フロストウルフの兵卒/Frostwolf Grunt
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《フロストウルフの兵卒/Frostwolf Grunt》は中立のベーシック・ミニオンカード。
"何すりゃいい?"(What you want?!)
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
2 | 《フロストウルフの兵卒/Frostwolf Grunt》 | - | (2/2)挑発(Taunt) |
入手法 †
初期から2枚所持している。
ゴールデンカードはシャーマンのレベルが57,58になるとそれぞれ入手できる。
戦略 †
- 挑発(Taunt)だけを持つオーク。3/2とかち合った時はいいが、2/3とかち合った時に一方的に負けるのはいただけない。
- 構築はもちろん闘技場(Arena)でも優先順位は低い。
- 《マジウザ・オ・トロン/Annoy-o-Tron》 というデキる後輩の登場がトドメ。
- それどころか同じ中立2マナで挑発で3/2の《気取り屋の俳優/Pompous Thespian》 という上位互換が登場し、もはや完膚なきまでに出番は無くなった。
- では《気取り屋の俳優/Pompous Thespian》のスタン落ち後はというと、《傷を負ったトルヴィア/Injured Tol'vir》 という巨大な壁が登場、当分彼の出番は無いだろう。
闘技場(Arena) †
コンボ †
- 《奮起/Bolster》 :4/4に強化。盤面オンリーで強化可能。
- 《いざ出陣/Into the Fray》 同上。こちらは手札オンリー。
パッチ修正 †
メモ †
- Gruntはウォークラフト3におけるオーク陣営の初期戦闘ユニット。
- フロストウルフ族はホード軍の中心をなす士族の一つ。スロールが首領。
フレイバーテキスト †
- 日:ヤツのオヤジも、そのまたオヤジも、ヤツにクリソツな兵卒だったとさ。稼業ってよりも家業、ってわけだ。
- 英:Grunting is what his father did and his father before that. It's more than just a job.
コメント †
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「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」
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