セナリウスの砦/Cenarion Hold
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《セナリウスの砦/Cenarion Hold》はドルイドのエピック・場所カード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
1 | 《セナリウスの砦/Cenarion Hold》 | このターン中、自分が次に使用する選択カードは選べる2つの効果を組み合わせたものになる。 |
入手法 †
時の大洞窟カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は100。
ゴールデンカードに必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 60% 6票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 30% 3票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 10% 1票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 0% 0票
☆ 弱い。使われない 0% 0票
戦略 †
- このターン中使う選択カードの効果が合体して使えるようになる。
- 《滋養/Nourish》 でマナ加速&ドロー、《生きている根/Living Roots》 でダメージ&召喚、《蟲のドルイド/Druid of the Swarm》 で猛毒と挑発を持つミニオン召喚など汎用性は高い。
- 対策カードとして《爆破改築士/Demolition Renovator》 がいるが、それも採用率が高いとは言い難い。
- さらに2回まで使用可能なので、いつでも使えるという点で非常に使いやすい。
- 《滋養/Nourish》 でマナ加速&ドロー、《生きている根/Living Roots》 でダメージ&召喚、《蟲のドルイド/Druid of the Swarm》 で猛毒と挑発を持つミニオン召喚など汎用性は高い。
- ただし選択カードは全体的にフィニッシャーとなる物が少なく、劣勢を互角に戻すもの・勝利をより盤石にするものなどアシスト系の割合が多い。
- これを最大限活用するために選択カードを多数投入すると、これが来ないせいで肝心な時に使えなかったり、デッキパワーが傾く可能性がある。サーチカードを複数投入するなどして早いターンでこれが使えるようにしよう。
闘技場(Arena) †
- 実質2回使えるとはいえ、それまでにピックしたカード次第。序盤で見かけるか終盤で見かけるかでも評価は変わる。
パッチ修正 †
- パッチ27.4.2(2023-09-29):コストを2→1に変更。
フレイバーテキスト †
- 日:千変砂漠戦争の後、セナリウスの砦は戦略拠点となり、クトゥーンの軍団が再び蠢き始める時に備え続けていた。
- 英:After the War of the Shifting Sands, Cenarion Hold became a strategic outpost, awaiting the moment when the armies of C'Thun would rise once again.
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