【スプラトゥーン2】サーモンランの攻略・コツ・実施時間・ブキまとめ【バイト・サモラン】
このページでは、スプラトゥーン2の「サーモンラン」攻略のトップページです。サーモンランをクリア・成功させる上でのコツや知っておくと有利な情報をまとめています。
※ 攻略コメント大募集!
特殊WAVEの詳細攻略 †
各オオモノシャケのデータ・攻略 †
※ オオモノが狙うプレイヤーの見つけ方、オオモノの体力、スペシャル攻撃の有効・無効などまとめています。
※ 時間は、広場などでXボタンを押しメニューを開き、「ステージ情報>SALMON RUN」で確認出来ます。
目次
サーモンランの攻略・コツ †
大事なこと †
- やられた時は遠慮なくヘルプを言おう!
- スペシャルは貯める必要なく2回使えます!使わず失敗は避けたい。躊躇なく使おう!
- 追われて逃げるときは高いところから低いところ、低いところから高いところ
- 敵はモグラを除き、壁を登れません(ただしジャンプ攻撃はしてくる)
- 金イクラの納品は無理にやらなくても良い(チームで集めた 金イクラ+イクラ÷200 = バイトスコア。ただし、ランクは個別)
- もちろん、ノルマが足りない時、他に優先すべきことが無い時はその限りではない。
- 攻撃の手が足りずに全滅したのか、納品が間に合っていなかったのか、それは何故か、スペシャルで打開できなかったか…失敗した時は短時間でいいので反省し、次回に活かそう
立ち回り †
- WAVE開始時、画面に出る波のようなエフェクトの高さで、そのWAVEでの水位(干潮、満潮、通常)がわかる。特に干潮は出遅れやすいのでしっかり確認しよう(夜は暗くなる前に松明に火が灯る)
- 残り時間やノルマまで必要な金イクラ、味方がやられているかどうか、どのオオモノシャケがどこに何体出てるか、などは把握したい
- 高難易度になると、多数のオオモノシャケが同時にいろいろな場所に出現し、パニックになる。優先度を考え、慌てずに
- 味方の状況(位置と、生存状況)は最優先で意識しよう。複数人が倒されている場合、スペシャルを使うことも考えよう
- インク残量は背中の浮き輪で確認できる。3時の位置にサブ使用可能のランプのようなものがついている
- 時間を無駄にしない。例えばイカになってイクラを運ぶ場合、先にボムを適当に敵密集地点に放り投げておくとインク回復時間が無駄にならない
- 移動ルート、退路として壁を強く意識しよう。シャケが壁を塗り潰すことはあまり無いため、床に比べて移動ルートが潰されづらい
- WAVE開始前、ノルマクリアした後など、余裕のあるタイミングで塗っておきたい
- チャージャーは床を塗る能力が非常に高い。横移動しながらテンポ良くZRボタンを連打すると、隙間無く床が塗れる上にインク効率も非常に良い。
- 潜伏移動してカクッと方向転換をするとき、一瞬だけイカボタン(ZLボタン)とサブボタン(Rボタン)を入れ替えるように押すと慣性を無視して方向転換できるため、素早く金イクラを集めるのにかなり有用。
- 最初はずっとRボタンを押したままセンプクし、方向転換の時に一瞬だけインクから出る(ZLボタンを離す)ようにすると良い。
- 残り時間とノルマを意識する。ノルマ達成が厳しそうなら多少無理をしてでもイクラを集める、ノルマ達成済だったら回収よりも敵殲滅を優先して生存を安定させるなど、状況に応じた振る舞いを心がけよう。
ブキ、サブ、スペシャル †
- 基本的に、あらかじめ決まった4種類のブキとミサイル、チャクチ、プレッサー、ジェットパックの中からランダムに割り振られる
- サブは全員スプラッシュボム固定
- ブキはWAVE毎にシャッフルされ、1回のバイト中に同じブキが2度支給されることはない
- スペシャルはバイト終了時まで固定で、帽子についたスペシャルパウチという形で割り振られ、ゲージを溜めず使える代わりに2回使うとそれ以降は使えない
- 支給ブキが全て“?”表示の場合は、イカッチャのサーモンランで使える全ブキと、出力の強化されたクマサン印のブキの中からランダムで割り振られる
