恐竜使いブラン/Dinotamer Brann
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《恐竜使いブラン/Dinotamer Brann》はハンターのレジェンド・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
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7 | 《恐竜使いブラン/Dinotamer Brann》 | (2/4) 雄叫び:自分のデッキに重複するカードがない場合「キングクラッシュ」を召喚する。 |
入手法 †
突撃!探検同盟カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
みんなの評価投票 †
戦略 †
ハイランダーカードとして帰ってきた《ブラン・ブロンズビアード/Brann Bronzebeard》。
デッキに重複するカードがない場合、《キングクラッシュ/King Krush》を召喚するというパワフルな効果。
合計スタッツだけでも8マナを優に超えており、単純に高いスタッツというだけではなく、
《キングクラッシュ/King Krush》は突撃持ちのため8ダメージを即座に出せることを考えると、このカード自体のカードパワーとしてはかなり高い。
効果としては単純明快だが《キングクラッシュ/King Krush》が7マナ帯に出てくることのプレッシャーは想像以上に高い。
またブラン自体も2/4と弱小ミニオンなら一方的に倒せる最低限のスタッツがあり無視できない戦力となる。
最速で使った場合は《捻じれし冥界/Twisting Nether》のような全体除去が打てるマナ帯ではないため、中々完全な回答は得にくい。
秘策を中心としたハイランダーハンターで使われており、デッキパワーの底上げおよびフィニッシャーとして活躍している。
《偉大なるゼフリス/Zephrys the Great》が同時に実装されており、その点でもハイランダーハンターは組みやすい。
ハイランダーハンター相手に7ターン目以降の場合、挑発を用意しないと8点を顔面に受けてしまい一気に窮地に陥る可能性があるが、
突撃の特性上ターンが回ってくる前に行動されるためなかなか防げるものではない。
闘技場(Arena) †
《キングクラッシュ/King Krush》自体をピックしたほうが闘技場では強い
とは言え条件を満たせればこちらも強いので、ピックがバラけたらハイランダー気味に組みたい。
コンボ †
- 《ブラン・ブロンズビアード/Brann Bronzebeard》:ワイルドでは新旧ブランを出せば《キングクラッシュ/King Krush》を2体出せるシナジーを生む。
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
- Patch 20.0(2021-3-26):マナコストが8から7へと減少。
- パッチ19.2(2020-12-16):コストを7→8へ変更。
フレイバーテキスト †
- 日:ブランの新しい趣味である恐竜の調教は実に快調だ――彼のペットはもう、ブランに「お座り」「伏せ」「ゴロン」を仕込んだんだ!
- 英:Brann's new dino-taming hobby is going well—his pet can already make him sit, stand, and roll over!
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