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蜘蛛の紋様/Webweave

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FST
 


《蜘蛛の紋様/Webweave》はドルイドのコモン・呪文カード。


蜘蛛の紋様
コスト名前呪文系統レアリティテキスト
5Mana蜘蛛の紋様/Webweavep common猛毒を持つ1/2のクモを2体召喚する。
霜後家蜘蛛

入手法

凍てつく玉座の騎士団カードパック、作成闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。

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戦略

  • 猛毒(Poisonous)の蜘蛛を2体召喚するスペル。
    • 2体出るので2体とのトレードが期待できる。
    • 間接的な除去スペルと言えるが、相手の場に対象が居なくても先がけで出しておけるという利点がある。
    • 出てくる蜘蛛には獣(Beast)が付いているため《ヤシャラージュの烙印/Mark of Y'Shaarjp のバフ先としても使える。
  • しかしそのために5マナも支払うのは少々厳しい。
    • 蜘蛛のスタッツが1/2という貧弱なサイズな点もマイナス。軽いAoEですぐ消えてしまう。
    • 大抵の場合《星の雨/Starfallp の方が有効に働くだろう。

闘技場(Arena)

  • 蜘蛛を取り除く手段が少ない闘技場ではなかなか強力。
    • ドルイドは除去が不足する事があるため何枚か取っておきたい。

メモ

  • 不屈のカタツムリ/Stubborn Gastropod》などの存在を考えるとカードパワーがかなり低めなことから、発表直後にTwitterで大きな話題になる。
    • そういった反応を受けて、ハースストーンのゲームデザイナーであるDean Ayala 氏が「カードデザインの最終段階までこのカードのマナコストは4だったが、それだとあまりに強力だった」という趣旨のツイート をしている。

パッチ修正

フレイバーテキスト

  • 日:おお、蜘蛛が「ぶった切り」を食らいたくないと思った時、なんともつれた蜘蛛の巣を張る事か。
  • 英:Oh, what a tangled web we weave, hoping spiders dodge the cleave.
    • 元ネタはスコットランドの作家スコット・ウォルターによる著作『Marmion』における一節。
      「"Oh, what a tangled web we weave / When first we practise to deceive!」
      「人が人を欺く時、なんと縺れた蜘蛛の巣を張ることか。」

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