【FGOアーケード】サーヴァントを効率的に強化するには
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FGOアーケード(FGOAC)のサーヴァントの強化についてまとめたページです。サーヴァントのレベルを上げるにはどうすればいいのか、必要な素材はなにかなどをまとめています。ぜひ攻略の参考にしてください。
サーヴァントの強化 †
「FGOアーケード」でもアプリ版と同じようにサーヴァントの強化方法は主に2つあります。
サーヴァントのレベルアップ †
1つが種火と呼ばれる経験値素材を使ってレベルを上げる方法です。
サーヴァントはレベルが上がることでHPやATKのステータスが上昇するためより難易度の高いクエストに挑みやすくなります。
サーヴァントの限界突破 †
2つ目がサーヴァントの霊基再臨、いわゆるレベルの限界突破です。
サーヴァントは霊基再臨することによって、レベル上限が突破できるだけでなく、セイントグラフ(イラスト)の変化や新しいスキルを覚えます。
強化の際の注意点 †
サーヴァントのレベルアップ、霊基再臨はともにQPと呼ばれるゲーム内マネーを消費します。このQPの消費量は非常に膨大なため、序盤は考えなしに強化していくと枯渇しがちになります。
効率的に強化するには †
基本的に金種火を使う †
基本的に「叡智の猛火」いわゆる金種火と呼ばれる経験値素材を使ってサーヴァントのレベルを上げていくことになります。
「叡智の猛火」以外にも種火はありますが、経験値の量が微々たるものです。
前述したとおりサーヴァントの育成にはQPを大量に消費するので無駄にQPを消費しないためにも基本的には金種火だけを使ってサーヴァントのレベルを上げるのがアーケード版でも基本となります。
可能ならクラスを揃える †
序盤はそこまで意識する必要はありませんが、育成に余裕が生まれてきたら金種火を使う際にクラスを揃えるようにしましょう。
強化する際に素材のクラスを合わせることで、獲得経験値が1.2倍となるため普段よりも多めに経験値が獲得できます。
アーケード版とアプリ版の強化の違いは? †
アーケード版でも強化再臨部分には変化なし? †
アーケード版でも第一、第二再臨の際に必要なピースや素材、QPの数が変わらなかったため、再臨部分はアプリ版と同じ可能性が高いです。
レア度ごとに必要な種火の数 †
アプリ版の「FGO」では膨大な数の種火を使ってサーヴァントのレベルを上げます。下記の表は、クラス不一致の金種火をいくつ使えば最大レベルになるのかを表しています。
段階 | 星1 | 星2 | 星3 | 星4 | 星5 |
---|---|---|---|---|---|
再臨一 | 5個 | 10個 | 17個 | 40個 | 78個 |
再臨二 | 12個 | 17個 | 23個 | 38個 | 57個 |
再臨三 | 23個 | 30個 | 38個 | 57個 | 79個 |
再臨四 | 38個 | 47個 | 57個 | 79個 | 105個 |
LvMAX | 57個 | 67個 | 79個 | 105個 | 134個 |
合計 | 135個 | 171個 | 214個 | 319個 | 453個 |
レア度ごとに必要なQP †
下記の表は、レア度ごとにどれだけQPが必要なのかを表しています。
星1 | 星2 | 星3 | 星4 | 星5 | |
---|---|---|---|---|---|
QP | 44万 | 76万 | 133万 | 220万 | 440万 |
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