【スプラトゥーン2】エクスプロッシャーカスタム(エクカス)の性能と立ち回り、ギアパワーおすすめまとめ
スプラトゥーン2のブキ「エクスプロッシャーカスタム(エクカス)」について、性能や評価をまとめています
感想や使い方などコメント大歓迎です!
エクスプロッシャーカスタム(エクカス) †
性能 †
※射程のラインは試しうち場の白線の間隔になります。
メインインク効率による振り回数 †
※カッコ内の数字はメイン1を10、サブ1を3としたときの数値です。
ギアパワー数 | 振り回数 |
---|---|
インク効率0 | 8回 |
サブ2(6) | 9回 |
サブ4(12) | 10回 |
サブ6(18) | 11回 |
メイン1サブ5(25) | 12回 |
メイン1サブ7(31) | 13回 |
メイン3サブ3(39) | 14回 |
メイン3サブ6(48) | 15回 |
※Ver4.4.0以前はインク効率アップ(メイン)のギアなしで11回振れました
特徴 †
圧倒的な塗りの強さを誇る武器 †
エクスプロッシャーは1発1発の間隔がすごく長いが、1発の塗りの強さがものすごく強いです。
射程も長いので敵に攻撃されずに塗り広げることが可能なブキです。
味方の交戦のカバーが強い †
エクスプロッシャーの強い点は、塗りの強さだけではなく、カバー力もあります。
味方が交戦している敵を一緒に攻撃したり、味方の足場を塗ってあげたりするのがとても強いです。
エクスプロッシャーを使用するときは味方の位置に気を使うことが大切になるでしょう。
1発で最大90ダメージを与えられる †
エクスプロッシャーのダメージは上の性能に書いてありますが、直撃を当てると55ダメージ、爆風を当てると35ダメージ与えることが出来ます。
基本的に床にいる敵には直撃を当てると直撃と爆風のダメージがどちらとも入るので90ダメージ与えることが可能です。
なのでエクスプロッシャーを使用するうえで与えたダメージが爆風だけなのか、直撃+爆風ダメージなのかを把握することは大切になります。
近接戦や空中、網の上の戦闘は苦手 †
エクスプロッシャーは直撃を当てるのが難しいので基本は爆風を3発当てて倒したたり、味方が交戦してダメージを受けている敵に爆風を当てて倒したりする武器のため
近づいて倒してくる敵は直撃を当てないと3発当てる前にやられてしまうことが多く、
金網にいる敵、ジェットパックなどで空中にいる敵は爆風が当たらないので直撃を当てないとやられてしまうためかなり不利になります。
立ち回り方 †
射程と塗り力を生かして塗りまくる! †
圧倒的な塗り能力を誇る武器なので基本的には射程をいかしつつ遠くから塗っていくことが大事になります。
特にナワバリバトルやガチエリアではやられないように塗るだけで勝ててしまう試合も出来てくるでしょう。
しかし、塗りが強い武器のためチャージャーや敵の前線武器に狙われやすくなります。
塗りながら敵の位置を出来るだけ把握し、詰められたりしてやられないように気をつけましょう。
味方が戦っていたら積極的にカバーしてあげよう! †
基本は塗りつつ、敵と交戦している味方を見つけたら積極的に一緒に攻撃したり、味方の足場を塗ってあげたりしましょう。
エクスプロッシャーは1人でキルをとるのは難しいですが、爆風ダメージを与えることは難しくないので味方と一緒に敵を倒すということには向いています。
なので射程もいかしつつ、味方の交戦しているところにカバーへ行き、敵を倒していきましょう。
スペシャルがたまっているときは少し前に詰めよう †
エクスプロッシャーカスタムは近接戦が苦手なので前に詰めると短射程のブキなどに前に詰められてやられてしまいますが、
イカスフィアで生存することが可能なのでスペシャルがたまっているときは前に出てどんどん敵に圧をかける動きはかなり強いです。
立ち回り参考動画
おすすめのギアパワー †
インク効率アップ(メイン) †
エクスプロッシャーは通常だとメインを11発撃つとインクがなくなってしまいます。
メインで塗っている時間も長くとっさに味方の交戦にカバーしようとしてもこのギアがないとインクが足りない!ということが少なくありません。
インクがなくてメインを撃てない時間を減らすためにも積んだほうが良いでしょう。
おすすめはメイン1サブ3(19)
ちょうどインク満タンから11発撃てるようになります。
イカダッシュ速度アップ †
エクスプロッシャーは重量級武器に分類されているためイカ移動速度が通常の武器と比べて遅くなっています。
近接戦が得意でないのでイカダッシュ速度アップのギアがないと敵に近づかれたときに距離を取ることができず、やられてしまうことが多くなってしまいがちです。
おすすめはサブ3(9)~メイン2(20)
カムバック †
後衛武器なのであまりデスをすることは多くはありませんが近接戦が得意でなかったり、ジェットパックが苦手だったりするのでどうしてもデスしてしまう場面は出てきます。
そんな時に発動してるカムバックは上の2つの効果を同時に得られるためおすすめです。
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