- クマサン印のブキは他のブキよりも少し高い確率で支給される模様
- 得意ではないブキが割り振られることもあるので、ナワバリバトルなどで、ある程度いろいろなブキを使えるよう、練習しておくと良い
- 特に、シューター、チャージャー、ローラーはそれぞれある程度使えることが望ましい
- チャージャーやスピナーはシャケに囲まれると非常にやられやすいので、無闇にステージ端には行かず、高台から狙い撃つと良い。また、今作はチャージ最大で貫通するようになっており、シャケの体力よりもこちらの攻撃力が上回る場合、(主にコジャケ、シャケ、インクまみれになったドスコイを)まとめて倒すこともできる
- ローラーならば率先して床塗りをしておく、雑魚をまとめて処理しておくなど、自分のブキの長所を活かす立ち回りを考えよう。オオモノシャケとの相性は後述
- スペシャルを使い切らないままゲームオーバーになるととても勿体ない
- 4人でスペシャルは8回ある。1WAVEで2-3回くらいは使える、と考えよう
- 特にボムピッチャーやハイパープレッサーなどは追い込まれる前に使う方が効果的。積極的に行こう。ピンチでなくても、戦線を整えればイクラ回収がしやすくなるので無駄にはならない
- 例えば、遠くにタワーが出ても、ハイパープレッサーなら簡単に倒せます(プレッサーはバトルではイマイチですが、バイトではかなり有能)
- ジェットパックも強いです。ジェットパック中も金イクラを取ることが出来ます。
- イカ化で地上に戻れる事、Bボタンで空中でジャンプ(一瞬だけ高度を上げる)できる事は覚えておこう
- タワー(爆風を上手く当てると一撃)、カタパッド(ボム同様に肩のミサイルパッド内に撃ち込む)、バクダン(頭上の爆弾。少し高い位置から狙うか、Bジャンプで当てやすい)など、倒せるオオモノが多く、扱い方さえ知っていれば汎用性が高い
- 撃ってるときは移動・狙いが遅くなるので、一旦止めよう。イカになれば移動も早い。ためしうちなどで事前に使っておくと安心です。
- 正確に弱点を狙わないと倒せないオオモノシャケに対しては、しっかり狙ってから自分のタイミングでZRを押して弾を撃った方が良い。
- ヘビの上空を通過できない(倒されてしまう)事には注意
- コンテナ近くでジェッパ起動し、遠くの金イクラ回収する技は「オービタル・イリュージョン」(ホタル談)
対オオモノの攻略、コツ †
各オオモノシャケのデータ・攻略 †
優先的に倒したいオオモノ †
タワー>>カタパッド>>>>コウモリ>ヘビ>>>バクダン>>>>モグラ>テッパン
- こんな感じ? おそらく、タワー最優先は皆さん同意頂ける気がします。
- あくまでも目安。
- イベント・状況によって変わるとは思います(満潮時のヘビは優先度上がる)
ざっくりオオモノ対策 †
- バクダンはスプラローラー・カーボンローラー・フデなどでは倒すのは難しいが、チャージャーのフルチャージを弱点に当てれば一撃で倒せる、といった具合に、ブキによって倒しやすい・倒しにくいシャケがいる。自分のブキと相性のよいオオモノシャケが出たら率先して倒しに行こう
- カタパッドは特に有利不利がないので、後回しにされやすい。積極的に参加し、複数人で一気に倒したい
- コウモリは直接攻撃してこないため、どこにいるか見失いがち。インクの雨が来たら探して倒そう。ロケットを打ち返して倒す方法はこちら。
- タワーは敵陣深くに出現しやすいので、機動力に優れたフデ、連射力や射程に優れたスピナー、連射力に優れたマニューバーやシューター、爆風で一気に数段持っていけるブラスターなどが臨機応変に
- チャージャーの中でも14式竹筒銃・甲はノンチャ連打でも射程が落ちずに処理できるため非常に得意。他チャージャーはチャージしないと射程がなく、少しチャージしないと1発で鍋を落とせないため不得意。
- グリルはシューター、チャージャーが率先して倒す。追いかけられた人(赤いレーザーで狙われている)は、味方から離れるように移動する(詳細攻略)
