【FGOアーケード】霊基召喚(ガチャ)について
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「FGOアーケード(FGOAC)」のガチャ(霊基召喚)についてまとめたページです。
目次
FGOアーケードにもガチャはある †
霊基召喚(ガチャ)とは †
『FGO』でおなじみの霊基召喚とはサーヴァントや概念礼装を召喚するいわゆるガチャと呼ばれるものです。「FGOアーケード」では迫力のある3DCGで再現されています。
「セイントグラフ」や「概念礼装」がコレクション性のある物理カードで発行されますのでゲーム内に留まらず、ファンアイテムとしても活躍します。
- 物理カードのサイズは約54mm×86mmとなります
この大きさは三国志大戦のカードと同じ大きさなのでスリーブを使用する際は大きさに気をつけましょう。
「FGO」とのガチャ内容の違い †
アプリ版と違う点 †
ガチャでサーヴァントや概念礼装を入手する点は同じですが、ガチャの内容は大きく違っています。
違いその1 | フレンドポイント召喚でも課金必須 |
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違いその1 | 低レア(星1、2)と高レア(星4、5)が同じガチャで入手できる |
アプリ版と同じ点 †
ガチャの演出はアプリ版と同じとなっています。
そのため、概念礼装が排出される場合は光の輪っかが1つで、サーヴァントが排出される場合は光の輪っかが3つとなります
霊基召喚の方法 †
霊基召喚の方法は2つあります。
バトル後の呼符召喚 †
バトル終了後に獲得できる「クエスト報酬呼符」と1クレジット(100円)を使用して召喚を行うことができます。
- クエスト報酬呼符は獲得したタイミングでのみ使用可能です。
10回召喚 †
2500聖晶粒、またはマナプリズム100個(後述参照)と10クレジットを使用して10回召喚を行うことができます。ターミナルの右側メニューの「召喚」から召喚画面に移動することができます。
- 10回召喚は最大で月に99回まで行えます。
※2018年12月23日(日)より10連召喚の上限回数が上昇されました。
(なんと月9万9千円までガチャを回せるように!)
※バトル後の呼符は、勝利しても敗北しても入手できます。
聖晶粒とは †
アプリ版「FGO」では聖晶石をためることでガチャを引くことができました。「FGOアーケード」では、グランドオーダー、グレイルウォーどちらのモードをプレイしても1GPにつき1聖晶粒を獲得することができます。 |
聖晶粒の注意点 †
聖晶粒は10回召喚を行わない限り25,000個から増えることは有りません。また、聖晶粒が貯められる数は25,000個と決まっているため注意が必要です。
再び所持制限量が増加され最大50,000個まで増やすことができるようになりました。
※2018年12月23日(日)より聖晶粒の獲得制限個数が上昇されました。
※2018年2月19日(日)より聖晶粒の獲得制限個数が上昇されました。
呼符(こふ)とは †
呼符とは、勝敗にかかわらずバトル終了後に獲得できる、1回ガチャが引ける利用権(有料)のことです。アプリ版「FGO」では、無料で1回ガチャが引けますが、「FGOアーケード」では1枚につき100円で使用可能となっています。
呼符を使用できる期間 †
呼符はアプリ版と違って、バトル終了後に獲得した直後に移動する、呼符霊基召喚でしか使用することができません。呼符は保存して後で使うということはできません。
マナプリズムを使って10連ガチャを引けるように †
2018年9月27日(木)より新しく、不要になったカードを印刷せずにマナプリズムに変換する機能が実装されました。このマナプリズムを使った10連ガチャを引く方法もあるので、詳しくは下記のリンク先にあるマナプリズムの説明ページをご参照ください。
フレンドポイント召喚が追加 †
8月1日のアップデートにてフレンドポイント召喚が追加されました。フレンドポイント召喚では、200のフレンドポイントと1クレジット(100円)を使用して召喚を行うことができます。
フレンドポイント召喚では星3以下のサーヴァントと星4の概念礼装を入手することができます。
※2月28日のアップデートによりフレンドポイント召喚がアップデートされました。
これにより星5のサーヴァントや星4のサーヴァント、星5の概念礼装もガチャから出現するように変更になりました。ラインナップについての詳細は下記の表で確認できます。
ホログラム仕様のFatalカード †
物理カードの中には一定確率(ランダム)でホログラム仕様の物理カード「Fatalカード」が発行されます。ホログラムの使用は再臨段階に応じて変化します。
またサーヴァントや概念礼装の「Fatalカード」にはFatal効果としてステータスに補正が入っているため通常のカードより強力となっています。
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