ブラッドフェン・ラプター/Bloodfen Raptor
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《ブラッドフェン・ラプター/Bloodfen Raptor》(血沼の猛竜)は中立のベーシック・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
2 | 《ブラッドフェン・ラプター/Bloodfen Raptor》 | 獣 | - | (3/2) |
入手法 †
初期から2枚所持している。
ゴールデンカードはハンターのレベルが57,58になるとそれぞれ入手できる。
戦略 †
- The・バニラ。3/2は良スタッツだが、同じスタッツにメリットを持つカードはクラシックだけでも山ほどいる。
- カードが少ない初心者デッキには入るが、カードが増えたら入れ替わって消えていくだろう。
- 対になる《リバー・クロコリスク/River Crocolisk》
共々獣(Beast)である利点があるが、獣(Beast)シナジーが利用できるハンターやドルイドは2/3/2獣(Beast)を持っているので構築では意味がない。
- ハンター:《放電レイザーモー/Crackling Razormaw》
、《王のエレク/King's Elekk》
等々
- ドルイド:《野生の力/Power of the Wild》
(選択(Choose One)の片方で召喚)、《サーベルのドルイド/Druid of the Saber》
等々
- ハンター:《放電レイザーモー/Crackling Razormaw》
- 2020年1月現在、スタン落ちの影響も中立で2/3/2の獣(Beast)はこのミニオンだけとなり、ごくたまにハンターで採用されることもある。
- その場合でもクラスカードの方が優秀な事が多く、見れる方がラッキーだろう。
闘技場(Arena) †
- そこそこ有用。バニラだが2/3/2のスタッツというだけで貴重な戦力になる。
- 序盤のテンポが非常に響きやすいバランスのため、バニラだろうとピックしてマナカーブを意識しよう。実際に、2/3/2に加えて効果があるミニオンが増えた今でも、闘技場(Arena)では活躍する。
コンボ †
- 各種獣(Beast)シナジーカード:あるとデッキが組みやすい。
メモ †
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:「ラプターを30匹狩って来い」―ヒーメット・ネッシングウェアリー
- 英:"Kill 30 raptors." - Hemet Nesingwary
コメント †
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