- オオモノ・シャケは、一定のルールで標的を定め、そのイカを攻撃する性質がある
マップごとの攻略 †
シェケナダム †
- およそ3方向のいずれかから敵が上陸してくる
- トウモロコシ(コーン)、ウインナー、アスパラのブイが浮かんでいるので、ボイスチャットなどの連携ではこれを目印にするのが良さそう。
- イクラコンテナから見て金網方面は移動経路が絶たれやすい。余裕のあるうちに壁を塗ってルートを確保しておこう
- 最低限、イクラコンテナに登るための高い壁だけでも塗っておきたい
- 満潮時などは、金網方面のオオモノは一切処理しない(どうしてもという時はスペシャルを使って遠距離から片付ける)、という割り切り方もアリ
難破船ドン・ブラコ †
- 4方向のいずれかから敵が上陸してくる。
- 船の両側にはエレベータが設置されており、プロペラを攻撃すると上がる
- エレベータの側面を塗っておくと、エレベータが上昇している時でも壁登りでエレベータ上方に移動できる。余裕のあるうちに塗っておきたい
- 船尾方面は戦場になる事は少ないが、その分塗りが甘い事が多いため、追い込まれやすい。余裕があれば壁を塗って退路を確保しておきたい
- 船の左舷側(開始地点から見て右)にプレイヤーが留まると「よく分からないが戦闘もノルマもずっと苦しくてしかも失敗した」状態になりがち。タワーなどの現地に行かないと倒せないオオモノを倒しに行く時だけ行く程度でちょうどよい。「左舷には一切降りない」程度の認識でよい。
- 左舷にい続けると、シャケも左舷に集まる
- 左舷からの金イクラ回収はエレベータを経由するので、近そうに思えて時間がかかる
- シャケの出現位置が近いため、出現したシャケと即座に戦闘状態に入り、戦線が安定しない
- 船体中央付近からシャケが湧くので、常時包囲された状態になり、しかも壁と海に囲まれているため逃げ場が全くない
- そもそも、左舷にPOPしたオオモノは、左舷にプレイヤーがいなければ移動してキルしやすい位置まで動く(タワー、カタパッドを除く)。タワー・カタパッドにしても、船上からボムが届くため、降りる必要はない
- 「左舷に降りさえしなければもっとキルしやすい位置に来る」+「左舷にキャラがいると左舷に敵がPOPする」=「左舷にいるだけで、何をしていようが足手纏いになる」。左舷に行くくらいなら他の場所で床でも塗っていたほうがマシ。
- 上記の左舷問題もあるので、チャージャーや長射程シューターは極力艦上にい続けると安定する(艦上の方が全体の状況把握をしやすい、という事もある)
海上集落シャケト場 †
- (以下、通常時大きく開けた金網のある側を正面、桟橋が長く伸びている側を右、と表記)
- 室内の各窓から内外に出入りが可能。内外の壁をあらかじめ塗っておこう
- コンテナ裏の窓から、左側桟橋方面と往復できる(特に外側を塗る手間が大きいので事前塗りが必要)
- コンテナ裏の高台右から、右側後方に出られる。この位置にカタパッドが来ることが多い
- その他、全ての窓が緊急避難や敵に道を塞がれた時のショートカットに使える。
- イカジャンプでショートカットできる場所が何か所かある、機動力に差が出るので把握したい
- 左側の桟橋間はギリギリでイカジャンプが届く。追い詰められた時の最後の手段として覚えておきたい
- 干潮時、海側に向かって右側の高台は、本土側とイカジャンプで往復が可能(側面を塗っておくと保険になる)
- ジェットパックは海上に入れない。金網の上では浮上できないことを覚えておこう
- モグラやテッパンなど、誘導できるオオモノは回収に手間取る金網の上では倒さないようにしよう
- 建物に遮られ、視界が悪い
- 片側に戦力を集中しすぎ、もう片方に手が付けられなくなって失敗、がよく見られるパターン。一か所に3人以上集まっている場合、反対側に急いで向かおう
- 各方向間の連携が取りづらいため、「左側を2人、右側を2人」のように分断されがちである。いつも以上に互いのブキの得手不得手、互いの意図を意識し、カバーしあって動こう
