ピュートリサイド教授/Professor Putricide
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《ピュートリサイド教授/Professor Putricide》はハンターのレジェンド・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
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4 | 《ピュートリサイド教授/Professor Putricide》 | アンデッド | 自分が秘策を手札から使用した後、ランダムなハンターの秘策を1つ準備する。 |
入手法 †
凍てつく玉座の騎士団カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
みんなの評価投票 †
このカード、強い?
06%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
17%☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る
41%☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある
24%☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある
12%☆ 弱い。使われない
※コメントに君の投稿した評価と、その理由を書いてみよう!
戦略 †
- シークレットハンターの新星。秘策(Secret)を使うたび追加でランダムなハンターの秘策(Secret)を使用してくれる。
- 使わない秘策のおかげでハンドが貯まりがちなので、間接的にハンドも補充できる(?)と言えるだろう。
- しかしハンターの主なデッキは手札のカードを次々使っていくため、このカードが出る頃には手札に秘策(Secret)が無い事も多い。
- セットする秘策(Secret)がランダムというのも曲者。次に使いたい秘策をセットしたせいで連鎖が途切れてしまう事もある。
- 手札を十分に確保してから真価を発揮する効果とハンターの戦術が合っておらず、目立った活躍は出来ていないようだ。
闘技場(Arena) †
- バニラスタッツがあるので取って損はしない。
- 効果は1回使えたら十分だろう。このカードを取ったからといって秘策をむやみに取らない事。
メモ †
- マッドサイエンティスト本人。アイスクラウン城砦にて研究所の主任をしている。
- ふざけたセリフとは裏腹に様々な毒に精通したエキスパートとも言える強さで「近接攻撃役が回避せねばならない毒ガス」や「他者に移さねば致死にいたる毒」・「追いつかれると即死するスライム」等、複数の毒に対して対策必須なボスでもある。
- また後半になると自身もポーションも飲み、アートワークのように触手を生やして襲い掛かってくる。この触手は旧神ヨグ=サロンの影響下にあるものではないかと推測されている。
- 召喚時のセリフ『良いニュースじゃよー、諸君!』はアメリカのアニメ「フューチュラマ」に登場する科学者「ファーンズワース教授」が元ネタだと言われている。
- 劇中ではミーティングの際に同様のセリフをしゃべるのだが、そういう時に限って社員達にろくなことにならないケースが多発している。
パッチ修正 †
- Patch 25.0.0.158725 (2022-11-29):種族:「アンデッド」を追加。
- Patch 9.0.0.20457 (2017-08-08):凍てつく玉座の騎士団追加。
フレイバーテキスト †
- 日:彼の発明で特筆すべきものには、触手トリマー、アゼロスの全生命を根絶できる疫病、ハンドスピナーがある。
- 英:Among his more notable inventions: A tentacle-groomer, a plague that would wipe out all life on Azeroth, and a fidget spinner.
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