未確認の契約書/Unidentified Contract
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《未確認の契約書/Unidentified Contract》はローグのエピック・呪文カード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
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6 | 《未確認の契約書/Unidentified Contract》 | ミニオン1体を破壊する。手札になった時ボーナス効果を1つ確保する。 |
入手法 †
爆誕!悪党同盟カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は100。
ゴールデンカードに必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
みんなの評価投票 †
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戦略 †
- コストが重くなった代わりにボーナス効果の付いた《暗殺/Assassinate》 。ボーナスの内容は
1.両隣のミニオンに選んだミニオンの攻撃力分のダメージ
2.猛毒、隠れ身を持つ1/2の暗殺者を1体召喚
3.手札にコインを2枚追加
4.破壊したミニオンのコピーを自分の手札に追加 - と、いずれも2マナ相当の効果を持つ。
- 《暗殺/Assassinate》と2マナ相応カードがセットになった効果のためお得感はあるのだが、状況に合わせて効果を選べない事・さらにマナが重くなった事・見返りが全体的に微妙という事もあり採用率は低め。
- 相手の盤面に1体しかいない状態で《内応の契約》が来たり、《金儲けの契約》で《コイン/The Coin》を手に入れたはいいが、それで次の手札が燃えてしまったりする事もざらにある。
- 《暗殺の契約》は更なる除去が見込めるが、相手から見えているため相手も囮を出したりAoEで吹っ飛ばす可能性もあるためやはり強力とは言い難い。
- 《引き抜きの契約》はむらはあるが一番強力。相手のエースミニオンをこちらが使えれば状況をひっくり返す事も難しくない。
闘技場(Arena) †
- 闘技場では貴重な確定除去であり、どのボーナスであったとしても役に立つケースは多い。マナコストの問題さえクリアできるならば、優先してピックしてもいいだろう。
パッチ修正 †
- Patch 20.0.0.77662 (2021-03-25):《埋伏の暗殺者/Patient Assassin》のスタッツを1/2に変更。
- Patch 14.0.0.29933 (2019-04-04):爆誕!悪党同盟追加。
フレイバーテキスト †
- 日: 魔法的な文書は文字が変化し続けるため、契約書としては非常に厄介なんだが、みんな「サービス利用規約」という見出しだけ見て「同意する」をクリックしてしまうんだ。
- 英: The terms of service are constantly changing.
- 訳: サービス利用規約は常に変化し続けております。
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