太っ腹ミイラ/Generous Mummy
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《太っ腹ミイラ/Generous Mummy》は中立のレア・ミニオンカード。
種族 | テキスト |
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蘇り、相手のカードのコストが(1)少なくなる。 |
入手法 †
突撃!探検同盟カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。
みんなの評価投票 †
戦略 †
4マナ相当のスタッツに蘇りを持つが、大きなデメリットを持つミニオン。
返しのターンでこのカードよりも大きなミニオンを出されてしまうリスクを抱えている。
終盤では合計12マナ以上のカードの組み合わせも使用可能にしてしまう事もあり、序盤・中盤・終盤といつ出しても危険。
蘇りのせいで不要になったときに自分で除去するのが難しいこともあり、採用率は低い。
デメリットさえ無視できるなら(=コスト軽減を活かせないデッキにとっては)4マナ弱+3マナ弱のスペック自体はかなりの脅威。
アグロデッキの手札が尽きたタイミングで出せれば一方的なテンポアドバンテージとなるし、
純正コントロール相手であればAoEを1ターン早く使われたところで蘇りでカバーが利く。
3マナの蘇りミニオンは他にロウソク盗リャー/Candletakerしか居ないため、
上記のような極端なデッキが多い環境になればミイラ作り/Making Mummiesのカウント加速要員としての採用もアリかもしれない。
ランダム生成から出されて処理できず顔面を大いに削られることも。
闘技場(Arena) †
- 闘技場でもデメリットは大きく、基本的に採用すべきではない。
すぐに決着を付けられるような前のめりのデッキや、相手の手札が無い場合ならば有効だろうか。
コンボ †
- ジャングルの巨獣たち/Jungle Giants:3マナでカウントが2つ進む。アグロやテンポ等コスト軽減を活かせるデッキには元々かなり不利なのでデメリットが少ないという後ろ向きなシナジーもある。
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:確かに彼女はミイラ化しているが、経済的にはまだ大いに潤ってるぞ!
- 英:
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