【FGOアーケード】死の芸術の評価とステータス
FGOアーケードの概念礼装「死の芸術」のレア度、効果、ステータス、評価などを紹介しています。死の芸術に関する様々な情報をまとめているので攻略の参考にして下さい。
死の芸術のステータス †
レア度 | ★4(SR) |
---|---|
イラスト | 雌鳥 |
解説 | 人体はかくも鮮烈で、美しい。 肢体はキャンバス、血は絵具。 己が振るう刃こそが芸術家の絵筆であると、彼は信じて疑わない。 |
HP | ATK | COST |
---|---|---|
0 | 444 | 9 |
効果 | ||
自身に[人型]特攻状態を8%付与 | ||
最大強化時 | ||
自身に[人型]特攻状態を10%付与 |
死の芸術の評価 †
死の芸術の強い点 †
人型特攻というかなりの幅広く使える特攻効果なため、火力を伸ばしやすいです。特に、相手がサーヴァントだけのグレイルウォーでは恒常的な火力アップが見込めるため、コストを抑えながら火力を伸ばす編成する時などに役立ちます。
死の芸術の弱い点 †
フォーマルクラフトなどとは違い、コマンドの能力が上がるわけではないのでNP獲得性能やスター発生率に影響を与えないということは覚えておく必要があります。
また、グランドオーダーでは、人型でない敵も出てくるため、特攻が乗らない相手には無力な礼装となります。
さらに先日のアップデートで特攻効果が25%から10%(最大強化時)に下がったため、現在はやや使いにくい礼装になっています。
死の芸術のおすすめ装備キャラクター †
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