ダスクブレイカー/Duskbreaker
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鬱陶しい虫ケラ共め!
《ダスクブレイカー/Duskbreaker》はプリーストのレア・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
4 | 《ダスクブレイカー/Duskbreaker》 | ドラゴン | 雄叫び:自分の手札にドラゴンカードがある場合、自身を除く全てのミニオンに3ダメージを与える。 |
入手法 †
コボルトと秘宝の迷宮カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。
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戦略 †
- 《地獄の炎/Hellfire》 内蔵、または小型版《奈落の始末屋/Abyssal Enforcer》 といったデザインのドラゴン。
- 本体は2.5マナ相当、3点AoEは4マナの《地獄の炎/Hellfire》相当。ドラゴンシナジーによる制限があるとは言え、コスト・パフォーマンスが非常に高いパワーカードである。
- ドラゴンデッキにおいては、自身がドラゴンである事も嬉しい。
- 事故した場合、途端に役立たずとなってしまう。
- 構築デッキに採用される他のドラゴンシナジーカードは、シナジーを満たさずとも最低限のスタッツを持つものが多いのだが、それらに比べて劣化の幅が非常に大きい。
- 言うまでも無い事であるが、デッキ中のドラゴンの数には注意しよう。
- ドラゴンプリーストでの採用はもちろんのこと、このカードを使うために他にも複数ドラゴンを採用するという選択も決して悪くない。
- このカードは切り札でもあるので安易に切らずに《スケイルワーム/Scaleworm》 を併用して状況に応じて使い分けると良いだろう。
闘技場(Arena) †
- ドラゴン(Dragon)シナジーを満たすためには、これ以外に5~6枚はドラゴンが欲しい。
- ただし3点AOEを使いながら3/3を出せる能力は文句なしに強力。ドラゴンが確保できていればマストピック級。
- 最近の闘技場では仕様変更によってシナジーカードを集めやすくなっているので、デッキのドラゴンが少ない段階で選択肢に出てしまっても後のピックで間に合わせるというプランも考えられる。
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
- Patch 10.0.0.22611 (2017-12-06):コボルトと秘宝の迷宮追加。
フレイバーテキスト †
- 日:ごみを粉砕する「ダストブレイカー」と間違えられるのが目下の悩み。
- 英: Waking up at the break of dusk is just not as impressive.
- 訳: 夕暮れ時(the break of dusk)に目が覚めるのはしょっちゅうだな。
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