• TOP>
  • 相棒の割り当て/Partner Assignment

相棒の割り当て/Partner Assignment

TOP > ドルイド > 相棒の割り当て/Partner Assignment

スクロマンス


《相棒の割り当て/Partner Assignment》はドルイドのレア・呪文カード。


相棒の割り当て
種族テキスト
ランダムなコスト2とコスト3の獣を自分の手札に追加する。

入手法

魔法学院スクロマンスカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。

みんなの事前評価投票

☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 5% 3票
☆☆☆☆  文句なく強い。デッキによく入る     31% 19票
☆☆☆   強い。デッキに入ることもある      30% 18票
☆☆    普通。環境によってはチャンスもある   23% 14票
☆     弱い。使われない          10% 6票

戦略

1マナのカード1枚で2マナと3マナのミニオンを得る呪文。
真っ先に思いつくのは1ターン目に使用して2~3ターン目の動きを確保することだろうか。

実際のところ2マナや3マナの獣には単体では弱すぎるカードが多く、例えば2マナのダイアウルフ・リーダー/Dire Wolf Alphaブラッドフェン・ラプター/Bloodfen Raptorや3マナの鉄毛のグリズリー/Ironfur Grizzlyシルバーバックの長/Silverback Patriarchを貰って助かるのかという話になる。
もちろん構築級の獣カードも多数いるのだが、フェーズ・ストーカー/Phase Stalkerのようにシナジー必須のカードもある。

それならば2ターン目をヒロパからの3ターン目に自分でデッキに投入した優良3マナカードを切る方が強力なことも多い。
またデッキに投入するカードは目的があって選ばれていることが多いのだが、このカードの役目は2-3ターンの動きを確保するだけであり、それならば最初から2や3マナのカードを入れたほうが良い。

特に3マナはマナ加速が理想的なムーブとなることが多く、ランダムで貰える獣を出している場合ではないことが多い。
またハズレミニオンを引いた時も問題で、そのカードをとりあえず出すにしてはいちいち消費マナがかさむ。
中盤まで理想的な動きをしなければまず勝てない現代のハースストーンでは、適当に拾ってきた重いカードは腐ることが多い。

闘技場(Arena)

闘技場では常に優良カードを出し続けることが最強だが、
一番はミニオンを出せないことである。2-3マナのカードを貰えるこのカードの恩恵はかなりのもの。

マナが余るが手札が足りない後半戦でも2+3マナを出せるので、普通の2マナや3マナのカードよりは使いやすいだろう。

コンボ

デッキ

メモ

パッチ修正

フレイバーテキスト

  • 日:どんなグループ課題でも、足を使う仕事は全部一人に押し付けられる。
  • 英:In every group assignment, someone does all the legwork.

コメント

アクセスランキング

編集メンバー参加申請

こちらの申請フォームより、Wikiの管理人へ参加申請をしてください。

管理人が申請を承認すると、編集メンバーに参加できます。

編集メンバーの詳細はこちらから。

あなたのアカウント ゲスト
サイト名 ハースストーン日本語Wiki HEARTHSTONE MANIAC
メッセージ ※メッセージは100文字以内で入力してください。
編集メンバー参加申請

編集に参加するにはログインが必要です。

ハースストーン日本語Wiki HEARTHSTONE MANIACへようこそ!

{{isNeedLogin ? 'この機能のご利用には、Twitterでログインをお願いします。' : 'ログインはTwitterのアカウント連携で行います。'}}
※勝手にツイートすることはありません。