【FGOアーケード】マナプリズムの使い方と集め方まとめ
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「FGOアーケード(FGOAC)」のマナプリズムの使い道と集め方についてまとめたページです。マナプリズムでできることと、マナプリズムの集め方についてなどをまとめています。
マナプリズムとは †
FGOアーケードでは9月27日(木)より、アプリ版「FGO」にも存在するマナプリズムが実装されました。このマナプリズムはアプリ版とは違い、10連ガチャ(マナプリズム10回召喚)を引くために使うことができます。
アプリ版のマナプリズム †
アプリ版「FGO」のマナプリズムは、種火やフォウ君といった強化素材や、呼符などと交換するために必要な交換アイテムになっています。
10連ガチャを引くのに必要なマナプリズム数 †
10連ガチャを1回引くには、マナプリズムを100個集める必要があります。
マナプリズムでガチャを引く際の注意点 †
マナプリズムで10連ガチャを引く際、通常10連ガチャを引くときと同じく10クレジット(1000円)消費しますので、マナプリズムでガチャを引く時は必ず必要クレジット分用意しましょう。
マナプリズムの確認方法 †
マナプリズムの残り数は、ターミナル画面の右上か、各ガチャの画面で確認することができます。
マナプリズムの入手方法 †
マナプリズムを入手するには、呼符や10連ガチャを引いた際に、重複しすぎて不要となったカードなどを印刷(発行)せず、そのままマナプリズムポイントに変換することで入手できます。このマナプリズムに変換するには、ガチャ結果画面でマナプリズムに変換するか、もしくはカード発行するかどちらか選択することができます。
マナプリズムの上限数 †
マナプリズムの上限数は現時点でわかっていません。少なくとも10連ガチャ1回分のマナプリズム100個以上は貯められるのは確認できています。
マナプリズムで引けるガチャの種類 †
マナプリズムを使って引けるガチャは、フレンドポイントを使用するフレンドガチャと、クエストクリア後のみ引ける呼符召喚以外の全ての10連ガチャ(ピックアップ召喚含む)になります。なので、毎月5回までしか引けない聖晶粒を使った10連ガチャを引ききっても、このマナプリズムを使った方法で10連ガチャを引くことができるようになりました。
マナプリズムで引けるガチャ †
マナプリズムで引けるガチャ | |
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ピックアップ召喚(10連) | 通常召喚ガチャ(10連) |
マナプリズムでは引けないガチャ †
マナプリズムで引けないガチャ | |
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呼符召喚ガチャ | フレンドガチャ |
各カードごとのマナプリズム変換数 †
マナプリズムは前述の通り、不要となったカードを印刷せずにマナプリズムポイントに変換することで入手できますが、この時のマナプリズム変換数はカードごとによって異なります。そのマナプリズムに変換できる数を一覧にしてまとめています。
マナプリズム変換数一覧表 †
サーヴァント(キャラ)カード †
レア度 | マナプリズム変換数 |
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星1サーヴァント | マナプリズム3個 |
星2サーヴァント | マナプリズム4個 |
星3サーヴァント | マナプリズム7個 |
星4サーヴァント | マナプリズム12個 |
星5サーヴァント | マナプリズム50個 |
※この変換数は1枚あたりのマナプリズム数です。再臨状態に関係なく一定の変換数となります。
概念礼装カード †
レア度 | マナプリズム変換数 |
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星3概念礼装 | マナプリズム3個 |
星4概念礼装 | |
星5概念礼装 | マナプリズム8個 |
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