- 例えば、相方がチャージャーであなたがローラー、相手がバクダンの場合、バクダンはチャージャーに任せ足元掃除に徹する
- 例えば、相方がシューターであなたがチャージャー、相手がタワーの場合、タワーは任せドスコイの排除や退路の確保など援護に専念する
- 特に機動力のあるブキ(シューター、マニューバーなど)は率先して動き、全方位を警戒しよう
- 干潮時、遠くで戦いすぎると納品が間に合わないことがある。引き付けられるオオモノは極力引き付けたい。
- コウモリの弾が撃ち返しにくい。
- 弾は壁を貫通しないため、弾に気づかないうちに壁でアメフラシ発動、コンテナ付近が緑一色などザラ。
- 入り口から屋内に発射された弾を撃ち返しても壁に当たって倒せないことも多い。
- 建物周りの通路が広くないため、屋外でも撃ち返しにくい。
トキシラズいぶし工房 †
- 2017年11月24日17時のシフトから登場
- 干潮時は開始地点から右側が広がる
- 満潮、通常ともに、対岸に渡らないのが最大のコツ
- ドンブラコ右側(左舷)に降りてはいけないのと理屈は同じ。
- トキシラズ対岸は死にやすくはないものの、回収が極めて遠い
- また遠方にタワーやカタパッドが出現するとキルしに行けないため、一瞬でも踏み込むと取り返しのつかない事態になりがち (オオモノは味方キャラの付近に湧く傾向が強い)
- 対岸にタワー、カタパッドが出現したら迷わずプレッサーを使おう
- ジェットパックで代用する場合は行きのリフト上で発動すると、コンテナ側に着地するため推奨
- コンテナ側左金網の先に湧くタワーは中~長射程ならば対岸に渡らず倒せる
- 対岸左右に湧くタワーはボムピッチャーでも倒せる
- 渡るのは、少し待っても誰もスペシャルを使わなかったケースのみ。滞在時間が長引けば長引くほど危険なので、行く場合は単独で、なるべく短時間で片をつけて戻る事。対岸の金イクラは捨てる
- 何回か往復して1体ずつ、片翼ずつ倒すのもあり
- 対岸に渡りさえしなければ、全マップ中最低難易度であろう
- 左右の浜辺中央付近のタワーまではボム遠投が届く
- 浜辺に降りるとそれだけ遠方にオオモノが湧きやすくなるので、可能な限りコンテナ側に乗ったまま仕留めたい
- コンテナ側は狭く、少しオオモノを放置するだけで混雑しがち
- 視野を広く持って、誰もキルに向かっていないオオモノがいたら優先的に向かいたい
- 開始地点右の高台が強い。ヒカリバエもグリルもここで大丈夫だし、通常wave時も比較的安全に攻撃を仕掛けられる
朽ちた箱舟 ポラリス †
特殊なWAVE †
急に辺りが暗くなったり、霧が発生すると高難易度WAVEの合図。
夜:グリル発進 †
- 強敵グリルが出現する
- 赤いレーザーが向いている、1人のプレイヤーをひたすら狙ってくる。狙われたプレイヤーは距離を取る方向に逃げよう。尾びれは進行方向後ろにはみ出すので、狙われていないプレイヤーは後ろ側に回り攻撃を加えよう。
- 鍋からはみ出している「尾びれ」が弱点。位置が高いため、ローラーでは狙いにくい。ローラーはコジャケを片付け、グリルはシューターが狙うようにしたい。
- 一定のダメージを与えると4つの尾びれが出現し、ぐるぐる回り出す。この状態でひたすら撃てば倒せる。
- ローラーが支給ブキにない場合、ボムピッチャーで味方の足下のコジャケを一掃するのもアリ
- 本体からは大量のインクが降っていて、触るとウキワ状態になってしまうので距離を取ろう
夜:ラッシュ †
- 足場が狭く逃げ場が無い中、凶暴化した大量のシャケが超高速で迫ってくる。ときどき金イクラを落とす「キンシャケ」も混じっている。
- カゴの周辺高台で仲間同士固まるのが良い
- 安全な場所の詳しい解説はこちら
- ラッシュの場合、イクラは大量に回収できるため、ノルマはほぼ心配ない。遠くのイクラ回収は諦めてもいいだろう
- ホイホイと回収に行った人にヒカリバエがついて即死>戦力不足で全滅、が最もありがちな失敗パターン。回収するならヒカリバエが移動した直後(次の移動まで時間的余裕があるため安全)。
