【FGOアーケード】修練場周回用の編成まとめ
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「FGOアーケード」の修練場周回用のおすすめ編成をまとめたページです。修練場を周回して再臨素材をする時向けのおすすめパーティ編成を紹介していますので、「FGOアーケード」攻略の際にご参照ください。
目次
修練場用の編成について †
再臨やスキル強化に必要な素材を集めやすい「修練場クエスト」は、出現するエネミーのクラスは1種類しかないものの、難易度が上になるほど耐久力も強さも変わります。なので、生半可に育成したサーヴァントだと、挑戦しても逆に返り討ちにあってGPを無駄に消費してしまいがちです。
修練場ではどんな編成が最適解か? †
修練場用の編成を作る際は、敵へ効率よく高いダメージを与えるために、有利クラスで統一した編成が重要です。これは修練場に限らず、全クエスト攻略時にも言えることです。ただ、「FGOアーケード」はアプリ版と違って、サーヴァントごとに攻撃モーションが異なるせいで、有利クラスであっても攻撃速度の遅さからあまり有効打を与えにくいといった場面が多々見受けられます。
なので、有利クラスを重視した編成に加え、攻撃速度が早く隙が小さいのと、魔力ゲージが多い(緊急回避の事を考慮)サーヴァントの編成が修練場では重要になります。
もちろん、ただ強力で有利クラスのサーヴァントを編成するだけじゃなく、プレイヤーの操作技術(プレイヤースキル)も重要なので、使うサーヴァントの操作には慣れておくことも忘れないようにしましょう。
修練場で最も注意しなければならないもの †
修練場クエストでは、時に2Wave目で3回目の再臨状態を済ませた実体サーヴァントが出現することがあります。この実体サーヴァントは通常のシャドウサーヴァントなどに比べると遥かに強く、HPも高い上に回避を時々挟んでくる事もあるので、単調にゴリ押しが効かないことがあります。
これを考えた上で、2人目と3人目の編成は手持ちの中でかなり強力なサーヴァントを編成しておく必要があります。
修練場周回編成におすすめな概念礼装 †
修練場を周回する際の概念礼装は、NPチャージ系よりもカード性能アップなどの火力アップができる礼装がおすすめです。王の相伴のようなカード性能アップ+NPチャージ系の礼装だと、NPが最初から少し溜まった状態で戦えるので、場面によっては宝具も活用した高速周回がしやすくなります。
名前 | 礼装効果とおすすめポイント |
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王の相伴 | 【礼装効果】 バスターカードの性能をアップし、NPが25%(最大強化時は30%)溜まった状態からバトルを始めることができる。 【おすすめな点】 ヘラクレスのようなバスターメインでNPが溜まりにくいサーヴァントにおすすめ。 |
修練場向けおすすめ編成例 †
では、修練場周回向けの編成とはどういった編成がいいのかを、ここではいくつか紹介していきます。
修練場向け編成例① †
槍の修練場を攻略する際の編成例です。ここではランサーが出現するので、必然的にセイバークラスのサーヴァントで統一した方が有利です。加えて、セイバークラスはどのキャラも攻撃速度が早いので、通常攻撃ゴリ押しでクリアしやすい点も魅力です。
ただ、ジークフリートを使う場合は他の2体よりもやや火力が低めなので、できればあまり強い敵が出てこない1Wave目に編成してあげるとでしょう。
修練場向け編成例② †
術の修練場では飛び道具をメインに使うキャスタークラスが出現しますが、上級の3Wave目になると2体同時に戦わなくてはならず、挟み撃ちなどで集中砲火を喰らいがちになります。有利クラスのライダーで強いのがメドゥーサしかいないので、バーサーカークラスと素早い連撃と高火力が出せるアルトリアオルタの2体を用意しておくといいでしょう。
特に2Wave目で再臨状態の実体サーヴァントが出てもいいように、ヘラクレスやカリギュラといった1対1に強いバーサーカーがおすすめです。
修練場向け編成例③ †
狂の修練場は有利クラスを突きやすいので、シールダー?以外のクラスで編成しておくといいでしょう。また、2Wave目で再臨状態の実体サーヴァントが来た時も踏まえて、素早い連撃ができて魔力ゲージが多いセイバーか、いざという時の回避スキルを持つサーヴァントを編成するのがベストです。
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