教団の新入会員/Cult Neophyte
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《教団の新入会員/Cult Neophyte》は中立のレア・ミニオンカード。
種族 | テキスト |
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雄叫び:次のターン、相手の呪文のコストが(1)増える。 |
入手法 †
魔法学院スクロマンスカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 7% 5票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 16% 11票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 33% 22票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 27% 18票
☆ 弱い。使われない 13% 9票
戦略 †
次ターンの呪文のマナ効率を鈍らせる2マナミニオン。バニラスタッツはあるので出した後も戦力になる。
かつてのロウゼブ/Loathebほどの拘束力は無いが軽いので序盤から出していける。
これ1枚で相手の動きを止めるには相手が使いたい呪文をピンポイントで見抜く観察眼がいるものの、
雑に出しても軽い呪文を阻害できるので次のターンの相手の動きを弱くできるのがメリット。
スペルメイジや呪文ドルイドなど極端にスペルに傾倒したデッキが環境に多数存在するのが追い風でありワイヤーローグにも終盤かなり刺さる。
仮に呪文封じが完全に空振りしてもバニラスタッツが幸いしてこちら側にとって悪い動きとはならない点が強い。
クセもなくテンポ・アドバンテージを取りやすい特性から現在は幅広いテンポデッキに採用される人気カードとなっている。
闘技場(Arena) †
闘技場で相手がどれくらい呪文を取っているかは分からないが、スクロマンス環境で全く取っていないというのは考えにくい。
上手くいけば相手の計画を妨害できるし、最低でも序盤の戦力にはなる。
先行2ターン目で即出しして、後攻のコインを止めるとそれだけでその試合を大幅有利に出来る可能性がある。
闘技場故に対策も難しいので可能ならば狙ってみよう。逆に後攻なら2ターン目コイン使用を前提にしたマリガンは危険が伴う。
コンボ †
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:新人の短所を、信心の長所へ。
- 英:Make a new recruit's deficiencies your efficiencies.
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