巨大戦/Clash of the Colossals

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コスト	名前	レアリティ	テキスト
3	《巨大戦/Clash of the Colossals》		両プレイヤーの手札にランダムな超大型ミニオン1体を追加する。自分のはコストが(2)減る。

入手法 †

深淵に眠る海底都市カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
「潮の玉座」アップデートセットの購入でも入手可能。

作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。

みんなの事前評価投票 †

☆☆☆☆☆　環境を変えるほど強い。メタの中心にいる　8％　2票
☆☆☆☆　　 文句なく強い。デッキによく入る　　　　　　　12％　3票
☆☆☆　　　　強い。デッキに入ることもある　　　　　　　　 8％　2票
☆☆　　　　　 普通。環境によってはチャンスもある　 　　 20％　5票
☆　　　　　　　弱い。使われない　　　　　　　　　　　　 　　50％　12票

戦略 †

お互いの手札に超大型ミニオンを追加する呪文。
こちらはコストが2減るが、このカードに3マナ使っているためお得感は少ない。
事前に使っておけば2ターン早く超大型を出せるだろう。

運が絡む上に相手にもアドバンテージを与えてしまう。使われることはほぼ無い。

闘技場(Arena) †

超大型ミニオンは単体で完結する効果を持つものが多く、何を引いても困らない事が多いがそれは相手も同じ事である。
お互いに得るメリットが同程度なため、手札を失うだけこちらが不利になりやすい。評価は極めて低く、使えば微弱なボードアドバンテージにはなる《マーロック・タイニーフィン/Murloc Tinyfin》の方がマシと言われることさえある。

コンボ †

デッキ †

メモ †

• 減るんだな？！今…！ここで！/コスト（2）減少。

パッチ修正 †

フレイバーテキスト †

• 日:俺が陸震ロボ・ガイヤーで こいつがブラックウォーターの大怪魚ってやつだ。
• 英:Don’t let this distract you from the fact that in 1998, Ozumat threw Neptulon off Shell in a Cell, and plummeted 16 fathoms through an announcer’s table.
  • 訳:このカードに気を取られて、1998年にオズマットがネプチュロンを『シェル・イン・ア・セル』のケージ上からアナウンサー席をぶち破り16ファゾム 下まで投げ落とした事実を忘れてはいけません。
  • ダ・アンダテイカ/Da Undatakahのフレイバーでもお馴染みのコピペ「1998年にアンダーテイカーはマンカインドを『ヘル・イン・ア・セル』のケージ上からアナウンサー席をぶち破り16フィート下まで投げ落とした事実を忘れてはいけません。 」の改変