【隻狼】3-3:葦名城本城の攻略チャート&マップ(天守上階御子の間~名残り墓~白蛇の矢代)【隻狼(SEKIRO/せきろ) 公認攻略Wiki】
SEKIRO(隻狼|せきろ)葦名城(あしな)本城「天守上階御子の間~名残り墓~白蛇の矢代」の攻略チャートをマップ付きでまとめています。攻略の参考にご覧ください。
注 目 | ▶ 【基本】戦闘のコツを知って有利に戦おう ▶ HP回復回数が増える「瓢箪の種」場所まとめ ▶ 最大HPと体幹強化の「数珠玉」場所まとめ ▶ スキル一覧とおすすめスキルまとめ ▶ 敵の一覧:攻略と入手アイテムまとめ |
目次
天守上階御子の間~名残り墓の攻略チャート †
天守上階御子の間マップ1の攻略チャート †
御子に案内された窓から外に出て狼煙に進んでいき、扉の前に狼煙が置いてある建物の中に入ると葦名一心がいます。
【ワンポイント】 葦名の天狗とあっていない場合、書置きが残されている(大手門で天狗と会う)。 ヒントはエマに話しかけるともらえます |
葦名一心との会話をすると不死斬りの情報がもらえます。もらえる情報は「不死斬りについて」、「不死斬りのありかについて」です。ここで、不死斬りが「仙峯寺」にあると聞けます。
※大手門そばの砦で天狗と会話をしていない場合は先に済ませておく必要があります。
会話後、葦名一心から「どぶろく」をもらうことができます。葦名一心からもらった「どぶろく」をそのまま葦名一心に振る舞うと、葦名弦一郎がどうやって雷の技を覚えたかについて話を聞くことができます。一度「どぶろく」を振る舞った後は、再度振る舞うことができなくなります。
葦名一心との会話後、一度御子の間へ戻り書庫の御子と会話すると「香花の手記」を貰え、城の裏手の林を抜けた先にある「落ち谷」へ行けるといわれます。
「仙峯寺」「落ち谷」「葦名の底」のどれを先に進めて構わないので、好みで進める場所を決められます。
【ワンポイント】 この時に、桜雫を持っていたら御子にみせることで選択肢「渡す」、「渡さない」を選べます。 桜雫は渡すと回生の回数を最大2回から最大3回に増やせます。 葦名一心との会話後、エマに話しかけると、ストーリー補完の会話が発生します。 |
【重要アイテム】 どぶろく、香花の手記 |
天守上階御子の間マップ2の攻略チャート †
「仙峯寺」に進む場合は「鬼仏:葦名城 本城」へ飛んで橋の反対側に進み、「落ち谷」に進む場合は葦名一心のいた建物を真っ直ぐ進んで降りていくことになります。
ここでは、「落ち谷」に進むルートを記載します。
葦名一心のいた建物を進んで下った先に「鬼仏:名残り墓」がありますので対座します。
【寄り道】 鬼仏の近くにはある建物を超えた先に「竜胤(りゅういん)の雫」があります。 壊れた屋根のある建物の中にいる黒傘のムジナから鉄砲砦攻略に使える義手忍具の仕込み素材を買うことができます。 |
【重要アイテム】 金城鉄壁、スキル「対空忍殺」の技書(黒笠のムジナから購入) |
名残り墓マップ1の攻略チャート †
鬼仏の真正面にある門を超えてすぐの右側の通路に進みます。通路前の広場にいる「忍び狩り」がかなり厄介なため、忍殺で仕留めるかさっさと走って駆け抜けてしまいましょう。
名残り墓マップ2の攻略チャート †
通路を超えると橋があり、葦名兵(片手刀)の会話を盗み聞くことができます。会話の内容は塩が足りないというもので物売りの穴山のイベントを進めるのに必要です。
名残り墓マップ3の攻略チャート †
橋を通り、門を超えると森があるので鳥居を目印にして進んでいきます。道中、「谷猿(素手)」が襲い掛かってきますが、耐久力は低いので簡単に倒すことができ、面倒なら走っていけば無視もできます。
名残り墓マップ4の攻略チャート †
森の中を進んでいくと建物があり、建物の中に「鬼仏:白蛇の社」があります。
鬼仏の近くには「葦名の天狗」がおり、話しかけるとここで「内府」というストーリー補完の単語が出てきます。
また、「奥義・大忍び刺し」「奥義・縫い斬り」「奥義・葦名十文字」「奥義・仙峯寺苔嶐脚」のいずれかのスキルを習得した状態で天狗に話しかけると「秘伝・葦名無心流の伝書」をもらうことができます。
【重要アイテム】 秘伝・葦名無心流の伝書 |
白蛇の矢代マップの攻略チャート †
「鬼仏:社下の谷」のある建物を出ると谷が広がっており、鉤縄を使っての移動が主体となります。
対岸に社のある崖へ向けてジャンプして鉤縄で移動してから、更に反対側の木に向けて鉤縄で移動すると「鬼仏:社下の谷」があります。
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