鉄毛のグリズリー/Ironfur Grizzly
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《鉄毛のグリズリー/Ironfur Grizzly》は中立のベーシック・ミニオン。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
マナ | 《鉄毛のグリズリー/Ironfur Grizzly》 | 獣 | - | (3/3) 挑発(Taunt) |
入手法 †
初期から2枚所持している。
ゴールデンカードはハンターのレベルが59,60になるとそれぞれ入手できる。
戦略 †
- 3マナ挑発(Taunt)の基準点。
- 《フロストウルフの兵卒/Frostwolf Grunt》
よりかはマシなのだが、ヘルス3は挑発(Taunt)として頼れる数値ではなく、2マナのカードで1:1交換されやすいスタッツでもあるので特段良いとは言い難い。
- 挑発(Taunt)要員なら1マナ上げて《センジン・シールドマスタ/Sen'jin Shieldmasta》
、3マナミニオンなら何かしら他のカードにお鉢が回る。
やはり長の出番ウホ
- 《フロストウルフの兵卒/Frostwolf Grunt》
- なにげに獣(Beast)だが、獣(Beast)シナジーを込みにしても状況はさほど変わらない。入れるとしたら始めたてで組む時くらいだろう。
- しかし、《クマの罠/Bear Trap》
によって2マナ、または《覆面の女ハンター/Cloaked Huntress》
を組み合わせて実質0マナで呼び出された場合は厄介。罠を警戒しつつフェイスを殴ったらこいつが出てきて後続のミニオンが・・・というジレンマが引き起こされる。
- しかし、《クマの罠/Bear Trap》
闘技場(Arena) †
- 闘技場(Arena)でもそこそこな選択程度で、優先度は低い。汎用性はあるので見なくはない程度。
- ハンターなら引くかもしれない獣(Beast)関連カードのために気持ち優先順位を上げてもいいだろう。
メモ †
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:クマの亡骸 1/10個
- 英:"Bear Carcass 1/10"
コメント †
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