FGOアーケードWiki編集用ガイド
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目次
Wiki編集について †
2018年9月13日をもって、誰でも編集可能なWikiとして解放します。(ログインしなくても編集できます)
- ページの内容を編集したい時はページを編集する方法 を。
- リンクの貼り方など、Wikiの編集テクニックが知りたい時はwikiの構文一覧 を。
基本ルール †
編集してくださる方が増えてきましたので(嬉しい事です!)、軸になるルールを定めようと思います。
テンプレページを元に作成、または更新する †
ページ編集をする際は、必ず既存の形式(特に表は別の形式で作らない)に沿った状態で編集しましょう。新キャラ、新礼装や素材は、各テンプレートページをコピペしてお使いください。
新システムなどのページを作成する前は管理人にご一報を †
新しいシステムが追加された場合、新たにページを作成する際は必ず管理人に確認をとってください。ページの乱立を避けるためにご協力よろしくおねがいします。
モラル・マナー †
編集を行う時には、コメントアウト文章(後述)で変更した理由を添えて下さい。
例外は自分で書いた文章を添削する場合のみです。
それ以外の方法で編集(または削除)が行われた場合、荒らし行為となります。(管理人のツイッター にご報告下さい。)
特に、他の方が書いた記述を消したり、大幅に書き換えたりする場合は、書き換えられたかたの気分を害する確率が高いです。
必ずコメントアウト文章で理由を明記し、最大限のリスペクトをもって編集して下さい。
コメントアウトとは †
文章の頭に「//」をつけることで、編集画面でしか表示されない文章を作成することができます。
キャラや概念礼装の個別ページ作りに関して †
新しくキャラクターや概念礼装が追加された場合、前述のように既存の個別ページの形式に沿った作成でお願いします。できるだけ管理人が実装当日に作成しますが、万が一1日経っても作成されていなかった場合は、管理人宛に編集メンバー掲示板にメッセージを残してから新規作成をしてください。
こちらも前述で説明しましたが、現在の形式から逸れた個別ページの作成は禁止とし、形式を変えたい場合は必ず管理人に連絡、確認をとってください。
編集・更新をする際の報告について †
ページの編集、更新をした際は、必ず以下の報告テンプレートを使って報告してください。これはWikiを正常に管理する上で最も重要なことなので、必ず編集の際はこの報告を欠かさないようにしてください。
【↓以下報告テンプレ】
◎更新日付:◯月◯日(◯)
・更新ページ:◯◯◯
・更新したページURL:◯◯◯
・更新内容:(編集、更新した箇所と内容)
・追加要請:(表などが上手く作れなかった時にどういうのを作ってほしいかなど)
【↑ここまで報告テンプレ】
間違った情報を載せる人がいた場合 †
このwikiは誰でも自由に編集できるwikiなので、情報の足りないところに情報を足してくれることも、それを修正してくれることも、すべてありがたいと思っています。
その情報が結果的に間違っていたとしても、問題ありません。だからどんどん編集していただけたらと思います。
もし情報が間違っていると確信したときは、ぜひコメントでご指摘いただくか、修正したければ元の文章をコメントアウトして残したまま編集理由を書いた上で、文章を修正していただけたらと思います。なので、していけないことはほとんどありません。
禁止事項 †
もし禁止事項があるとしたらそれは、他の方を責めたり、感情を逆なでしたり、馬鹿にするようなことです。指摘するときも、優しい言葉づかいで、相手の親切心をおもんぱかった上で、ご指摘いただけたらと思います。
記事編集のガイド †
基本的に自由に編集してくださって大丈夫です。
しかし、あるていどのガイドがあると親切かと思うので、以下に管理人の気をつけていることを列挙します。(参考までに、、、)
造語はひかえる。(用語はOK!) †
省略語はひかえる †
- 【例:バスター性能アップ系系スキル】10/30 → 10秒/30%
伏せ字などをひかえる。 †
- 「○○○」「とある〜」「某〜」etc..
強い言葉はひかえる。 †
- カスレア→ハズレ、ゴミ→使いづらい、クソゲー→ゲームが終わる etc..
難読漢字はひかえる。 †
- 躓く→つまづく、些か→いささか、拘る→こだわる
※できるだけ読むのが難しい漢字はひらがな表記しても問題ないです。
ひらがなでも違和感がなければひらがなにする。 †
- ×「何故なら殆どの場合に於いて有効では無いからだ」
- ○「なぜならほとんどの場合において有効ではないからだ」
議論のルール †
コメントなどを使って議論をする際には、「どちらの意見が正しいのか」ではなく、「どちらも納得できる方法は何か」を考えるようにしてください。
自分が正しい理由を主張したり、相手の間違いを指摘するだけでは話がまとまらないケースが多いです。
具体的な対処としては以下のようなものがあります。
- 表現を変える。「こうなんだ!」「これが正しいんだ!」など断定的な記述をしないで、「こうも考えられるのでは?」「こういう場合もあるのでは?」と別の可能性を示唆した表現にしてみる。
- 補足を追加する。例外についての記述や注釈、参考となるリンク等を追加する。
編集側は変更・削除理由を明確にし、言葉を選ぶよう心がけてください。
- 例えば「変なの作ってんじゃねーよ」という理由の削除は認められませんが、削除理由以前の問題でダメです。
- 理由無き一方的な削除は復活して構いませんが、編集合戦にならないためにも、他人の記述を消す編集を行う方は注意してください。
- 「自分が知らない」は削除・非表示化の理由としては不十分です。
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