天文術師ソラリアン/Astromancer Solarian
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《天文術師ソラリアン/Astromancer Solarian》はメイジのレジェンド・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
2 | 《天文術師ソラリアン/Astromancer Solarian》 | - | (3/2) 呪文ダメージ+1、断末魔:「転生ソラリアン」を自分のデッキに混ぜる。 | |
7 | 《転生ソラリアン/Solarian Prime》 | 悪魔 | - | (7/7) 呪文ダメージ+1、雄叫び:ランダムなメイジの呪文を5つ使用する(可能な限り敵を標的にする)。 |
入手法 †
灰に舞う降魔の狩人カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 14% 18票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 54% 66票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 18% 22票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 12% 15票
☆ 弱い。使われない 0% 0票
戦略 †
転生の断末魔を持つレジェンドミニオン。
転生前は呪文ダメージ+が付いているため、低コスト故の小回りの効いた運用が可能である。
転生後はランダムなメイジの呪文を5つ使用する雄叫びを持つ。
《ヨグ・サロンのパズル・ボックス/Puzzle Box of Yogg-saron》を彷彿とする効果だが、対象を取れるタイプの呪文は全て相手を標的とする。
さらに放たれる呪文は全てメイジの呪文に限定されているため、相手にバフが乗ってしまうようなことが少なく、除去を主とした呪文が多く放たれるメリットである。
また本体も7/7のスタッツがあるためプレッシャーとなる。
闘技場(Arena) †
転生前でも標準以上の強さがあり強力なレジェンド。もちろん転生後はほぼ出し得。
ピック出来なくてもメイジのミニオン発見カードからも引っ張ってこれる。
逆に後半の相手の場にこいつが居たら、状況によっては倒さない方が次のターンのトップからの奇跡の逆転を防げる可能性もある。
コンボ †
デッキ †
メモ †
- ケルサス配下のヴォイドエルフ。WoWでのボス戦は3つのフェイズから構成され、フェイズ1では巻き込まれたプレイヤーに致命的な割合ダメージを与える時限爆弾デバフを唱え、フェイズ2ではヒーラーを召喚し始め、フェイズ3では巨大なヴォイドウォーカーの姿に変身する。
- 一方で、フェイズ3では攻撃力防御力は上がるもののフェイズ1,2までの特殊行動(爆弾デバフ・ヒーラー召喚)を一切しなくなるので総合的な火力耐久力はむしろ下がっており、「変身前の方が強い」「変身させたらほぼ勝ち」と揶揄される少々残念なボスだった。
パッチ修正 †
- patch18.6(2020/10/23):転生ソラリアンのコストを7→9に修正。
- パッチ23.0(2022-4-6):転生ソラリアンのコストを9→7に変更。
フレイバーテキスト †
- 日:ケルサス・サンストライダーに忠実なブラッドエルフのメイジは、魔力を求めて虚無へ赴いた。彼女はそれを見つけたのだろうか…それとも、「それ」が彼女を見つけたのだろうか?
- 英:Loyal to Kael'thas Sunstrider, this blood elf mage sought arcane power in the Void. Did she find it... or did IT find her?
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