- 危ないと思ったら早めにスペシャルを発動。味方が2人以上やられたら即発動しないと自分も危ない。
- スーパーチャクチ、ジェットパック、ボムピッチャーは効果的。ただしボムピッチャーは早めに発動しないとシャケにやられてしまう。
- ハイパープレッサーはシャケが1方向から来る場合は有効だが、2方向から来る場合は狙っていない方から来た場合に対応できないので注意。
- ヒカリバエにたかられたプレイヤー(周りにキラキラしたものが付着する)はシャケに狙われている状態。援護・助ける心を忘れずに(特にチャージャーは撃ち負けるので援護必須。
- シャケナダムやシャケト場など、高い壁があるステージの場合、壁の高めの場所に張り付いていると安全(「セミ」と呼ばれるテクニック)。緊急避難に便利。
- ただし、高所に張り付いていてもシャケのジャンプ攻撃は当たる。短時間なら問題ないので、あくまで緊急避難的な利用にとどめたい。
- 攻撃に参加する人間が減るとそれだけ不安定になるので、あくまで緊急避難と割り切り、基本的には下で攻撃しながら耐えよう。
- ローラーならその場で微速前進しているだけで金シャケ以外を完全に無効にできる。インク切れには注意。
- この時のシャケの体力はカーボンローラーのコロコロでも倒せる程度に落ちている。
- 体力が十分残っている金シャケに当たるとダメージは受けないがノックバックを受ける。押し出し注意。
- スティックを元に戻せばインクがゆっくりではあるものの回復する。この時も正面からのシャケは押し出されるだけでダメージを受けない。
- チャージャーは最大チャージで貫通するので、無闇に連打するよりも一直線に向かってくる敵をしっかり狙った方が良い。
- 耐久力の高い金シャケでシューターのリズムが狂わされがちなので、チャージャーやブラスターは金シャケに確実に一撃入れるイメージを。
- ただしリッター4K・4Kスコープに限り一撃で倒してしまうため、ある程度近づいたタイミングで撃ち抜くというハイリスクな射撃が必要となる。
夜:カンケツセン(キンシャケ探し) †
- 多数のカンケツセンがマップに現れる。キンシャケはどれか1つのカンケツセンに隠れている。
▶ 難破船ドン・ブラコのカンケツセンマップ - 散らばっているカンケツセンをみんなで手分けして撃って、キンシャケを探そう。
- カンケツセンにある程度のダメージを与えるとシャケのインク色の水が吹き出す。その勢いは大小2種類(・及び当たり)がある。
- カンケツセンの勢いが強いならば周辺のカンケツセンにキンシャケが潜んでいることが多い。逆に、撃ったカンケツセンから水があまり出ていない場合は離れたところのカンケツセンへ向かおう。
- ドン・ブラコ通常時は特殊であり、全体的にカンケツセン同士の繋がりが多く、中には他のカンケツセン全部と繋がっていて勢いが弱くならないとんでもないカンケツセンすらある。そのため、効率的な開け方を知らないと多数のカンケツセンを開けてしまいがち。
- どの時にどのカンケツセンを撃つかにはある程度決まった定石がある。特に仲間が開け方をわかっていそうなときはむやみに開けないこと。
- ドン・ブラコ通常時以外ではコンテナから遠いカンケツセン数カ所のうち勢いが強いものを探し、その比較的周辺のカンケツセンを集中的に探すのが基本。
- ドン・ブラコ通常時は右下(エレベーターのすぐ奥)・左下(エレベーターの手前)の2ヶ所のカンケツセンを最初に開けるのが定石となっている。
- キンシャケは同時に1匹しか出ない。見つけたらカモンで仲間を呼び、インクを撃ち込むと金イクラをポロポロ落とす。クマサン商会からアナウンスがあったら、カモンが無くても出現場所へ集まろう。
- キンシャケは金イクラを落とすが、撃つと鱗がはがれて、だんだんスピードアップする。
- カンケツセンから出た金シャケは、別のカンケツセンまで移動し隠れてしまうので、味方で囲んで撃ちまくろう。
- オオモノシャケは出ず、難易度はそれほど高くないが、ルールがわからないとノルマ達成が厳しい。キンシャケを見つけたらカモンを忘れずに!
