニオンを強化する
キュレーター:序盤強く、育成次第では終盤まで活躍
キング・ムクラ:任意のミニオンを強化できるが、他プレイヤーにも恩恵が及ぶ
クトゥーン:毎ターンヒーローパワーのバフ量が増えていく
ゲイルウィング:時間はかかるが、ノーコストで特典が得られる
ケルサス:ノーコストで盤面を強化できる
コックのクッキー:3ターンに1回ミニオンを発見できる。
サー・フィンレー・マルグルトン:ヒロパを3つから選べる
サイラス・ダークムーン:チケットを集めると追加でミニオンを入手できる
ザイレラ:ミニオンを安く買えるが、スタッツが固定される
サウルファング元帥:雇うミニオンの攻撃力を上げられる
シェンヴァーラ:エレメンタルを雇うとアップグレードコストが減る
シャダウォック:この対戦中に使った雄叫びを全部繰り返す事ができる
ジャンディス・バロフ:ミニオンを入れ替える事で雄叫びを使いまわせる
シルヴァナス・ウィンドランナー:前のターンに破壊されたミニオンをバフできる
シンドラゴサ:序盤に強く、酒場の入れ替えタイミングが重要
スキャブス・カッターバター:相手の使っているミニオンを割安で雇える
スニード:断末魔でミニオンを召喚する
タヴィッシュ・ストームパイク:戦闘開始時にダメージを飛ばせる
タムシン・ローム:味方を犠牲に全体強化ができる
ダンシン・ダリル:玄人向け、4位以内に入る能力が高い
チケッタス:ダークムーンの景品で盤面を強化できる
テス・グレイメイン:直前に戦った相手のミニオンを雇用できる
デスウィング:敵味方問わず攻撃力が上がり、トークンの価値が跳ね上がる
デナスリアス陛下:クエストを2つ獲得できる
ドレクサー:仇討で味方の攻撃力を伸ばせる
ネズミの王:種族は選べないがミニオンを発見できる
ノズドルム:各ターン1度だけ無料で入れ替えができるので安定する
パッチウァーク:初期体力が高く、生き残りやすい
ビグルスワース君:脱落したプレイヤーのミニオンを雇える
ピラマッド:ミニオンの体力を増やせる
フェイリン大使:1ターン目は動けないが、酒場グレードを偶数に上げる度にミニオンを入手できる
フックタスク船長:ミニオンを1ランク下に変換できる
ブルカン:4つの効果から1つ選んで発動できる
マーロック・ホームズ:2択を当てるとコインが貰える
マイエヴ・シャドウソング:時間はかかるが、任意のミニオンを格安で雇える
マスター・ウェン:毎ターンヒーローパワーが入れ替わる
マリゴス:ミニオンを同グレードに変身できる
ミリフィセント・マナストーム:メカを強化、序盤~中盤に有利
ミルハウス・マナストーム:常にミニオンを安く雇えるが、入れ替えし辛い
ヤシャラージュ:ミニオンをランダムで出しながら、手札に加えられる
ユードラ船長:ゴールデンミニオンを拾えるが、隙が大きい
ラカニシュ:高効率のバフが行える
リッチキング:任意のミニオンに蘇りを付与できる。
リッチのバズィアル:ライフをゴールドに変換し、悪魔と相性が良い
レディ・ヴァッシュ:呪文錬成の効果が永続になり、発見もできる
レノ・ジャクソン:1度だけトリプルを作れる
ロード・ジャラクサス:悪魔を全体強化できる
ロード・バロフ:対戦の結果でコイン3枚を得られるかもしれない
ロカラ:戦闘で敵を倒す度に攻撃力が上がる
ワグトグル女王:複数種族のミニオンをまとめて強化できる
ン=ゾス:断末魔をコピーする魚を持った状態で対戦を開始する
偉大なるアカザムザラク:唯一の秘策使い
偉大なるゼフリス:同じミニオンを2体揃えた時点でトリプルが確定できる
商大公ガリーウィックス:ミニオンを売ると次ターンの資金が増える
地獄のジョージ:聖なる盾で終盤に強い
大悪党ラファーム:うまくはまれば非常に強いが、対策されやすい
希望の終焉ヨグ=サロン:序盤に強く、中盤まで優位に立てる
強盗王トグワグル:コストは高いが、酒場のミニオン全てを獲得できる
恐竜使いブラン:雄叫びミニオンを集めるとブランが貰える
森番オム:アップグレードと同時にマナが得られる
死の説教師ブラックソーン:アップグレードする度に血の宝石が手に入る
海賊パッチーズ:海賊の数を増やせる
灰枝:戦闘中のトークンを強化できる
炎の王ラグナロス:敵ミニオンを25体倒すと毎ターン強力なバフが自動でかかる
無限のトキ:運次第だが、手軽に★の多いミニオンが取れる
獄吏王:ミニオンをたくさん死亡させるとバフ量が上がる
空賊船長クラッグ:1度だけゴールドを増やせる
菌術師フラァグル:マーロックを揃えやすくなる
貪り喰らうものミュターヌス:ミニオンを売りながらスタッツを引き継がせる
過去使用可能だったヒーロー達

バディについて

現在退場

コメント

アクセスランキング

編集メンバー参加申請

こちらの申請フォームより、Wikiの管理人へ参加申請をしてください。

管理人が申請を承認すると、編集メンバーに参加できます。

編集メンバーの詳細はこちらから。

あなたのアカウント ゲスト
サイト名 ハースストーン日本語Wiki HEARTHSTONE MANIAC
メッセージ ※メッセージは100文字以内で入力してください。
編集メンバー参加申請

編集に参加するにはログインが必要です。

ハースストーン日本語Wiki HEARTHSTONE MANIACへようこそ!

{{isNeedLogin ? 'この機能のご利用には、Twitterでログインをお願いします。' : 'ログインはTwitterのアカウント連携で行います。'}}
※勝手にツイートすることはありません。