デビルサウルスの化石/Fossilized Devilsaur
TOP > 中立コスト7以上 > デビルサウルスの化石/Fossilized Devilsaur
《デビルサウルスの化石/Fossilized Devilsaur》 は中立のコモン・ミニオンカード。
入手法 †
アドベンチャーモードのLoE(探検同盟)の勝利品。
一度入手すれば作成、還元が可能。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
戦略 †
- 8マナで8/8。効果は状況限定の挑発(Taunt)のみ。
- 効果のトリガーである挑発(Taunt)とのシナジーがあるのはハンターとドルイドだが、ドルイドには状況関係なく挑発を持つ《鉄の樹皮の守り手/Ironbark Protector》
![p]()
がいる。 - そして現在のドルイドで《鉄の樹皮の守り手/Ironbark Protector》を採用するメリットは薄く、他に有用なミニオンがいて枠が無い事が多い。
- 効果のトリガーである挑発(Taunt)とのシナジーがあるのはハンターとドルイドだが、ドルイドには状況関係なく挑発を持つ《鉄の樹皮の守り手/Ironbark Protector》
- よってコントロール寄りのハンターに入れるミニオンと言えるが、先に書いた《鉄の樹皮の守り手/Ironbark Protector》でさえカードパワーが低いとされデッキにまず入れられない現状を考えると、さすがに構築でこのカードを投入するプレイヤーはいないと思われる。
闘技場(Arena) †
- とにかく大きなミニオンが欲しい状態なら十分なカード。
- レアリティを考慮しても、やはり闘技場向けに見える。
- 1枚で8/8のパワーは魅力的だが、可能なら獣(Beast)シナジーを狙いたい所。
コンボ †
- 《サバンナ・ハイメイン/Savannah Highmane》
![p]()
：最後まで獣(Beast)たっぷりなため、効果の発動はたやすい。
メモ †
《リッチキング/The Lich King》と《鉄の樹皮の守り手/Ironbark Protector》下位互換である。
パッチ修正 †
- Patch 25.0.0.158725 (2022-11-29):種族：「アンデッド・獣」を追加。
- Patch 4.0.0.10833 (2015-11-10):リーグ・オブ・エクスプローラー追加。
フレイバーテキスト †
- 英:This was the only job he could get after the dinosaur theme park debacle.
- 日:あの恐竜テーマパークが大失敗に終わった後、唯一ありつけたのがこの仕事だった、ってわけさ。
コメント †
お気軽にコメントしてくれると嬉しいです。（名無しでOK）
「彼は私の夢の一部分でありながら、私も彼の夢の一部分だった。」―― ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」
コメント