- 開けたカンケツセンからはシャケが出現するようになる。開ける時はなるべく遠くのカンケツセンから開けないと、戦闘で手いっぱいで金イクラどこではなくなってしまうので注意。
- 詳細攻略はこちら
夜:ドスコイ大量発生(干潮) †
- 足場が広くなる。新たに出現した地面が戦場になる
- ドスコイ(中型シャケ)、オオモノシャケが多く出現する
- ドスコイ大量出現のアナウンスがあると、キャノン(インクレールの起動装置っぽい見た目)が設置される
- 筆やシューターなどの機動力が高いブキは、キャノンに乗るよりも金イクラの回収に専念した方が良い
- ZLを押しっぱなしで乗り込み(Lスティック+ZL)、ZRで強力な大砲を撃ち出す
- 1つのキャノンにはひとりしか乗り込めない。キャノンは3つ設置される
- キャノンに乗り込んでいる間もシャケの攻撃は食らうので注意。
- 特にカタパッドのマルチミサイル(乗り込んでいるとマーカーが画面の上の方に表示される)、タワーのハイパープレッサー、モグラの丸呑みには注意。
- 一番遠いキャノンはローラーかチャージャーが向いているが、やられてしまうと仲間との距離が遠いためなかなか復活させてもらえないので、状況はよく確認したい。
- インク回復も兼ねて、こまめに砲台から降りて状況を確認する癖を付けたい。
- キャノンは自分のインクを消費し、最大10発ほど撃てる。周囲の安全確認(特にモグラ)も含め、こまめにZLを離してスティックを倒さず地面に潜ってインクを補給しよう。
- カタパッドは開いたランチャーに、バクダンは膨らまし始めたら、テッパンは後ろから爆風を当てるように大砲を撃つとキャノンで倒すことができる。
- 高レートの場合、高台1人と低地1人の最低2人はキャノンでサポートしないとかなり厳しい。シェケナダムの場合、高台のキャノンから一番離れた位置にタワーなどが出現すると大砲が届かないため、低地のキャノンのサポートが必須。
- キャノンがシャケをしっかり倒していればノルマ達成はそれほど難しくない。キャノンに乗り込んだ人はそのままキャノン係としてサポートにまわり、もし仲間が金イクラ回収にわらわら出てきてしまったら自分がキャノンに乗り込んでサポートしよう。
- 詳細攻略はこちら
夜:ハコビヤ †
- 金イクラを盗もうとする「ハコビヤ」(運び屋)が出て来る。
- 空中のハコビヤからスチロールのハコを持ったシャケが飛んでくる。こいつを倒すと金イクラを1つ落とすので、これを持っていく。
- ハコビヤは時々金イクラのコンテナの上に来てホースを通じ金イクラを盗もうとしてくる。ホースにインクを当てて撃退しよう。
- 撃退できないと金イクラが大きく減ってしまい、ノルマ未達となりやすいので注意。最優先で処理したい。
- ハコビヤはコンテナに向かい始めた直後から当たり判定があり、向かってきているときにハイパープレッサーの攻撃をハコビヤのコンテナ部分に当てると金イクラを落とす(ハコビヤからシャケが出現した直後に倒しているため金イクラが落ちる模様)。ある程度適当に当てても5個以上落とすので、ノルマ達成がかなりしやすくなる。ジェットパックの攻撃でも落とせなくはないが、非常に効率が悪いのでジェットパックは温存した方が良い
- ハイパープレッサーを早めに当て続ければ、ほぼこれだけで金イクラを盗られる前に撃退可能なので、味方がしっかり当てているのを確認できたら他のシャケの対処や金イクラ回収に向かっても問題ない。
- 詳細攻略はこちら
夜:霧 †
- 視界が悪くなる
- シャケの位置もわかりにくく、また干潮満潮の判断もつきにくい。
- 霧の発生中は、非常に珍しいキンシャケも現れる。
- 難易度的にはそれほど高くない。カモンなどで声を掛け合いつつ、落ち着いてこなそう
- 多分不要ですが、詳細攻略はこちら
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